カシオ CASIO
画面合成プロジェクターシステム 6000lm XJ-SK600

カシオ CASIO 画面合成プロジェクターシステム 6000lm XJ-SK600 の 商品概要

• スタック投映による、最大6000ルーメン相当の高輝度投映

  プロジェクターを2台使用し、1枚のスクリーンに映像を重ねて投映するスタック投映により、最大6000ルーメン相当の高輝度投映を実現。レストランや店舗ショーウインドウ、パブやスポーツバーなど、大画面で使用する場合も、より鮮明に投映できます。

• 画像合わせが手軽にできる、幾何学補正機能

  内蔵されたガイド機能を投映し、リモコン操作で画像のズレ/歪みを補正できるため、調整時の正確な画像合わせが簡単。斜め投映を含む平面の補正はもとより、円柱投映に対応した補正や、最大81点の格子点上の自由曲面補正が可能です。画面を補正・合成する幾何学補正ボックスを開発し、カシオ社独自の技術であるレーザー＆LEDハイブリッド光源を用いたサイネージなどの高輝度用途に対応。高精度な補正も、専用リモコンで手軽に調整できるインターフェイスを採用することで、きめ細かい画像調整を可能にしました。

• 長寿命光源を搭載し、ランプ交換の手間とコストを削減

  カシオ社独自のレーザー＆LEDハイブリッド光源を搭載し、光源寿命約20,000時間を実現。高圧水銀ランプを使用する機種に比べ、ランプ交換の手間を軽減し、ランニングコストを大幅削減。また、長期間使用しても輝度劣化が少ないため、使用頻度が高く、投映時間の長いヘビーユースに適しています。

• コントロールボックス（幾何学補正ボックス）［YA-S10］

  コントロールボックスを繋げることで、画面合成プロジェクターシステムだけではなく、プロジェクター単体でも、平面、円柱、斜め投映時の画面補正が可能。ボックス自体がコンパクトなため、スペースをとりません。

カシオ CASIO 画面合成プロジェクターシステム 6000lm XJ-SK600 の商品スペック