ADIVA ADIVA
ハイレゾ対応パソコン スピーカー・キーボード・マウスレスモデル シルバー AD-K10N-RH1-SV

ADIVA ADIVA ハイレゾ対応パソコン スピーカー・キーボード・マウスレスモデル シルバー AD-K10N-RH1-SV の 商品概要

• ONKYO高性能D/Aコンバーター

  高い実績と多くの受賞暦を誇るオンキヨー製D/Aコンバーター「DAC-1000」を採用。最大192kHz/32bitまでのフォーマットに対応し、ジッターの発生を極限まで抑えるアンシンクロナス転送にも対応。DIDRC (Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry) 技術の搭載により、可聴帯域の音質に悪影響を与える動的ノイズの発生を抑制。デジタルオーディオ時代にふさわしいハイクオリティな音楽再生を実現しています。

• 無音ストレージデバイス「SSD」

  ストレージデバイスには、従来型のHDD(Hard Disk Drive)に代わり、機械動作音が一切生じないSSD(Solid State Drive)を採用しています。
  
  SSDは、優れた静音特性のほかにも、耐衝撃、低発熱、低消費電力など、あらゆる面でHDDの限界を大きく超えるポテンシャルを持っています。また、アクセスタイムが非常に短いため、OSやWebブラウザ、アプリケーションの起動がとてもスピーディなこともSSDの大きなメリットです。

• ブルーレイに対応

  DVDに比べて圧倒的に高画質・高音質なブルーレイに対応。ご自宅で映画館さながらの迫力のある映画鑑賞をお楽しみいただけます。
  
  また、DVD(片面二層DVD-ROM)の約5.9倍にあたる50GBの容量をもったブルーレイディスク(片面二層BD-ROM)は、例えば5分 200MB程度のハイレゾ音源をおよそ250曲収録できますので、音源の保存はもとより、バックアップメディアとしても優れています。

• メディアプレーヤー「foobar2000」

  ハイレゾ音源のクォリティは、使用するプレーヤーによって大きく変化してしまいます。 ADIVA K1は、優れた原音再生能力と高い機能性を両立する「foobar2000」を採用し、独自のチューニングとカスタマイズによって、さらに高い音質と操作性を実現しています。

• 幅広い再生対応フォーマット

  今日のハイレゾ音源の主流であるFLAC(Free Lossless Audio Codec)のほか、 MP3、WAV、ALAC、AIFF、TAK、TTA、APEなど、幅広いフォーマットの音源再生を可能にしています。
  また、コアなオーディオファンに愛されるDSD音源もカバー。DSD64(2.8MHz)、DSD128(5.6MHz)に加え、DSD256(11.2MHz)の再生にも対応しています。

ADIVA ADIVA ハイレゾ対応パソコン スピーカー・キーボード・マウスレスモデル シルバー AD-K10N-RH1-SV の商品スペック