シルバークリーク 52UL [ロッド ネイティブトラウト スタンダードモデル 全長:1.57m]

販売を終了しました

    • ダイワ Daiwa シルバークリーク 52UL [ロッド ネイティブトラウト スタンダードモデル 全長:1.57m]

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ダイワ Daiwa
シルバークリーク 52UL [ロッド ネイティブトラウト スタンダードモデル 全長:1.57m]

ダイワ Daiwa
希望小売価格:¥35,200
販売終了時の価格: ¥27,850(税込)(希望小売価格の20%引き)
メーカー:ダイワ
販売開始日: 2015/02/06(販売終了商品)
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販売を終了しました

ダイワ Daiwa シルバークリーク 52UL の 商品概要

  • X45

    カーボン繊維の配向角度と弾性率の関係は極めて特殊であり、1°でもカーボン繊維の角度がずれると弾性率は大きく低下する。
    よって、竿の性能を考慮した場合0°・45°・90°が理想的な構造であり、他のX構造のように中間の角度(例えば60°~75°前後を変動)にした場合、「X45」に比べて「ネジレ」、そして「ツブレ」の弾性が低下する。
    また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」は科学的に裏付けされたネジレ防止の最適構造なのである。
  • HVFカーボン

    ロッド性能にもっとも影響を与えるカーボンシートにおいて、繊維そのものの高弾性化は勿論、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担うレジン(樹脂)量に対する機能向上に着目。
    贅肉ともいえるレジンの量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く・より軽く・より細いロッドを作ることができる。
    HVFはノーマルカーボンよりさらにレジン量を減らしてより多くのカーボン繊維を密入した素材。樹脂に代わってカーボンが高密度化されることで、より高次元の軽さ・パワー・粘強性を実現している。
  • V-ジョイント

    継竿で最もパワーロスが生じやすい節部にバイアス構造を採用することでスムーズな節の曲がりを実現し、理想の調子とパワーアップを可能とするダイワ独自のテクノロジー。
  • チタンフレームKガイド

    キャスト時の糸絡みを自動的に解除する機能を有するKガイドを搭載。フレームは軽量でブランクの性能をフルに引き出せるチタンフレーム製。

ダイワ Daiwa シルバークリーク 52UL の商品スペック

その他 ●標準全長(m):1.57
●継数(本):2
●仕舞寸法(cm):81
●標準自重(g):92
●先径(mm):1.1(1.2)
●元径(mm):7.4(6.8)
●ルアー重量(g):1.5-7
●適合ライン(lb.):2-6
●カーボン含有率(%):99
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