CD革命/Virtual_Ver.14_アカデミック版 [Windows]

販売を終了しました

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アーク情報システム ARK Information Systems
CD革命/Virtual_Ver.14_アカデミック版 [Windows]

アーク情報システム ARK Information Systems
  • 5.0
希望小売価格:¥7,150
販売終了時の価格: ¥5,710(税込)(希望小売価格の20%引き)
メーカー:アーク情報システム
販売開始日: 2015/06/19(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

アーク情報システム ARK Information Systems CD革命/Virtual_Ver.14_アカデミック版 の 商品概要

  • 取り込み時の新機能

    ●「.MDS+.ISO」「.MDS+.MDF」の取り込みでエラーセクタのあるメディアに対応!分割なし/1GB/2GB/4GBに分割選択が可能!
    ●オーディオCDの取り込みでCDDBより取得した「アーティスト名\アルバム名」フォルダを自動作成するオプションを搭載!

    ドライブの開閉不要!画面上で仮想CDを仮想ドライブに挿入するだけ!
    「CD革命/Virtual」のメイン画面から、取り込んだ仮想CDを選んでメイン画面の「マウント」ボタン、またはドラッグして「仮想ドライブ」に挿入するだけ!
    「CD革命/Virtual」のメイン画面を開かなくても、エクスプローラー右クリックで表示されるコンテキストメニューでも挿入できる!

    仮想ドライブは複製作成、いつでも変更可能
    仮想ドライブ数は、ドライブのチェックボックスをオン/オフにするだけの簡単操作で、いつでも作成や削除が行えます。複数の仮想CDを挿入しておき、エクスプローラー画面で切り替えてCDチェンジャーのようにも使えます。

    仮想CD専用オーディオプレイヤー「FCD JUKEBOX」
    CD 革命/Virtual のメイン画面に登録されたオーディオトラックのある仮想CDを、仮想CDドライブにマウントしなくても直接再生できる仮想CDチェンジャーです。

    ODS(Optical Disc Drive Share=光ディスクドライブ共有機能)
    ネットワーク上の光ディスクドライブ(CD/DVD/BDドライブ)が搭載されたパソコンのドライブを、別のパソコンで使用することができます。CD革命/Virtualの仮想ドライブも共有できます。
    ※CD革命/Virtualとは別に、それぞれのパソコンに「ODS」をインストールする必要があります。
    ※お使いの環境(マシンスペックやネットワーク環境など)によっては再生や書き込みができない場合があります。
    ※プロテクトが施されたディスクでは再生や書き込みができない場合があります。
    ※「CD革命/Virtual Ver.13」のライティングエンジンのみ対応しています。

    ライティング(CD/DVD/BD)機能搭載
    ライティング機能を搭載しているので、仮想CDとしてのみではなく、実物のCD/DVD/BDにバックアップをとっておいたり、仮想CDを元の状態にしてCD/DVD/BDに書き込むことができます。
    ※BDXLには対応しておりません。
  • 特殊プロテクトも選ぶだけで簡単構築

    プロファイルからディスクの種類を選択するだけで、自動的に最適なオプションが設定されて構築することができます。また、自分専用の設定を保存しておくこともできます。
    プロファイルから選択するだけで、自動的に最適なオプションを設定
    ●RAWモードで構築:CD-ROMをそっくりそのまま収納します。オーディオトラックのあるCDは、忠実な原音の取り込みが可能になります。
    ●読み込みエラーを無視:エラーセクターが存在するプロテクトに有効です。
    ●TOCを無視して構築:CDに記録されたサイズなどの情報(TOC情報)を使用せずに構築します。
    ●サブチャンネルを取得:サブチャンネルを利用したプロテクトCDを構築する場合に使用します。
    ●記録密度を取得:記録密度を利用したプロテクトCDを構築する場合に使用します。
    ※対応プロテクトであってもお使いの環境や構築にしようするCD/DVD/BDドライブ、プロテクトのバージョンによっては仮想化ができない場合や動作しない場合があります。
  • ハードディスクやCDの中からファイルを選んでオリジナル仮想CDを作成

    何枚もあるデータ集のようなCD/DVD/BDの中からよく使うデータだけを取り出して仮想CDとして保存することができます。CD/DVD/BDからのみではなく、ハードディスクの中のデータも選択することができます。
    初めて仮想CD編集をする方にもわかりやすいように「ナビゲーター」による操作案内機能も搭載しています。
  • 仮想CDを入れ替えたり、再生するときに便利な機能

    ●大量に登録された仮想CDの中から「FCD検索」:登録された仮想CDが増えると、目的の仮想CDがどこにあるのかわからなくなってしまうことがあります。FCDの検索機能を使うと、メイン画面に登録された仮想CDの中から目的のものを検索し、仮想CDドライブにマウントすることができます。
    ●仮想CD専用フォルダー:仮想CDフォルダーを使って仮想CDを整理・分類することができます。
    ●ホットキーで仮想CDを入れ替え:メイン画面で「Ctrl」+「Shift」+「仮想CDが挿入されているドライブ文字」の3つのキーを同時に押すことで挿入されている仮想CDを入れ替えることができます。

    仮想CDを整理したり、使いやすくする便利な機能
    ●仮想CDにコメントをつける:仮想CDにコメントをつけておくと、後でその内容を確認することができます。例として、インストール時のシリアル番号を記載しておくと、いちいち確認の必要がなくなり便利です。
    ●選べるアイコン「Change Icon」:仮想ドライブや仮想CDのアイコンは変更することができます。仮想ドライブを別のアイコンにしておくと簡単に区別できるようになります。アイコン情報を含むファイル(.dll、.ico、.exe)からアイコンを指定することもできます。
    ●仮想CDにパスワードをつける:仮想CDにパスワードを設定することで、仮想ドライブにマウントできるユーザーを制限し、不正使用を防止することができます。
    ※パスワードはCD革命/Virtualで構築した仮想CDにのみ設定できます。
    ●「FCD Converter」:旧バージョン(Ver.7以前)の仮想CDをVer.13で使用できるようにフォーマットを変更できます。
    ●RW/REメディアの消去:CD-RW、DVDRW、BE-REの消去ツールです。(ライティング機能で、CD-RW、DVDRW、BE-REメディアに書き込むにはメディアを消去する必要があります。)
  • ネットワークで仮想ドライブ・仮想CDをさらに活用

    ネットワーク上に保存された仮想CDを複数のパソコンで使用することもできます。また、CD革命/Virtualには、メイン画面起動時に、あらかじめ指定しておいたフォルダーを検索して、仮想CDを自動で追加する仮想CDの自動検索・登録機能があります。
    例えば、NASのフォルダーに仮想CDを一括管理・保存して指定しておけば、仮想CDファイルを用意するたびにメイン画面に登録する手間がなくなり、大変便利です。

    タブレットPCへのインストール
    CD革命/Virtual Ver.14の製品CDのファイル、フォルダーをすべてUSBメモリーやUSBハードディスクにコピーし、タブレットPCに接続して「Autorun.exe」を実行するとセットアップ画面が起動します。

    ODS(Optical Disc Drive Share=光ディスクドライブ共有機能)について
    ●TCP/IPで構成されたマイクロソフトネットワーク環境が必要です。
    ●CD革命/Virtualとは別に、それぞれのパソコンにインストールする必要があります。
    ●ディスクの書き込みは、CD革命/Virtualでの書き込みにのみ対応しています。
    ●プロテクトが施されたディスクでは再生できない場合があります。

    注意事項
    ●環境によっては、CD/DVD/BDに影響を与えるソフトウェア(ライティングソフト、オーサリングソフト、DVD-RAMのドライバーなど)との共存はできない場合があります。
    ●CSSやAACSによるコピー防止機能(プロテクト)が施されているDVD-Video、Blu-ray Videoの仮想化、ライティングはできません。
    ●プロテクトが施されているCD/DVD/BDは、対応プロテクトであってもお使いの環境や構築しようとするドライブ、プロテクトのバージョンによっては仮想化できない場合やアプリケーションが動作しない(再生できない)場合があります。すべてのプロテクトメディアを仮想化できるとは限りません。
    ●使用するドライブによっては読み込みに時間がかかる場合や、仮想化ができない場合があります。
    ●他社製イメージファイルは、イメージを作成するソフトウェアやメディアのフォーマットにより、対応する拡張子であっても使用できない場合があります。
    ●ライティングソフトによっては仮想ドライブを認識できない場合があります。
    ●光ディスク共有機能を使用する場合は、1つのネットワークセグメント(ルーターを超える)環境で使用することはできません。 また、セキュリティソフト(ファイアウォール)で通信を許可する必要があります。

アーク情報システム ARK Information Systems CD革命/Virtual_Ver.14_アカデミック版 の商品スペック

その他 ●OS:Windows 8.1(32bit/64bit)(Windows 8.1 Update含む)、Windows 8(32bit/64bit)、Windows 7(32bit/64bit) SP1以降
※Windows Vista 32bit版へのインストールは可能ですが、サポート外となります。
※Windows RT/RT8.1には対応していません。
※サーバー系のOSには対応していません。
※アドミニストレーター権限(管理者権限)が必要です。
●コンピューター:上記のOSが稼働するコンピューター(PC/AT互換機のみ)
※Macintosh(Mac)には対応していません。
●メモリー
Windows 8.1/8/7(64bit):2GB以上
Windows8.1/8/7(32bit):1GB以上
●CD/DVDドライブ:CD-ROMを読み込めるドライブ
※ライティング機能を使用するためには、それぞれのメディアの書き込みに対応したドライブが必要です。
●ハードディスク/SSD:50MB以上の空き容量(インストール用として)
※このほかに仮想CDを保存するための空き容量が必要です。
※ライティング機能を使用するためには、書き込み先メディア1枚分の空き容量が必要です。
●ライセンス:個人×1台、法人×1台
●その他
・オーディオを再生するためにはサウンドボード(機能)が必要です。
・Windows8.1/8/7でMP3を利用するには、MP3 CODECが必要です。
・CDDBサーバーから情報を取得するには、インターネット接続環境が必要です。
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