ホームシアター HTP-CS1

販売を終了しました

    • パイオニア PIONEER ホームシアター HTP-CS1

ホームシアター HTP-CS1
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パイオニア PIONEER
ホームシアター HTP-CS1

パイオニア PIONEER
  • 4.67
希望小売価格:オープンプライス
販売終了時の価格: ¥27,850(税込)
メーカー:パイオニア
販売開始日: 2016/06/30(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

パイオニア PIONEER ホームシアター HTP-CS1 の 商品概要

  • サウンドチューニング

    ●低域から高域までバランスよく再生
    従来のホームシアターシステムでは、メインスピーカーが小口径のため、サブウーファーと組み合わせてアクション映画を観た場合、爆発シーンは迫力があっても俳優のセリフがこもって聴こえるなど、高域と低域の自然なつながりを実現するのが困難でした。HTP-CS1は、パイオニア独自のフェイズコントロールなど単品AVアンプの技術や、エンジニアによる徹底したチューニングにより、低域から高域までバランスのよい再生音と部屋中に響くような豊かな音場を実現。映画はもちろん、テレビドラマ、ニュース番組、音楽ソースなど、どんなコンテンツもリビングのテレビがワンサイズ大きくなったかのような臨場感で楽しめます。まさにご家族みんなでお使いいただけるリビングサウンドシステムです。

    リスニングモード
    ●コンテンツを楽しむ
    バランスのよい自然な響きが楽しめる「ステレオ」モード(工場出荷時)、アナウンサーの声などを明瞭にする「ニュース」モード、映画やゲームに最適な、低音の迫力と広がり感のある「映画/ゲーム」モード、ライブ感のあるサウンドが楽しめる「ミュージック」モードなど様々なコンテンツを楽しむためのリスニングモードをご用意しています。

    セパレートサウンドバーコンセプト
    ●コンパクトにテレビの音をグレードアップ
    従来のバースピーカーは、テレビの前面に設置する際、テレビスタンドの形状によって設置場所の制約を受けたり、リモコン受光部を隠してしまうことがありました。HTP-CS1は、コンパクトスピーカーによる2.1ch構成を採用。フロントスピーカーをテレビとテレビスタンドの隙間に設置することで、様々なテレビのデザインに馴染むセッティングでテレビの音をグレードアップすることが可能です。それがパイオニアの考える「セパレートサウンドバーコンセプト」です。

    コンパクトスピーカー/スリムサブウーファー
    ●インテリアに溶け込む
    ハイパワーアンプを内蔵したサブウーファーは、ラックの形状や置き場所に応じて縦置き・横置き※が選べるスリム設計です。また、フロントスピーカーもコンパクトサイズなので、今までのインテリアはそのままに、自由自在なレイアウトでセッティングしていただけます。
    ※本機を設置する場合には、壁から5cm以上の間隔をおいてください。また、放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して設置してください。ラックなどに入れるときには、本機の天面から10cm以上、背面から5cm以上、側面から5cm以上のすきまをあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。

    マナーモード
    ●家族への気配り
    映画や音楽を迫力ある音で楽しむ際に、時間帯やシーンによっては振動や音漏れが気になることがあります。そんなときに便利なのが、2つのマナーモード※。マナー1は音の迫力はキープしたまま重低音や振動を軽減させるので、映画などの鑑賞におすすめ。マナー2はサブウーファーからの音をゼロにすることで声がより聞き取りやすくなり、バラエティ番組や報道番組に最適です。リモコンのボタンひとつでモードが簡単に選択可能。深夜でも音漏れを気にせずに安心してコンテンツを楽しめます。
    ※コンテンツによっては、十分な効果を得られない場合があります。
  • Bluetooth

    ●ワイヤレスで音楽を楽しむ
    Bluetooth無線技術に対応しているので、スマートフォンなどの楽曲を、ワイヤレス再生できます※1。またQualcommaptXとAACに対応※2しているので高音質でお楽しみいただけます。
    ※1本機でBluetooth無線技術搭載機器の音楽を再生するには、Bluetooth無線技術搭載機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があります。すべてのBluetooth無線技術搭載機器との接続動作を保証するものではありません。
    ※2接続する端末側もapt-X/AACに対応している必要があります。

    HDMI/アナログ入力
    ●HDMI最新規格の入力端子
    4K映像(4K/60p)の伝送が可能なHDMIの最新規格に準拠した3系統のHDMI入力端子を装備。4K映像機器と接続することで、高画質映像を楽しめます。最新の著作権保護技術HDCP2.2とUltra HDブルーレイに採用されたHDRに対応した安心設計です。また、3D映像※1の伝送にも対応。さらに、ARC※2に対応しているのでケーブル一本での手軽な接続が実現します。
    ※1次の必須フォーマットに対応しています。フレーム・パッキング:720p@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、1080p@23.97 Hz/24 Hz、サイドバイサイド(ハーフ):1080i@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、トップアンドボトム:720p@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、1080p@23.97 Hz/24 Hz。また、High Speed HDMI Cableでの接続が必要です。
    ※2ARC対応のテレビとの接続時。ARC非対応で光デジタル音声出力があるテレビの場合、別売の光ケーブルでの接続が必要です。HDMI入力、光デジタル音声出力、アナログ音声出力のいずれにも対応していないテレビには接続できません。

    多彩なフォーマット対応
    ●テレビのサラウンド放送もブルーレイも
    ドルビーTrueHDやDTS-HDの「ロスレスサウンド」をはじめ、ドルビーデジタルプラスなどブルーレイディスクを楽しむための最新フォーマットに対応。また、AACなどの多彩なフォーマットにも対応し、地上・BS・CSデジタル放送の5.1ch音声なども楽しめます。

    ワイドバンドフルレンジスピーカー
    ●伸びやかで美しい音
    パイオニアが長年にわたって磨いてきた単品スピーカーの技術を活用。銅キャップをバー内部の全スピーカーに採用することで、従来のフルレンジスピーカーでは表現できなかった高音まで伸びやかでクリアな音を再生することができます。

    バーチャル3Dサウンド
    ●3Dで音を楽しむ
    空間全体から音を感じる映画館さながらの迫力を再現※。フロント以外にもななめ後ろ方向と、画面奥行き方向にもスピーカーがあるかのような、立体的な音場をリビングにつくり上げます。
    ※音声フォーマットや設定によっては再現できない場合があります。

    かんたんリモコン
    ●らくらく操作
    ボタンの数を絞り込むと共にワンプッシュで機能を選べるダイレクトボタンを用意。シンプルなデザインにより、迷うことなく直感的に操作することができます。

    フェイズコントロール
    ●いい音とコンパクトを両立
    コンパクトでありながら、高・中・低のすべての音域がスムーズにつながった高音質なシステムを目指し"音のズレ"を解消する独自機能「フェイズコントロール」を搭載。また、スピーカーの数や形状が異なるシステムごとに、最適なチューニングを施すことで飛躍的に音質を向上させました。ブルーレイの映画やライブ映像はもちろん、テレビ番組も本格サウンドで楽しむことができます。

    HDMI CEC機能※
    ●テレビのリモコンで快適に操作
    ホームシアターの電源ON/OFFや音声切換、音量調整など、基本機能の連動操作が対応するテレビのリモコンひとつででき、いくつものリモコンを使いわける煩わしさを解消します。
    ※パイオニア社が動作確認している他社製機器(2016年4月現在):パナソニック製のビエラリンク対応テレビ、プレーヤー、レコーダー/東芝製のレグザリンク対応テレビ、レーヤー、レコーダー/ソニー製のブラビアリンク対応テレビ/シャープ製のAQUOSファミリンク対応テレビ、プレーヤー、レコーダー。テレビとレコーダー(プレーヤー)のメーカーが異なる場合、連動動作は保証外です。各機器の設定などによって動作しない場合もあります。「HDMI CEC機能」と互換性のある他社製品であっても、すべての連動動作を保証するものではありません。

パイオニア PIONEER ホームシアター HTP-CS1 の商品スペック

その他 ●寸法図(単位/mm)
・アンプサブウーファー 奥行き:369mm、質量:7.4kg
・フロントスピーカー 奥行き:88mm、質量:0.3kg
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