エプソン EPSON
財務応援SUPERスタンドアローン版VER.9.1 [会計ソフト]

エプソン EPSON 財務応援SUPERスタンドアローン版VER.9.1 の 商品概要

• 会社名・コード、決算期間での検索や、決算年月日順での並び替えが可能

  複数社の処理を行う場合に便利な会社選択画面。会社データ検索や、決算年月日順での並び替えの他に、データバックアップも可能です。
  
  
  会社選択→伝票入力→月次帳表出力→財務諸表出力などの単位メニュー分けをすることで、実務フローにそった操作性を実現しました。また、「メニューカスタマイズ機能」により、所長や担当者ごとの専用メニューにすることも可能です。

• 会計専用機感覚の「高速入力画面」と片手キータッチで高速入力を実現。

  会計専用機感覚の「高速入力画面」を採用。さらにテンキー周辺にキー操作を集約することで、片手入力を可能にしました。もちろんマウス操作も併用できます。
  
  簡単入力を支援するカレンダー・電卓機能。
  日付入力欄で右クリックすることでそれぞれカレンダーおよび電卓画面が起動、計算結果が簡単に入力できます。

• 摘要のワープロ入力はもちろん、「連想摘要」と「登録順摘要」の2種類のウインドウから選択可能。

  ・「連想摘要」
  マスターで勘定科目と関連付けされた摘要だけを表示します。
  
  ・「登録順摘要」
  登録済みの摘要を全て表示します。
  
  ・摘要欄への補助科目名コピー
  高速入力（単一振替伝票入力）時に摘要欄へ補助科目名称をコピーできます。摘要欄に補助科目名称を入力する手間が省け、入力作業の効率化が図れます。

• シミュレーション機能

  実績データから当期・来期の損益をシミュレーションし、来期の予算も簡単に作成できます。当期または来期の損益予想に基づいた当期純利益により、主要な申告調整事項を入力することで、法人税・事業税・都道府県民税・市町村民税・消費税の納税予想額を計算できます。
  
  その他に、来期に設備投資を予定している場合などに、必要となる売上高を計算できる「必要売上高シミュレーション機能」や過去の資金繰実績を基に当期・来期の資金繰をシミュレーションし、資金繰予想できる「資金繰予想ができるシミュレーション機能」があります。

• データのガードや一括バックアップも確実

  [ システム・会社データ・月次単位のパスワード管理 ]
  システムの使用を許可するパスワードと顧問先データへのアクセスを限定するパスワードの二重の安全設計です。また、確定したデータの不正アクセスや誤入力を防ぐために、確定月のパスワード設定も可能です。
  
  [ MO、HDD、USBメモリーに一括バックアップ ]
  任意の会社データだけのバックアップができます。一社ごとのあるいは会社のデータを一括でバックアップすることもできます。
  バックアップ時には、画面で必要容量を確認しながら作業ができます。
  システム終了時、バックアップメニューの自動表示（任意）により、モレのない作業が可能です。
  指定した決算事業年度（年次更新データ）のみのデータバックアップ及び移動が可能。万全のバックアップと無駄のないディスク管理を実現します。

エプソン EPSON 財務応援SUPERスタンドアローン版VER.9.1 の商品スペック