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東京陰陽師～天現寺橋 怜の場合～ V Edition [PS Vitaソフト]

dramatic create ドラマティック クリエイト 東京陰陽師～天現寺橋 怜の場合～ V Edition の 商品概要

• 作品の特徴

  陰陽師による調伏シーンなどをはじめ、エフェクト付のCGが多数使用されており、臨場感溢れる作品となっています。
  ゲームの序盤では、ユーザー自身が自由に依頼を選び進めていくことの出来る『依頼システム』が導入されています。
  バリエーション豊かな依頼が数多くあり、こなしたミッションによって、その後のストーリー展開や攻略対象の好感度が変化していくシステムです。
  また、選択肢をユーザーが任意に選択することで、最終的にそれぞれ異なったエンディングを迎えます。
  Vita版ではPC版になかった新たなエピソードが追加！　さらに東京陰陽師の世界が広がります。

• PC版からの追加要素

  ●オリジナルシナリオの追加
  原作PC版スタッフによるオリジナルエピソードやグラフィックを追加！
  また、本編ストーリー後には新たにVita版専用アフターエピソードが追加されます。
  
  ●PS Vita版ならではの機能が充実
  PS Vitaでのタッチスクリーン操作はもちろん、ミニゲーム付きのアラーム、時報やリアクションボイスがついたクロックモードなどオリジナル機能も搭載予定！

• シナリオシステム-依頼システム-

  【1】依頼を選んで物語を進めます。 どのストーリーから始めてもOKです。 依頼は1度きりしか受けられません。
  バサラメモ：1週間の間、引き受けられる依頼の数が決まっています。
  【2】 依頼をこなすと、「依頼結果」が表示されます。 結果は、ストーリー中の選択肢によって変化します。 また依頼結果により、キャラクターの関係性も変化します。
  【3】 1週間の依頼上限回数をこなすと、「休日」ボタンが出現します。 休日を誰と過ごすか選択できます。
  休日は、1回につき1人としか過ごせません。
  【4】 休日が終わると、2週目の依頼に突入します。 依頼内容・回数も新たに設定されます。
  
  ◆ ある依頼をこなさないと出現しない依頼もあります。
  何週間か繰り返される依頼パートでは各選択肢によって攻略対象の好感度が変化していきます。
  それにより、キャラクターとのさらなる物語へ続きます。

• ―――職業、陰陽師。

  西暦2014年。東京、新宿。
  陰陽師が職業として認識されている日本。
  東京は大空襲を経験することなく、第二次世界大戦が終わった。
  古いものと新しいものが混ざり合った日々。
  平穏に満ちたはずの日常の中、妖が人々に危害を与える事件が多発していた。
  その対策として白羽の矢が立てられたのは、終戦当時、信仰が解禁されたばかりの陰陽道―――すなわち陰陽師であった。
  
  混沌に呑まれようとしている世界。
  虚ろな魂がさまよい、漂う、東京。
  悪影響を及ぼす妖の多くは、元人間だったことが判明する。
  なぜ、人が妖と化してしまうのか。
  その裏でうごめく闇の正体とは。
  
  数多くの想いが交差するこの地を舞台に起こる怪異。
  それらの解決が、真実へ続く道につながっている。
  
  ･･････かもしれない。

dramatic create ドラマティック クリエイト 東京陰陽師～天現寺橋 怜の場合～ V Edition の商品スペック