天体画像処理ソフトウェア ステライメージ7 [Windowsソフト]

販売を終了しました

    • アストロアーツ AstroArts 天体画像処理ソフトウェア ステライメージ7 [Windowsソフト]

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アストロアーツ AstroArts
天体画像処理ソフトウェア ステライメージ7 [Windowsソフト]

アストロアーツ AstroArts
  • 3.5
希望小売価格:オープンプライス
メーカー:AstroArts
販売開始日: 2013/03/05(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

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アストロアーツ AstroArts 天体画像処理ソフトウェア ステライメージ7 の 商品概要

  • 淡い天体画像をしっかり見せる黒ベースのインターフェース

    天体画像は、淡い階調がどう見えるかが重要なポイントです。ステライメージ7では、アプリケーションを黒を基調としたデザインにすることで、注目している画像の淡い階調がしっかり確認できるようになりました。また、処理中にも画像の拡大やスクロールなどができるように改良、効率良く処理が進められるようになりました。
  • コンポジットの自動化と精度向上でより高画質な仕上がり

    ステライメージ7では、コンポジットする画像を自動解析し、位置ズレと回転ズレを自動的に検出・調整することができます。このズレは画像合成前に確認できるので、確実なコンポジットが可能です。コンポジットのアルゴリズムも種類を増やし、これまで以上に高画質なコンポジット画像を生成できるようになりました。
  • オートストレッチでカラーバランスを自動調整

    上坂浩光氏が考案した「オートストレッチ機能」を搭載。背景とカラーフィルタの係数を指定することによって、常に安定したカラーバランスをとることができるようになります。カラーフィルタ係数が不明でも、背景をニュートラルグレーに保ったままの調整が可能になるため、冷却CCDカメラだけでなくデジタルカメラの画像にも有効です。
  • チャンネルパレットなど待望の新機能を搭載

    ステライメージ7で新たに実装された「チャンネルパレット」を使えば、処理中の画像をR, G, Bそれぞれのチャンネルで表示したり、処理する対象を絞ったレベル調整やマスク処理を行うことができます。また、より美しいフラット補正を行うための「ガンマフラット機能」や「青ハロ除去」、「ガイドエラー補正」などの新機能も実装しました。

アストロアーツ AstroArts 天体画像処理ソフトウェア ステライメージ7 の商品スペック

商品仕様
対応OS
・Windows XP(SP2以降)32bit 日本語版
・Windows Vista / 7 / 8 32bit、64bit日本語版
※64bit版Windowsで使用した場合、4GBを超えるメモリを使用できます。
CPU:Intel Pentium 4相当以上(マルチコアCPUを推奨)
メモリ:空きメモリ512MB以上(2GB以上の実装を推奨)
モニタ:解像度1024×768ドット、65,536色以上が表示可能なカラーモニタ(1280×1024ドット以上を推奨)
ハードディスク:空き容量1GB以上
ディスク装置:CD-ROMドライブ
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