PING ピン
G30ドライバー/SFT TEC/ロフト12度/TFC390D(R)

PING ピン G30ドライバー/SFT TEC/ロフト12度/TFC390D(R) の 商品概要

• 直進性抜群のテクノロジー採用

  大型ウェイトをヘッドのヒール側に配置することで、インパクト時にヘッドがスクエアに戻るため、直進性に優れた高弾道のビッグドライブを実現。
  さらに軽いスイングウェイトにより、誰もが気持よく振り切れ、捕まった弾道が体感できます。

• タービュレーター

  風洞実験により空気抵抗を減らし、よりヘッドスピードを上げる効果がある事が証明されたタービュレーターは、全てのレベルのプレーヤーが最大飛距離を生み出す為に開発されました。
  アドレス時においては、プレーヤーによりつかまるような見た目を生み出し、アラインメントにも役立ちます。

• 新軽量フェース「T9S」

  高強度で軽量のT9S チタンフェースは、前作のフェースより薄く、大きなたわみを生み出し、更なる初速と飛距離を生み出します。

• 深低重心設計

  PING史上最も深く低い重心のG30は、最適打ち出し角と最適スピン量で、MOIも上下・左右と最大になり、インパクト時に伝達するパワーが増すだけでは無く、ミスヒット時においても最大飛距離を実現する寛容性の高いヘッドです。

• 軽量ホーゼル&新ロフト調整機能(±1度)

  アジャスタブルホーゼルは従来のホーゼルと同じ外径と重量となり、軽量に保つ事からパフォーマンスを犠牲にする事無く搭載。ロフトを最適角度に調整する事が最大飛距離を生むために重要です。
  G30ドライバーのアジャスタブルホーゼルには、5つのセッティングが有り、標準ロフトから最大±1度の範囲で最適ロフトに調整が可能です。
  
  SF Tec(ストレート・フライト・テクノロジー)
  SF Tec(ストレート・フライト・テクノロジー)は、目標よりも右に行く事が多いプレーヤー向けです。
  ソールウェイトをヒール寄りに配置することによって、インパクト時にはヘッドがスクエアに戻り易い設計となります。さらに、スイングウェイトを軽くし、プレーヤーが追い求めていた理想のドローボールを実現させたヘッドにより最大飛距離が得られます。

PING ピン G30ドライバー/SFT TEC/ロフト12度/TFC390D(R) の商品スペック