DxO FilmPack 5 エッセンシャル 日本語版 キャンペーン版 [PCソフト]

販売を終了しました

    • ソフトウェア・トゥー DxO FilmPack 5 エッセンシャル 日本語版 キャンペーン版 [PCソフト]

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ソフトウェア・トゥー
DxO FilmPack 5 エッセンシャル 日本語版 キャンペーン版 [PCソフト]

ソフトウェア・トゥー
希望小売価格:¥4,991
販売終了時の価格: ¥4,810(税込)(希望小売価格の3%引き)
メーカー:ソフトウェア・トゥー
販売開始日: 2015/03/18(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

ソフトウェア・トゥー DxO FilmPack 5 エッセンシャル 日本語版 キャンペーン版 の 商品概要

  • 「高忠実度」 の80種類以上の銀塩フィルムのプロファイル

    DxO FilmPackのフィルムプロファイルは、DxO専用ラボで独自の科学的なキャリブレーションプロセスを通し、それぞれのフィルムを特性を分析することで開発されます。
    キャリブレーション用ターゲットや実物の被写体を実際に銀塩フィルムを使って撮影し、評価の高いプロのラボ(フランスのPICTOとアメリカ合衆国のDuggal)で現像、それから高解像度のデジタルスキャンを行い、フィルムの持つ光反応性を測定し、粒子の構造を解析します。
    このプロセスにより、83種類の伝説的な銀塩フィルムのスタイル、色調、粒状感などを非常に「忠実度の高い」クォリティーで再現できます。フィルムの種類も多様で、カラーとモノクロ・ネガフィルム、スライドフィルム、インスタントフィルムなどがあります。
  • 16種類の新しい銀塩フィルムで更にクリエイティブに

    DxO FilmPack の80種類の銀塩フィルムの中には、既に生産中止になったフィルム、各種モノクロフィルム、一風変わったフィルムなどの16種類の新フィルムが含まれます。
    このフィルムを使って、あなたの創造性を発揮してください。・Adox CHS 100 II・Adox CMS 20・Adox Color Implosion・Adox Silvermax 21・Bergger BRF 400 PLUS・Foma Fomapan 100 Classic・Foma Fomapan 100r・Foma Fomapan 200 Creative・Foma Fomapan 400 Action・Fujifilm Instax 120・Fujifilm Neopan 400・Fuji Superia X-Tra 400・Fujicolor Pro 400h・Ilford Pan 100・Ilford Pan 400・Kodak Portra 400
  • カラーレンダリング:銀塩フィルムの魅力をデジタル写真で再現

    DxO FilmPackはデジタル写真に、有名な銀塩フィルム(スライドやネガ)の、彩度、コントラスト、粒状感を適用できます。
    例えばKodak Portra 160 NCの優しさをポートレートやイベント写真に適用したり、Polaroidの魅力を生かして古いバカンス写真を演出したり、Fuji Velvia 50のコントラストと鮮やかな色調を接写写真に使ったり出来ます。
    45種類の銀塩のカラーフィルムを使って、あなたの詩的感覚を発揮してください。
  • 銀塩フィルムの粒状感:フィルムの持つ独特の空気感を再現

    銀塩フィルムの空気感をデジタル写真で再現できます。DxO FilmPackの数多くの粒状感プロファイルを画像に適用することで全く新しい写真の世界を開くことが出来ます。
    〔ノイズ除去〕ツールを使えば、高感度で撮影された画像のデジタルノイズを除去して、銀塩写真の粒子で置き換えることが出来ます。

    オリジナルな効果:写真に更なる演出を
    ・テクスチャ:〔テクスチャ〕パレットには、傷、しみ、水彩紙、しわくちゃの紙が用意されていて画像をヴィンテージ風に演出できます。また、効果の強さや方向を調整したり、更にヴィンテージ風を強調したいのであればDxO FilmPackの〔調色処理〕を使うことも出来ます。
    ・光漏れ:〔光漏れ〕パレットでは、偶然起こるフィルムの感光をシミュレートし、画像の端の部分の露光オーバーや彩度を再現します。自分の好きなタイプの効果を選択し、方向、強さ、位置を変えることも出来ます。
    ・フレーム:DxO FilmPackには、黒や白など約20種類の〔フレーム〕が用意されています。フレームの種類は、額装マット、暗室、スライド、インスタント、ガラス、古い紙です。フレームを画像の中、あるいは外に配置するか、そしてフレームの幅を選ぶことも出来ます。
    ・クリエイティブヴィネット:〔クリエイティブ・ヴィネット〕は、画像の周縁部を暗くしたり明るくしたりして、被写体に注意をひきつけることが出来ます。ヴィネットの効果は様々なパラメータで調節可能です。
    ・ブラー:〔ブラー〕ツールを使えば、画像の周縁部にぼやけたヴィネット効果を簡単に適用し、写真を見る人に特定の被写体に注目させることが出来ます。また〔ソフトフォーカス〕なら、アーティスティックなブラー効果を画像全体に適用することが出来ます。効果の中心をマウスで設定したら、強さ、半径、境界推移、円形、光彩拡散を調節できます。

    デザイナーズ・プリセット:一風変わった画像感
    DxO FilmPackには、39種類のカラーとモノクロのオリジナルなクリエイティブなプリセットが用意されています。ヴィンテージ風、古い写真、ありえない色調など、一風変わった画像感を画像に適用できます。
    プリセット〔ポエム〕は、暖かい色調で古いアメリカのTVシリーズの色あせた感じを出し、〔赤トーン〕は、全体の色調を暖かくすることで夜景の光を強調し、〔1900年代の写真〕は、セピアの優しさに細かい粒子をプラスします。

    アドバンス機能:更なる微調整を
    DxO FilmPackのアドバンス機能を使えば、微調整が可能です。〔色相・彩度・明度〕機能なら、色の細かな調整が出来ます。〔トーンカーブ〕は、明るいトーン、中間トーン、暗いトーンを微調整し、より細かなコントラストの調節が出来ます。
    〔自然な彩度〕は、画像全体の色を考慮した上で特定の色を微妙に強調します。〔クロップ〕ツールを使えば、補正画像を自分の思い通りに切り抜くことが出来、三文割法線を表示することでバランスの取れた構図作りが出来ます。
    〔調色処理〕ツールを使えば、セピア、金、セレンのようにそれぞれに特有な支配色を適用して画像を古く見せることが出来ます。今回のアップグレードで、明るいトーンと暗いトーン別に調色処理の効果を適用することが出来るようになりました。これにより、レンダリングの幅が広がりクリエイティブな可能性が倍増します。
  • 30種類以上のモノクロフィルムのレンダリングプロファイル

    DxO独自のキャリブレーション・テクノロジーを使って開発されたフィルムプロファイルを通して、銀塩モノクロ写真の魅力を再発見できます。DxO、DxO FilmPackは、Kodak Tri-X、Fuji Neopan、Ilford FP4 Plus 、Polaroid 664などの数多くのフィルムのレンダリングを忠実に再現します。
    適用したフィルムプロファイルに対して、自分の求めるコントラスト、粒状感、グレー諧調を持ったフィルムを38種類の銀塩モノクロフィルムから利用できます。自分の美的感覚にあったものや、懐かしいフィルムを選んでください。

    〔微細マイクロコントラスト〕でインパクトのある画像を
    DxO FilmPackの新しい補正ツール〔微細マイクロコントラスト〕を使えば、ローカルなコントラストをより効果的かつ柔軟に補正可能です。この補正アルゴリズムは、画像の輪郭を保持しながらディテールの細かなレベルで消すフィルタを適用します。
    コントラストは、ハロー効果を避けながら特にハイライト部で強調できます。またハイライト、中間トーン、シャドウ部と光量の違うゾーン別に適用が可能で、非常に細かな補正が可能になります。
    これは風景写真にドラマチックな印象を与えたり、男性ポートレートの肌のディテールを強調することで力強さを強調するのに最適です。

    アドバンス補正:モノクロ写真をニュアンス豊かに
    DxO FilmPackのアドバンス機能を使って、更に高画質なモノクロ写真を作成できます。〔カラーフィルタ〕を使えば、微妙なモノクロ変換が可能になり、〔チャンネルミキサー〕も、ニュアンス豊かな諧調を実現します。
    〔トーンカーブ〕は、明るいトーン、中間トーン、暗いトーン別にモノクロ写真のコントラストを細かく調整できます。

    プラグイン版とスタンドアロン版
    DxO FilmPackには、スタンドアロン版以外にもAdobe Photoshop、Adobe Photoshop Elements、Adobe PhotoshopLightroom、Apple Aperture、DxO OpticsPro用のプラグインが用意されています。
    スタンドアロン版とは、DxO OpticsPro用のプラグインでは、TIFF/JPEG/RAW画像を直接開いて簡単に補正できます。他のプラグイン版では、Adobe や Appleのホストアプリケーションのワークフローに直接組み込んでDxO FilmPackの補正を利用できます。

    人間工学に適ったインターフェースDxO FilmPackのインターフェースが刷新され、よりシンプルに直感的になりました。〔フォルダブラウザ〕が組み込まれ、フォルダに入っている画像を一目で確認できるようになりました。また右側の〔コントロールパネル〕に集約された、レンダリング、効果、設定に簡単にアクセスできます。銀塩フィルムでもデザイナーズ・プリセットでも、カラーでもモノクロでも、自分の好みに合ったスタイルを選択できます。
    調色処理やフレームなどの効果も自由に組み合わせることが可能です。サムネイル画像をクリックすると補正が即座に適用されます。もっとクリエイティブな画像テイストを求める人には、〔設定〕タブに様々なパラメータのスライダが用意されています。〔お気に入り〕タブには自分がよく使うプリセットを登録でき、〔プリセット検索〕を使えば、多くのプリセットの中から自分の探すものを簡単に検索できます。

    他の機能
    ●Facebookへのエクスポート:補正した写真を直接Facebookに送って、皆と共有できます。
    ●バッチ処理:わずか数クリックで大量の画像を一度に処理し、画像感を統一できます。
    ●プリント機能:DxO FilmPackで設定した補正をそのままにDxO FilmPackから直接プリントできます。
    ●スナップショット:補正作業中の画像をスナップショットに保存することで、後の補正作業に活用できます。
    ●ユーザ・プリセット:粒状感やコントラストなどの補正パラメータを保存して、他の画像に簡単に適用できます。
    ●プリセットのインポート/エクスポート:自分で作ったDxO FilmPackのプリセットを、他のユーザと共有できます。

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