CDラジオカセットメモリーレコーダー CFD-RS500 C

販売を終了しました

    • ソニー SONY CDラジオカセットメモリーレコーダー CFD-RS500 C

CDラジオカセットメモリーレコーダー CFD-RS500 C
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000001001859319

ソニー SONY
CDラジオカセットメモリーレコーダー CFD-RS500 C

ソニー SONY
  • 4.26
希望小売価格:オープンプライス
販売終了時の価格: ¥14,740(税込)
メーカー:ソニー
販売開始日: 2013/10/05(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

カテゴリランキング

この商品にはおすすめの後継モデルがあります
CDラジカセ メモリーレコーダー シルバー ワイドFM対応 CFD-RS501 C

ソニー SONY
CDラジカセ メモリーレコーダー シルバー ワイドFM対応 CFD-RS501 C

  • ¥20,360 2,036 ゴールドポイント(10%還元)
  • 販売開始日:2015/07/09

販売を終了しました

ソニー SONY CDラジオカセットメモリーレコーダー CFD-RS500 C の 商品概要

  • デジタル音源やアナログ音源など、いろいろなメディアを楽しむ

    音楽CDや、CD-DAフォーマットで記録されたCD-R/RW、MP3/WMAフォーマットで記録したCD-R/RW(*2)、メモリーカード(*1)(*2)の再生に対応しています。また、AAC(*3)フォーマットで記録されたメモリーカードにも対応しています。通常再生/リピート再生/シャッフル再生/プログラム再生などお好みに合わせて再生できます。

    *1 2GBまでのSDカード、32GBまでのSDHCカード、“メモリースティック デュオ”でのみ動作確認を行っています
    *2 著作権保護されたファイルは再生できません
    *3 AAC-LC形式に対応しています
  • カセットテープの音楽を聞く

    本体上部にカセットテープデッキを搭載し、簡単に楽しめます。

    FM(ステレオ)/AMの2バンドラジオ
    FMステレオ放送とAM放送を受信できます。あらかじめお住まいの地域名をセットすれば、選んだ地域の主要な放送局を自動で設定。液晶画面に表示される放送局名から、聞きたい放送局を簡単に選局できます。
    ※ AMラジオ受信周波数:53.1kHz - 1,710kHz / FMラジオ受信周波数:76MHz - 90MHz

    たっぷり録(と)れてコンパクトなメモリーカード
    4GBのメモリーカード(別売)に、60分のカセットテープなら約66本分(*1)、CDなら約990曲分(*1)(*2)、ラジオ番組なら約66時間(*1)を1枚に収録可能。音源の劣化も少なく、保管スペースの削減などにも有効です。

    *1 録音可能時間は、録音フォーマット:MP3、ビットレート:128kbps(固定)の場合です
    *2 1曲約4分として
  • カセットテープからメモリーカードへ録音

    再生メディア(テープボタン)を選択し、カセットテープとメモリーカードをセット。メモリーカードの録音ボタンを押してから、カセットテープの再生ボタンを押すと録音が始まります。アナログ音源を簡単にデジタル音源として保管できます。

    CDからメモリーカードへ録音
    再生メディア(CDボタン)を選択し、CDとメモリーカードをセット。メモリーカードの録音ボタンを押すだけで自動的に録音が始まります(シンクロ録音)。全曲をCDの約1/2の時間で録音できる倍速録音、再生している楽曲のみを録音する1曲録音にも対応しています。

    ラジオ番組をメモリーカードに録音
    ラジオボタンを押し、メモリーカードをセット。録音したい放送局を受信し、メモリーカードの録音ボタンを押せば録音が始まります。

    ※ 停止ボタンを押して録音を停止してください。一度に録音できるのは、最大24時間です
  • CDからカセットテープに録音

    CDボタンを押し、CDを入れます。録音したい面を上向きにして、カセットを入れます。CDを再生しない状態のまま、テープ操作部の録音ボタンを押せば録音が始まります。また、CDのプログラム登録を行い、テープ操作部の録音ボタンを押せば、好きな曲順での録音も可能です。
    ※ テープへの録音が停止しても、CDの再生は自動で止まりません。テープの終わりまでくると、録音は自動的に停止します

    メモリーカードからカセットテープに録音
    メモリーカードボタンを押し、メモリーカードを入れます。カセットぶたを開けてカセットを入れます。メモリーカードを再生しない状態のまま、テープ操作部の録音ボタンを押せば録音が始まります。プログラム登録を行い、テープ操作部の録音ボタンを押せば、好きな曲順での録音も可能です。
    ※ テープへの録音が停止しても、メモリーカードの再生は自動で止まりません。テープの終わりまでくると、録音は自動的に停止します
  • 見やすいバックライト

    暗い所でも見やすいバックライト付き液晶モニターを採用。暗い部屋でも快適に操作ができます。

    斜めに配置した操作パネル
    操作パネルを本体上部に傾斜をつけて配置。押しやすく見やすい親切設計です。

    持ち運びに便利な取手付き
    持ちやすい取手が付いているので、移動するときなどに便利です。

    MEGA BASS
    低音域のブースト量を音量に応じて自動的に調整します。ボリュームを上げても歪(ひず)みにくく、小音量時でも迫力ある低音が得られます。

    タイマー機能
    セットしてから設定した時間(10分/20分/30分/60分/オート(*))が経つと、自動的に電源が切れるおやすみタイマーや、CD、メモリーカード、ラジオまたはブザーのいずれかお好みの音源を目覚まし代わりにすることができるアラームなど、便利な機能を搭載しています。
    ※ 90分後。CD、メモリーカードの再生が終了すると、90分経過する前でも自動的に電源が切れます
見て納得。写真で解説。
【CDやメモリーカード(※1)(※2)を聞く】

音楽CDや、CD-DAフォーマットで記録されたCD-R/RW、MP3/WMAフォーマットで記録したCD-R/RW(※2)、メモリーカード(※1)(※2)の再生に対応しています。また、AAC(※3)フォーマットで記録されたメモリーカードにも対応しています。通常再生/リピート再生/シャッフル再生/プログラム再生などお好みに合わせて再生できます。

※1 2GBまでのSDカード、32GBまでのSDHCカード、“メモリースティック デュオ”でのみ動作確認を行っています
※2 著作権保護されたファイルは再生できません
※3 AAC-LC形式に対応しています

ソニー SONY CDラジオカセットメモリーレコーダー CFD-RS500 C の商品スペック

商品仕様
CDプレーヤー部:
CD-R/RW再生:可能
再生可能フォーマット:音楽用CD/MP3/WMA
シャッフルプレイ:有
プログラムプレイ: 25曲
リピートプレイ:有
ラジオ部:
シンセチューナー/プリセット局数(FM/AM):有(20/10)
受信バンド(AM):有(モノラル)
受信バンド(FM):有(ステレオ)
テープ部:
オートシャットオフ フルオートシャットオフ
メモリー録音・再生機能
対応メディア:SDカード/“メモリースティック デュオ”
ラジオ録音:有
CD録音:有(2倍速)
録音フォーマット:MP3(128kbps)
再生可能フォーマット:MP3/WMA/AAC
電源の種類(電灯線・乾電池):付属:本体用付属電源コード、別売:時計用単3形乾電池3本使用
最大外形寸法(JEITA/最大突起部含む)幅×高さ×奥行(mm):約366×146×238
質量(kg・乾電池収納時):約3.0kg(乾電池除く)
他のソニーのAV機器を探す

    ソニー CDラジオカセットメモリーレコーダー CFD-RS500 C に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!