AutoMECH LT2016アップグレード基本製品 [Windowsソフト]

販売を終了しました

    • エス・アール・ディー SRD AutoMECH LT2016アップグレード基本製品 [Windowsソフト]

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エス・アール・ディー SRD
AutoMECH LT2016アップグレード基本製品 [Windowsソフト]

エス・アール・ディー SRD
販売終了時の価格: ¥21,600(税込)
メーカー:エス・アール・ディー
販売開始日: 2015/09/04(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

エス・アール・ディー SRD AutoMECH LT2016アップグレード基本製品 の 商品概要

  • 旧製品からのアップグレードに関するお知らせ

    AutoMECH LT 2013からのアップグレード権利は、AutoMECH LT2016をもって終了となります。
    現在、当該製品をご利用中のお客様は、ご注意頂きますようお願い申し上げます。
    なお、AutoMECH LT 2012以前の製品からAutoMECH LT2016へのアップグレードは行えません。
  • 簡単、便利である操作性を追求!

    2DCADのデファクトスタンダードとして定評のあるAutoCAD LTを機械製図に最適化させる機能が豊富です。
    コストパフォーマンスにも優れ、これからAutoCAD LTを導入される方はもちろんのこと、既にAutoCAD LTをご利用のお客様でも活用いただける便利なツールです。
  • リボンインターフェイス対応の豊富な作図・編集機能で操作向上

    AutoCAD LT2016と同じ操作体系のリボンインターフェイスで操作性が向上します。

    「AutoMECHLT 縦」ワークスペースではコマンドアイコンを大きく表示することで、分かりやすく、直感的な操作が可能になりました。

    ※旧バージョンと同じ「クラシックモード」ユーザーインターフェースにも対応しています。

    多彩な寸法線機能
    寸法線は、面取り、累進、片側、直径付き、許容差寸法や引出線、バルーンなどJIS規格に合わせた表記機能を充実させています。

    ライブラリを活用した設計製図
    ボルト・ナット・ネジ・形鋼等の基本機械要素や表面粗さ・溶接記号等の自動記入が可能です。
  • ExcelやCSVファイルを使った部品表の作成

    手動による部品表へのデータ入力以外にも、ExcelやCSVファイルを使用したデータ入力が可能です。
    ExcelやCSVファイルの利用は、データ入力の工数の省略やケアレスミスによる入力間違いを防止する点でもご活用いただけます。
    また、既に作成されたAutoMECHの部品表から、記述されたデータをCSVファイルに書き出すこともできます。
    部品表のデータの書き出しは、他部署や関連企業への提出用データとして、部品情報を容易に作成する元となりえます。

    ファイルコンバート機能によるファイル形式の一括変換
    設計支援ツールであるAutoMECH LTの多くの機能は効率的な作図編集を目的としたものが中心になりますが、その他、設計業務に関連するさまざまなシーンでご活用いただける機能も搭載しています。
    例えば、ファイルコンバート機能を利用すれば、複数の図面を一括でPDFファイルに出力することや、連続で印刷することができます。
    また、図面ファイル内より特定の文字列を検索する機能、表題欄や部品表のデータをCSVファイルに出力するなど、それらは、繰り返しの面倒な操作から開放される便利な機能です。

    図面バリデーション機能による図面ファイルのチェック
    図面バリデーション機能では、保存されている図面ファイルの「DWGバージョン」をチェックします。
    取引先/提携先や社内の他部門に図面ファイルを渡す前に、相手側で読み込み可能な図面ファイルかを事前に確認することが可能です。

    DWG内の全文検索機能を装備
    図面ファイル内にある文字列を検索しCSVファイルに出力する機能です。
    特定の図面ファイルや特定のフォルダー下にある全ての図面ファイルに対して検索処理を行うことが可能です。
    本機能により、規格変更や特定の名称を使用している図面の検索、更には既存の図面を利用したナレッジベースへの流用等が容易に実現します。
  • 作図環境の統一

    グループによる設計など、図面を共有する場面では他の方が作図した図面を編集することも多々あります。
    このようなときに、画層などの図面に対する設定を統一することや、各種シンボルの統一などは管理面で重要になってきています。
    AutoMECH LTでは、「環境設定」コマンドにより使用する画層の指定や、図枠ファイルの設定、テンプレートファイルの指定などが可能で、 これらの設定は作図環境の統一にもご利用いただけます。
    また、シンボルを挿入するシンボルライブラリコマンドや、表面粗さ記号などの記号を作図するコマンドなどは、 作図の効率化以外にも、完成された図面の統一性をもたらします。

    グループ設計を支援
    AutoMECH LTで使用する主要な設定系データファイルの保管場所を任意に指定でき、図面の描き方の統一、ライブラリーの共有、設計ルールのメンテナンスの効率化を図り、グループ設計の推進にお役立て頂けます。
    また、「お知らせ機能」では、AutoMECH LT起動時に環境設定で指定されているファイルの実行や情報の表示が可能です。
    本機能を利用すれば社内の設計規約に関する情報やCAD使用時の注意事項などを簡単に伝達できます。

エス・アール・ディー SRD AutoMECH LT2016アップグレード基本製品 の商品スペック

その他 【32ビット版】
●AutoCAD:AutoCAD LT 2016 32bit版(日本語版)
●OS:AutoCAD LT 2016 32bit版に準拠
・Windows 8/8.1、Windows 8/8.1(Pro、 Enterprise) 日本語版
・Windows 7(Enterprise、Ultimate、Professional、Home Premium)
日本語版
※Windows RT はサポートしておりません。
●CPU:インテル Xeon 又は インテル Core i3以上を推奨
●メモリ:4GB以上
●HDD:400MB以上(AutoCAD LT 2016を含まず)
●入出力装置:1680×1050ピクセル以上のディスプレイ装置
●CD-ROMドライブ:インストール用に必須

【ビット版】
●AutoCAD:AutoCAD LT 2016 64bit版(日本語版)
●OS:AutoCAD LT 2016 64bit版に準拠
・Windows 8/8.1、Windows 8/8.1(Pro、 Enterprise) 64bit日本語版
・Windows 7(Enterprise、Ultimate、Professional、Home Premium)
64bit日本語版
※Windows RT はサポートしておりません。
●CPU:インテル Xeon 又は インテル Core i3以上を推奨
●メモリ:8GB以上
●HDD:400MB以上(AutoCAD LT 2016を含まず)
●入出力装置:1680×1050ピクセル以上のディスプレイ装置
●CD-ROMドライブ:インストール用に必須
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