マスターワーク
21145 [タミヤマスターワークコレクション 1/12 ドゥカティ 1199 パニガーレS マットブラック]

マスターワーク 21145 の 商品概要

• レーシングメカと個性派フォルムの融合

  2011年、ミラノショーでデビューしたスーパーバイク “1199 パニガーレ”は、MotoGPレーサー、デスモセディチGP11と同様の構造を持つアルミモノコックフレームを新規に採用。
  エンジンをフレームの構造材とし、エアボックスを兼ねるモノコックフレームや片持ち式のスイングアームなどを直接取り付けることにより、高剛性と軽量化の実現を可能にしました。
  クラス最強の195馬力を発揮する排気量1198ccの水冷Lツインエンジンの出力特性からサスペンションまで、各部に電子制御機構を採り入れているのも特徴のひとつです。
  また、リッターバイクとは思えないほどスリムに仕上げられた個性的なフォルムは、数々のデザイン賞を獲得。走行性能と共に大きな魅力となっています。

マスターワーク 21145 の商品スペック