ガーミン GARMIN
GPSスマートウォッチ vivoactive J HR 心拍センサー搭載 160518

ガーミン GARMIN GPSスマートウォッチ vivoactive J HR 心拍センサー搭載 160518 の 商品概要

• 手首で計測できる心拍センサーが搭載されたGPSスマートウォッチ

  ●日差しでも見やすく、高解像度のカラータッチスクリーンを搭載したGPSスマートウォッチ
  ●内蔵のスポーツアプリには、GPS対応のランニング、サイクリング、スイミングなどがあり、スマートフォンとの接続は不要
  Connect IQストアにある無料のウォッチフェイス、ウィジェット、アプリでカスタマイズ
  ●スマートフォンとペアリングして※1、メッセージなどを受信
  ●バッテリー駆動時間は、ウォッチ/ライフログモードの場合、最長8日※2、GPS使用時は最長13時間
  ※1 BLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります。
  ※2 稼働時間は使用状況によって変わります

• いつでも心拍を監視

  光学式心拍数計なら、胸部ベルトを使用せず、手首で心拍数を測定できます。
  VivoactiveJ HRでは心拍数データを使用して、消費したカロリー情報を取得し、フィットネスアクティビティの運動量を数値化して、あなたのデータをさらに適切に評価します。
  
  アクティビティすべてを記録
  vivoactive J HRと一緒にランニング、サイクリング、スイミング、ゴルフ、スキーなどを楽しみましょう。
  GPS対応の内蔵スポーツアプリが統計情報を記録します。さらに、生活のバランスも維持することができます。
  vivoactive J HRは1日を通じて、ステップ数、上昇階数、睡眠のモニタリングや運動量（分）の計算など、アクティビティを記録し続けます。
  充電式バッテリーの駆動時間は、ウォッチ/ライフログモードの場合、最長8日、GPS使用時は最長13時間です。
  
  Garmin Connectから得られるインサイト
  1日を通して、Garmin Connectと自動的に同期※します。 Garmin Connectは、あなたの情報を蓄積し、昨日を超えるのに役立つインサイトを提供する無料アプリです。
  ステップ数目標に到達しそうにないときに運動を促す機能や、目標を達成したときに音を鳴らす機能などが搭載されています。
  バーチャルコーチのような専門家から健康的なヒントを得ることができます。
  ※BLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります。

• 大地を蹴って駆け出そう

  内蔵された加速度計とGPSを使用するvivoactive J HRなら屋内と屋外どちらでもランニングができます。
  心拍数、ペース、ランニング/ウォーキングのインターバルなどにバイブレーションアラートを設定できます。
  また、自動ラップや自動ポーズなどのトレーニング機能も搭載されています。
  ランニング後の概要には合計距離、カロリー、平均ペース、全体の時間などの統計情報が表示されます。
  
  自転車で
  GPS対応サイクリングアプリは、タイム、距離、スピード、カロリーを測定します。 スピードやケイデンスなどのセンサー4と互換性があり、トレーニングや毎日の通勤など、進捗状況を測定します。
  また、Variaリアビューレーダーとの互換性もあるので、安全に自転車に乗ることができます。
  
  水に飛び込む
  合計距離、インターバルの距離、ペース、ストローク数、ストロークタイプなどの詳細な統計情報を確認できます。
  スイムアプリがswolfを使用して効率を計算します。
  これは、プールの片道を泳ぎきるのに必要なストローク数を加えたものです。
  インターバル数によって、ワークアウトをシームレスに中断、再開できます。
  ワークアウトの終了時に、インターバル、セッション平均、全体の時間、個人記録などの概要データを確認できます。
  
  ティーグラウンドで
  ゴルフコースデータベースにある世界中の40,000コースからコースを1つダウンロードして、毎日新しいコースでプレーできます。
  ゴルフアプリでは、グリーンの簡易ビューを表示し、スコアをつけて、現在アンダーなのかオーバーパーなのか確認することができます。
  
  漕ぎ出そう
  屋内、屋外を問わずパドルボードやローイングをするなら、内蔵パドルボードアプリが統計情報をすべて記録、表示します。
  自然の中でも、ジムでも、ペース、全体の時間、距離、ストロークがひと目で確認できます。
  
  スロープで
  スキーやスノーボードで1日を過ごす場合も、vivoactive J HRが傾斜に対する緯線と経線にもとづいて速度と距離を計算して、3-D速度を測定します。
  また、自動的にスプリットを表示し、止まったり、リフトに乗ったりした場合にタイマーを自動的に止める自動ポーズが選択できます。
  
  接続を維持
  優しく振動して互換性のあるスマートフォン※で受信した着信からソーシャルメディアのアラートやモバイルアプリからの他のアラートまですべての通知を知らせます。
  vivoactive J HRには、天気情報、温度なども表示されます。
  さらに、スマートフォンの音楽を再生したり、、VIRBアクションカメラをリモートコントロールしたり、LiveTrackを使用して友達や家族にアクティビティをリアルタイムで知らせることができます。
  Connect IQストアからウォッチフェイス、データ項目、アプリ、ウィジェットをダウンロードして、vivoactive J HRをカスタマイズできます。
  ※ BLE対応スマートフォンとペアリングする必要があります。

• 「ガーミン GARMIN」ブランド紹介

  「Garmin」は1989年に電気技師であったゲイリー・バレル（Gary Burrell）とミン・H・カオ（Min H. Kao）により共同で設立されました。
  二人は以前の雇用者の元で米国国防総省のプロジェクトに取り組みながら、当時極秘であった衛星測位技術に接していました。「GPSを普及させて世界を変えること」が彼らの理想でしたが、研究開発の予算削減を余儀なくされ、彼ら自身の事業を立ち上げることにしました。
  
  ゲイリー(Gary)とミン(Min)の二人の名前を取り「Garmin」と名付けられたこの会社は、パイロットのナビゲーションをオールインワンで機器に組み込むことから開始し非常に高い人気を得ます。その後「GPS技術」は徐々に拡大し現在のウェアラブル製品へと組み込まれ、その市場は航空、海洋、自動車、アウトドア、フィットネス分野へと拡大していきます。
  
  「一番困難な作業に最初に取り組む」という「Garmin」のビジネス哲学は、あらゆる困難の中でも会社を一貫して支え続けています。
  そして「Garmin」では製品の設計、エンジニアリング、製造、マーケティングからサービスにいたるまで、一気通貫して社内で実行しています。そうする事で研究開発や製造と直接コミュニケーションをとることができるため、使用する材料や部品を完全に管理して製造工程を常に最適化し続けることができるのです。
  
  「Garmin」は、この「垂直統合」のビジネスモデルこそが高い顧客満足度を生み、成功への鍵であると考えています。

ガーミン GARMIN GPSスマートウォッチ vivoactive J HR 心拍センサー搭載 160518 の商品スペック