アース・ペット
殺虫・虫よけボディスプレー300mL

アース・ペット 殺虫・虫よけボディスプレー300mL の 商品概要

• 製品特徴

  ●お出かけ前にシュッとスプレー。
  ●愛犬・愛猫を、ノミ・マダニ・蚊から守る。
  ●優れた殺虫・虫よけ効果。
  ●犬又は猫に寄生するノミ、マダニの駆除及び蚊の忌避。
  ●寝床周辺に発生するノミ及びマダニの駆除。

• 使用方法

  ●犬、猫に10～15cmの距離から直接噴霧してください。
  ●1日1～2回、大型犬には1回60～90秒、中～小型犬、猫には1回20～30秒程度噴霧してください。
  ●直接寝床周辺に処理する場合、1m2あたり60秒程度噴射してください。

• 保管方法

  ●なるべく冷所で小児の手の届かないところに保管すること。
  ●温度が40度以上となるところに保管しないこと。
  ●缶のさびを防ぐため、水回りや湿気の多い場所に置かないこと。

• 注意事項

  ・一般的注意
  ●本品は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
  ●本品は定められた用法・用量を厳守すること。
  ●犬・猫以外の動物に使用しないこと。
  ●人体に使用しないこと。
  
  ・使用者に対する注意
  ●アレルギー症状やかぶれ等を起こしやすい体質の人は薬液に触れないこと。
  ●使用に際しては、ゴム手袋、マスク、メガネ等の防護具を着用すること。
  ●人体に向かって噴射しないこと。また、噴霧気体を直接吸入しないこと。
  ●皮膚又は衣服に付着したときは、石けん等でよく洗うこと。
  ●目、口、耳等に入らないようにすること。万一、目に入った場合は、すぐに大量の水又はぬるま湯でよく洗い流すこと。
  ●万一異常をきたした場合は、本品がピレスロイド系殺虫剤、ディートとピペロニルブトキシドを含むことを医師に告げて診療を受けること。
  ●使用後は、石けん等で手をよく洗うこと。
  ●本品を犬・猫に投与した後、完全に乾くまでは犬・猫に触れないこと。
  ●本品を犬・猫の寝床周辺に処理した後、完全に乾くまでは処理した場所に触れないこと。
  
  ・犬及び猫に対する注意
  1.制限事項
  ●粘膜や障害がある皮膚に使用しないこと。
  ●幼犬・幼猫、妊娠授乳期又は体力の衰えた犬・猫、アレルギー症や体調不良の犬・猫に使用する際は、獣医師に相談すること。
  2.副作用
  ●過敏症等、異常が認められた場合は使用を中止し、獣医師の診療を受けること。
  3.適用上の注意
  ●本品は外用以外に使用しないこと。
  ●本品の成分の一つであるピペロニルブトキシドは、実験動物に経口投与したときに発がん性、発生毒性及び変異原性があるとの報告があるので、目、鼻、口等に入らないように注意すること。
  
  ・取扱い上の注意
  ●火気の付近で使用しないこと。
  ●火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
  ●換気のよい場所で使用すること。
  ●皮膚、飲食物、食器、小児のおもちゃ、鑑賞魚、植物又は飼料等にかからないようにすること。
  ●捨てるときは、火気のない屋外でボタンを押し、噴射音が消えるまでガスを十分に抜くこと。
  ●使用後、火中に投じないこと。
  ●使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
  
  ・廃棄上の注意
  ●中身を使い切ってから捨てること。捨てるときは、風通しが良く、火気のない屋外で、風下に向かって人や動物にかからないように、ガス抜きキャップを用いて噴射音が消えるまでガスを十分に抜くこと。
  ●本品以外にはガス抜きキャップを使用しないこと。
  ※ガスの抜き方/スプレー用ボタンを取りはずし、布や新聞紙などの上にガス抜きキャップを上向きに設置し、缶を逆さにしてキャップ中央の穴に合わせて押し込む。その際、顔にかからないように注意すること。
  ※中身を大量に残したエアゾール缶の廃棄方法については、お客様窓口にお問合せください。
  
  ・火気と高温に注意
  高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
  ①炎や火気の近くで使用しないこと。
  ②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
  ③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所、加熱調理器具や暖房器具（ファンヒーターなど）の周囲、車中、火気等の近くなど湿度が40度以上となる所に置かないこと。
  ④火の中に入れないこと。
  ⑤使い切って捨てること（高圧ガス：DME、LPG）。
  
  動物用医薬部外品
  効力試験・ペットへの安全性等のデータに基づき農林水産省から動物用医薬部外品の承認を受けて販売されています。

アース・ペット 殺虫・虫よけボディスプレー300mL の商品スペック