MT500GP [新世代スイング解析システム エム・トレーサー M-Tracer For Golf パッティング解析対応]

販売を終了しました

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エプソン EPSON
MT500GP [新世代スイング解析システム エム・トレーサー M-Tracer For Golf パッティング解析対応]

エプソン EPSON
  • 4.07
希望小売価格:¥38,280
販売終了時の価格: ¥30,820(税込)(希望小売価格の19%引き)
メーカー:エプソン
販売開始日: 2015/06/13(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

エプソン EPSON MT500GP の 商品概要

  • ドライバーからパターまでスイングとストロークの全容が小型センサーでわかる

    ■クラブにつけるだけで自分のスイング・ストロークがわかる
    小型のセンサーをクラブに装着し、あとは普段通りにスイングするだけ。バックスイングからフォロースルーまで、計測結果は360°あらゆる角度から確認でき、スキルアップにつながるポイントを自分の目で見ることができます。
    ※素振りではセンサーは反応しません。ボールを実際に打ってご使用ください。
    ※右利き、左利き共に計測が可能です。

    ・自分のスイング・ストロークをさまざまな角度から確認
    従来のビデオ解析では正面、横それぞれの2次元でしか動作を見ることができませんでした。
    M-Tracer For Golfでは、最新の高性能センサーがスイングを3次元で解析。スイングの状態を上下左右好きな角度から自由に確認できます。

    ■わずか5センチ・15グラムの小型センサー
    M-Tracer For Golfはわずか15グラム・27×50×16mm(突起含まず)と小型・軽量。装着しても普段通りスイングでき、練習やラウンドの邪魔になりません。

    ■新開発のTrue Motion Sensor搭載
    エプソンならではのセンシングテクノロジーから生まれたスポーツ専用高速&精密センサーは、業務・計測器と同等クラスの本格的な精密計測器性能を誇る。
    1秒間に1000サンプルを計測し、細やかな筋肉運動まで測定が可能となります。

    ・スイングの全容をセンサーで計測
    バックスイングから、フォロースルーまでの間に、M-Tracer For Golfが13のポイントをチェック。しかも1秒間に1000ものサンプリング精度。詳細なデータを取得しているので、スイング時の微妙な動きも確実にとらえます。

    スマホですぐに結果確認 ビジュアル表示でわかりやすい
    ■お持ちのスマートフォンやタブレットで自分のスイングデータ・パッティングデータをチェック
    M-Tracer For Golfが取得したデータは、Bluetoothでお持ちのスマートフォンに転送。わかりやすいビジュアルで表示されます。

    ■スイング・パッティングの結果が一目でわかる
    スイングの軌跡や打球の方向など、M-Tracer For Golfで取得したデータを、スマートフォンの画面でわかりやすく表示。気になるポイントをすぐに確認でき、次のスイングの調整にすぐ活かせます。

    ■過去のデータと比較できる
    データを保存できるので、過去のデータと比較できます。習熟度が一目瞭然ですので、モチベーションアップにもつながります。

    ■理想のデータと比較できる
    アプリには上級者と中級者の計測結果があらかじめ登録されているので、自分の数値とプロの数値を比べることができます。
  • より遠く、より正確に飛ばすために

    ■飛距離を伸ばすポイント「ナチュラルアンコック」
    よく言われる「ヘッドにまかせて振り抜く」「切り返し以降は何もしない」という状態を、運動力学の観点で分析。
    トップスイングで蓄積したエネルギーが解放へと切り替わり、クラブへと伝わっていく状態をM-Tracer For Golfでは「ナチュラルアンコック」と呼んでいます。
    いわゆる「手打ち」とは、ナチュラルアンコックでのエネルギー解放が起きず、腕に力が入ったままの状態。理想的なスイングでは、ダウンスイングでコックが解けるタイミングに、グリップスピードが減速し、
    腕が持つエネルギーがクラブに効率的に伝わり、ヘッドスピードが最大限に上がります。
    M-Tracer For Golfでは、このグリップスピードの減速をグラフと数値で表示。体で作り出した運動エネルギーがクラブに正しく伝わっていることを、一目で確認できます。

    ■正確に飛ばすポイント【1】 Vゾーンチェック
    より正確に飛ばすスイングに欠かせないのは、クラブを同じところに上げて、同じところに降ろしてくることです。その際、バックスイングとダウンスイングがVゾーン内に収まっていれば、ショットの安定性は高まります。
    Vゾーンとは、アドレスの状態で、首とボール、腰とボールを結んだラインが作る空間です。M-Tracer For Golfには、このVゾーンを計測データから自動的に導き出し、表示する機能が搭載されています。
    M-Tracer For Golfのスイング解析では、バックスイングとダウンスイングの軌跡を高い精度で3D分析。360度好きな角度からスイングを確認できます。
    今まで特別なフィッティングルームでしかできなかった、詳細な軌跡分析が普段の練習で簡単にでき、スライスやフックの克服に大いに力を発揮します。

    ■正確に飛ばすポイント【2】 スイングテンポ解析
    正確に飛ばすためには、常に同じスイングをすることが理想です。常に同じテンポでスイングすることが、ショットの安定性つまり正確性への大切な要素です。上級者ほど、スイングテンポのバラつきが少ないのです。
    しかし、リズムは人それぞれで、自分自身では常に同じリズムでスイングしているかどうかは把握しづらいものです。
    M-Tracer For Golfでは、スイングのリズムを計測し、常に同じテンポでスイングが行われているかどうかをチェックできます。
    テンポのばらつきが少なければ、スイングのばらつきも抑えられ、ミスショットを減らすことができます。
    いいスイングができた時、いいショットが打てた時のテンポを確認し、そのテンポを再現しようとすることで、正確に飛ばすことへとつながります。また、ミスショットからのリカバリーにも重要なポイントの一つです。

    ■真っすぐ飛ばすポイント【1】 インパクトゾーン解析
    自分のスイングの傾向とばらつき具合を知り、常に飛球を正確に運ぶ練習ができます。
    M-Tracer For Golfのインパクトゾーン解析では、フェース角、クラブパス、アタック角を計測します。その結果打たれる球筋の傾向を分析し、9つのパターンに分類。複数回打つことによって、ばらつきの有無とその傾向を知ることができます。
    M-Tracer For Golfで計測しながら練習することで、ぶれのないインパクトを目指しやすくなります。

    ■真っすぐ飛ばすポイント【2】 シャフト軸回転解析+最大回転角チェック
    バックスイング~インパクト時のシャフトの回転角を計測することで、スイング中のクラブの挙動変化を確認できます。
    一般的にプロにくらべてアマチュアはシャフトが多く回転し、スイング中のフェース角の変化が大きい傾向があります。
    フェース角の過度な変化は、アドレス時のフェース角への再現を難しくする原因となり、ショットの安定性を損ない、ミスショットを生みやすくする原因の一つです。インパクト時のフェースの挙動の原因は、バックスイングから始まっています。
    M-Tracer For Golfでは手首のひねりによって生じるシャフト軸の回転角度を計測し、ハーフウェイバックとトップの数値を表示、アドレスからインパクトまでの度数の変化をグラフィックとグラフで表示します。
  • 正確なストロークを身につけよう

    ■ストローク軌跡をさまざまな視点で確認
    メイン画面となる、ストローク解析概要画面では、パッティングでのストロークの軌跡をさまざまな角度から確認できます。
    お使いのパターの種類(ピンタイプ、L字型タイプ、T字型タイプ、マレットタイプ)、カップまでの距離、芝の速さなどの設定が可能なので、あらゆるグリーンを想定した練習ができます。
    また、ストロークの評価が点数で表示されるので、習熟度が一目でわかります。

    ■方角解析(フェース角・スクエア度)で打ち出し方向のチェック
    方角解析(フェース角・スクエア度)画面では、ストローク時の打ち出し方向を確認できます。 正確な打ち出しを目指して練習ができます。

    ■打点解析で重心位置と打点のずれがわかる
    打点解析画面では、M-Tracerがパターの重心位置を判断し、インパクトが重心にどれだけ近くヒットしているかを 0.1mm単位でチェックできます。常にパターの重心を意識することで、ぶれのないパッティングをする練習ができます。

    ■バックストローク幅とインパクトスピードを確認
    ストローク解析(バック幅・スピード)解析画面では、バックストローク幅を1cm単位で計測します。
    また、インパクトスピードも同時に計測します。同じ振り幅とスピードでのストロークを意識することで、グリーン上での距離の再現性が高まります。

    ■インパクト時のロフト変化量・アタック角を計測
    パターには約2~4度のロフト角がついています。グリーンにあるボールは芝に沈んでいるため、 インパクト時にロフト角を使ってボールを浮かせる必要があります。
    ライジング画面では、インパクト時のロフト角と入射角を計測。それぞれの角度を常に一定に保つことで、距離の安定感が高まります。
  • 活用方法を解説 活用BOOKをダウンロード

    ■M-Tracer For Golfを最大限活用できる、活用BOOKをご用意
    M-Tracer For Golfで解析した結果をどう活用するか、どのようにしたら理想のスイングに近づけるのかを詳細に解説した活用BOOKをダウンロードいただけます。
    M-Tracer For Golfが計測する5つのポイントと、その数値の見かた、上達するための練習方法など、ゴルファーにとって役立つ情報が満載です。

    エプソンと慶應義塾大学の共同開発
    ■ゴルフスイングをモデル化し、独自のアルゴリズムで解析
    M-Tracer For Golfは、セイコーエプソン株式会社と慶應義塾大学SFC研究所 スポーツダイナミクス・アンド・インフォマティクス・ラボが共同で研究開発。
    スポーツを物理現象として観察する運動力学の観点から、ゴルフにおいて最適な動きはどのようなものなのかを科学的に解明し、それをエプソンが誇るセンシング技術と融合させ、最新のゴルフ練習ツールが誕生しました。
    M-Tracer For Golfは、最新の研究結果に基づき、理想のスイングに近づくための指標を提供します。

    ・二重振り子モデルで最適なスイングの見える化
    ゴルフのスイングにおいて、最も効率的に運動ベクトルをクラブヘッドに伝えられるスイングとはどういうものなのか?研究を重ねた結果、二重振り子モデル、そして、ナチュラルアンコックという考え方にたどり着きました。
    「二重振り子モデル」とは2つのリンクが支点で結ばれた振り子の力学モデルです。この理論をゴルフで応用することで理想的なスイング「遠くへ、真っすぐ、正確に」を実現します。
    M-Tracer For Golfでは「二重振り子モデル」を基準として腕からクラブへのエネルギー伝達率をグラフと数値で表示。ここから自分のスイングを見直し、改善ポイントを探ることが出来ます。
    M-Tracer For Golfは、最新の研究結果に基づき、モデルのスイングに近づくための指標を提供します。
見て納得。写真で解説。
【わずか5センチ・15グラムの小型センサー】

M-Tracer For Golfはわずか15グラム・27 x 50 x 16 mm(注1)と小型・軽量。
装着しても普段通りスイングでき、練習やラウンドの邪魔になりません。

(注1)突起部含まず

エプソン EPSON MT500GP の商品スペック

その他 ●通信方式:Bluetooth 2.1+EDR Class2
●通信距離:約10m(障害物がない環境)※1
●動作時間:約4時間※2
●内蔵バッテリー:リチウムポリマー二次電池
●充電方法:USBバスパワー(DC+5V)
●充電時間:約2時間※3
●動作温度範囲:0℃~+40℃※4
●外形寸法(幅×奥行×高さ)突起部含まず:50×27×16mm
●重量:約15g
●同梱物:本体・アタッチメント(L/M/Sサイズ、パター用、各1個)MicroUSBケーブル、ストラップ※5、パター用アタッチメント、M-Tracer専用ケース、取扱説明書、保証書
※1:通信距離は周囲の環境や通信対象のBluetooth機器の性能に依存して変化します。
※2:動作時間の条件は、エプソン社測定条件に準じます。
※3:充電時間は充電電池の使用状態により増減します。完全放電している場合、3時間程度かかる場合があります。ノートPCなどでUSB充電を行う際は、電力不足で充電に時間がかかることがあります。
※4:電池充電時 +10℃~+35℃(常温が望ましい)
※5:安全配慮上、添付のストラップを必ず装着してください。
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