タケダ 乗り物酔い止め 8錠 [第2類医薬品 乗り物酔い止め]

販売を終了しました

    • アリナミン製薬 タケダ 乗り物酔い止め 8錠 [第2類医薬品 乗り物酔い止め]

タケダ 乗り物酔い止め 8錠 [第2類医薬品 乗り物酔い止め]
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アリナミン製薬
タケダ 乗り物酔い止め 8錠 [第2類医薬品 乗り物酔い止め]

アリナミン製薬
希望小売価格:¥968
販売終了時の価格: ¥815(税込)(希望小売価格の15%引き)
メーカー:アリナミン製薬
販売開始日: 2014/04/24(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

アリナミン製薬 タケダ 乗り物酔い止め 8錠 の 商品概要

  • 【効能・効果】

    乗り物酔いによる めまい・吐き気・頭痛の予防および緩和
  • 【使用上の注意】

    ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
    1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
    他の乗り物酔い用薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去たん薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
    (鼻炎用内服薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
    2.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと
    (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある。)

    ■相談すること
    1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
    (1)医師の治療を受けている人。
    (2)妊婦または妊娠していると思われる人。
    (3)高齢者。
    (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
    (5)次の症状のある人。排尿困難
    (6)次の診断を受けた人。フェニルケトン尿症、緑内障、心臓病
    (7)副交感神経遮断剤(ベラドンナ総アルカロイド、ヨウ化イソプロパミド、ロートエキス等)を含有する内服薬を服用している人。
    2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
    [関係部位:症状]
    皮膚:発疹・発赤、かゆみ
    精神神経系:頭痛
    泌尿器:排尿困難
    その他:顔のほてり、異常なまぶしさ、倦怠感
    3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
    口の渇き、便秘、眠気、目のかすみ
  • 【用法・用量】

    乗り物酔いの予防には、乗り物に乗る30分前に次の1回量を、かむか、口中で溶かして服用すること。
    〔年齢:1回量:1日服用回数〕
    15歳以上:2錠:4時間以上の間隔をおいて1日2回まで
    7歳~14歳:1錠:4時間以上の間隔をおいて1日2回まで
    7歳未満:服用しないこと
    なお、症状発現時に追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用すること。
    1日の服用回数は2回までとすること。

    <用法・用量に関連する注意>
    (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
    (2)用法・用量を厳守すること。
  • 【保管および取り扱い上の注意】

    (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
    (2)小児の手の届かない所に保管すること。
    (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
    (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
  • メーカー問合せ先

    武田薬品工業の問い合わせ先
    ヘルスケアカンパニー・お客様相談室
    フリーダイヤル:0120- 567- 087
    受付時間:月曜~金曜の9:00~17:00(土日祝日・その他の当社休業日を除く)

アリナミン製薬 タケダ 乗り物酔い止め 8錠 の商品スペック

医薬品区分 第二類医薬品
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その他 ●成分・分量:2錠(15歳以上の1回量および7歳~14歳の1日最大服用量)中
〔はたらき〕 めまい・吐き気・頭痛に
塩酸メクリジン:25mg
スコポラミン臭化水素酸塩水和物:0.25mg
●添加物
エリスリトール、クロスポビド