マルマン maruman
ゼータ TYPE713 ドライバー/9.5度/Z713 6Series(SR)

マルマン maruman ゼータ TYPE713 ドライバー/9.5度/Z713 6Series(SR) の 商品概要

• 力強く伸び、弾き感のある爽快な打球音を実現

  ●球体ソール・・・連続した一様な曲面で構成されたソール設計。
  ●パワーリブ・・・振動をコントロールするためのリブ
  「破壊力のある力強い音」に「伸びのある音」で、爽快な打球音を生み出しました。

• 第3世代調整機構　マルチフィッティングシステム搭載

  革新的アジャストメント機能、クラブ長さの調整により「飛びを操れる」ドライバーに。 「振り心地」、「弾道」、「飛び」が自由自在。
  1本のクラブで季節、天候、コース環境、調子に合わせ、調整可能な選択の幅が拡大！

• 〈第1世代〉[バランス可変] 振り心地を簡単調整

  『ZETA』ドライバーは、バランス(スイングバランス)変更用のウェイトネジが4種類ついています。
  クラブヘッドの重さは振り心地を変え、それがミート率にも影響を与えます。
  振り心地はゴルファーそれぞれですので、様々なバランスで最も適したバランスを探してください。

• 〈第2世代〉[フェイス向き・ライ角可変] 弾道を簡単調整

  「ZETA」ドライバーは、シャフトを回転させることで、フェイス角やライ角を変えることができます。
  フェイス向きはボールのつかまりに大きな影響を与えます。
  これを利用することでインパクト時のロフトを変えることもできます。

• 〈第3世代〉[クラブの長さ可変] 飛びを簡単調整

  「ZETA」ドライバーは、45インチ⇒46インチに長さを変更できます。
  理論値では、クラブの長さが1インチ長くなると、ヘッドスピードが0.8m/s上がります。
  結果的にボール初速がアップし、計算上では4ヤードのキャリーが伸びます。
  「ZETA」ドライバーは固定用ネジの素材を変えることで、長さを変えてもスイングバランスが大きく変わらないようになっています。
  
  シャフトについて
  クセの無い一様なしなり感で、長さを変えてもフィーリングが大きく変化しない
  手元から先端までクセの無い一様なしなり感を実現させることで、クラブ長さを変化させても、シャフトフィーリングが大きく変化しないようにした。 また、バイアス層に薄物プリプレグを採用し、コシのある振り心地に。
  ●Z713 5Series：従来品に対し、先端側・手元側の剛性を若干高めた⇒中間部の剛性には、しなりを感じ、先端・手元側はしっかり感がある。
  ●Z713 6Series：重量は5Seriesより15gアップ。中間～手元側の曲げ剛性を高め、全体のねじれ剛性を高めた⇒ヘッドの走り感があり、ハードにヒットできる。

マルマン maruman ゼータ TYPE713 ドライバー/9.5度/Z713 6Series(SR) の商品スペック