7chAVレシーバー SC-LX501(B)

販売を終了しました

    • パイオニア PIONEER 7chAVレシーバー SC-LX501(B)

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パイオニア PIONEER
7chAVレシーバー SC-LX501(B)

パイオニア PIONEER
  • 5.0
希望小売価格:¥199,800
販売終了時の価格: ¥148,000(税込)(希望小売価格の25%引き)
メーカー:パイオニア
販売開始日: 2016/07/16(販売終了商品)
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  • 販売開始日:2018/06/04

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パイオニア PIONEER 7chAVレシーバー SC-LX501(B) の 商品概要

  • 【高音質】

    ■SCシリーズならではの技術とノウハウを凝縮。クラスを超えた「ダイレクト エナジーHDアンプ」
    SC-LX501はオーディオ専用のカスタム電解コンデンサーを採用した7chダイレクト エナジーHDアンプを搭載し、高音質化と高出力を徹底追求。クリエーターの意図を正確に描き出す、7ch・560Wハイパワー同時出力という性能を実現しています。
    7.2chサラウンドのほか、オブジェクトオーディオ再生に必要なトップスピーカーやドルビー・イネーブルド・スピーカーを1組ドライブできるので5.2.2ch再生に対応しています。
    また筐体設計は、上級機で採用している「アドバンスド ダイレクト エナジー デザイン思想」を反映し、ダイレクト エナジーHDアンプのポテンシャルを 余すことなく引き出しています。

    ■「ダイレクト エナジーHDアンプ」の革新的性能を実現、「Direct Power FET」
    「Direct Power FET」は、半導体チップを基板に直結したシンプルな構造とすることで、信号クオリティを向上させるインダクタンス成分の大幅な低減、効果的な放熱によるヒートシンクの小型化、回路構成のクリーン化による伝送経路の短縮化を実現。
    高音質・ハイパワーはもちろん、高効率化を同時に可能にしています。

    ■4Ω~16Ωまでのスピーカー接続に対応。しかも、設定切替なしで自由に接続
    高効率で発熱が極めて少ない「ダイレクト エナジーHDアンプ」は、特別な設定をすることなく4Ωスピーカーの駆動に対応。
    マルチチャンネル再生でインピーダンスの異なるスピーカーを合わせる時もインピーダンス値に関わらず自由に接続できます。

    ■高性能DAC搭載、ハイレゾ音源も高音質再生
    ディテール再現力に優れた高性能DACを採用し、ダイレクト エナジーHDアンプの能力を余すことなく引き出しています。
    映画などのサラウンド再生はもちろん、ハイレゾ音源再生の高音質化も実現しています。

    ■高音質パーツを随所に採用し、信号処理を最適化
    透明感と開放感のある高音質化を実現するルビコン社との共同開発による「PML MUコンデンサー」と、情報量に満ちた力強いサウンドを可能にするJRC社との共同開発によるオペアンプ「NJM4585」を入力から出力に至るまで随所に採用しています。音質の向上に大きく貢献しています。

    ■S/Nのさらなる向上を実現「低ESRカスタムコンデンサー」
    デジタル回路部の信号処理精度を高め、さらなる高S/Nを実現するために試聴を繰り返して仕上げられた「低ESRカスタムコンデンサー」を新たに追加。
    オーディオ専用のハイクオリティパーツとして透明感の高いサウンドを実現します。
  • ■特殊な内部形状でリアルな空間表現力を向上させる「定在波制御インシュレーター」を採用

    幾度となく試聴を繰り返して作り込んだ特殊形状のインシュレーターは、内部構造の平行面をなくし、空洞共振を原理的に発生させないことで、音の定位や音数・音階がより明確となり、チャンネル間のシームレスなつながりや、俊敏な音へのレスポンスの向上に大きく貢献しています。

    ■「多次元サラウンドフォーマットによる革新的シネマサウンド「Dolby Atmos」と「DTS:X※」に対応
    「Dolby Atmos」と「DTS:X※」は、従来のチャンネルベースのサラウンドに、オブジェクト情報(位置情報や音の移動情報)を加えています。
    そこから生み出されるサウンドは、縦横無尽に空間を動き回り、全方位からリスナーを包み込みます。
    パイオニアは、この2つの最新フォーマットを独自の「MCACC」による正確な音場再生技術で再現することにより、リビングやシアタールームでその感動のすべてを解き放つ、まったく新しいシアター体験を実現します。映画は、「観る」から「体験する」へ。
    ※「DTS:X」はファームウエアによるアップデート対応です。

    ■映画の世界があなたを包み込むリアルな空間へ。「Dolby Atmos」対応デコーダー搭載
    目の前の映像と視聴空間全体がリンクして、まるで映画の世界に包み込まれたようなリアルな臨場感を体感できる革新の多次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」対応デコーダーを搭載。
    「MCACC」の精密な音場補正により、正確な立体音場空間を再現します。

    ■待望のオブジェクトオーディオ「DTS:X」対応(ファームウェアアップデート対応)
    立体空間を自在に音が動き回るオブジェクトの技術を採り入れた、DTSの多次元フォーマット「DTS:X」に対応。これまでのサラウンドでは体感したことのないリアルな世界に包み込まれる、新たな空間をリビングに再現します。

    ■AVレシーバー内部の調整およびサブウーファーの位相管理を行う「MCACC」
    音場補正機能の基本となる「MCACC」は、スピーカーの大小、音量、距離、クロスオーバーを判定し、異なるスピーカーをすべて同じスピーカー、同じ距離で鳴らしたように調整します。
    さらに、EQ補正により各スピーカーおよびサブウーファーの音色を揃えるとともに、「フェイズコントロール」技術によりローパスフィルターによって生じるサブウーファーの低域の遅れ(位相ズレ)を解消する位相管理を実現。
    AVレシーバー内部における信号をマルチチャンネル再生に合わせた最適な状態に補正します。
    さらに、各スピーカーおよびサブウーファーの音色を補正するEQ補正は、3つのプリセットメモリーから選択が可能なマニュアル設定機能も装備。コンテンツに合わせてお好みの音場でお楽しみいただけます。
  • 「MCACC」の機能と効果

    ●Speaker Adjustment(大小、音量、距離、クロスオーバー):すべて同じスピーカー、同じ距離で鳴らしたようになります。
    ●EQ:すべてのスピーカーの音色を同じように揃えます。
    ●SW EQ:低音の音色を室内環境に合わせて自動調整。好みで重低音の音色調整も可能です。
    ●Phase Control:アンプやサブウーファーのLPFによる低音のズレを補正。低音の迫力が増すとともに、中・高域のクリアな再現性を実現します。

    ■低音の音色調整ができるサブウーファーEQ補正機能を搭載
    より快適な視聴空間を創出する低域再生の機能としてサブウーファーEQ補正を搭載。
    音場に合わせた適度な補正を行う自動調整はもちろん、コンテンツに合わせて選べる3プリセットメモリー対応のマニュアル調整もでき、好みに合わせた重低音をお楽しみいただけます。

    ■マルチチャンネルの画期的な高音質再生を実現「フェイズコントロール」
    マルチチャンネル再生ではシステムの原理上、低音の遅れが発生することで音の干渉による打ち消し合いなどが起こり、音質へ悪影響を及ぼす原因となります。
    そこでパイオニアは、独自に開発した「フェイズコントロール」技術に基づき、この低音の遅れを解消。原音に忠実な力強い低音を再現することで、マルチチャンネル再生時の音質を飛躍的に向上させ、躍動感や実体感が際立つ音の再現を可能にしています。

    ■ドルビー・イネーブルド・スピーカーをハイクオリティ再生する独自技術「Reflex Optimizer」搭載
    ドルビー・イネーブルド・スピーカーは天井に音を反射させることでオブジェクトオーディオの特徴のひとつである高さ方向のサウンドが手軽に楽しめます。
    しかしドルビー・イネーブルド・スピーカーから再生される音のうち、指向性の高い帯域の音は天井からの反射音として、指向性の低い帯域の音は直接音として聞こえるため、その経路差が位相ズレを生じさせ聴感上の違和感につながっていました。
    パイオニアはフェイズコントロールの技術を応用し、新機能Reflex Optimizerを開発。位相ズレを補正し、ドルビー・イネーブルド・スピーカーによるオブジェクトオーディオをベストコンディションでお楽しみ頂けます。

    ■MP3などの圧縮音源もCDに迫る高音質で再生、「A.S.R(アドバンスド・サウンドレトリバー)」(2ch対応)
    MP3などの圧縮オーディオフォーマットの音質を補正し、高音質再生を可能にする「A.S.R(アドバンスド・サウンドレトリバー)」を搭載しています。
    これにより、圧縮時に失われたデータを補間するとともにCD音源の20kHzに迫る広帯域化を実現し、音の厚みや奥行きのあるサウンドをお楽しみいただけます。

    ■音質チューニングで理想の音へ
    AIR Studiosとのセッションで得たノウハウに基づき、エンジニアが当社スタジオで様々なソフトを試聴し、納得がいくまでチューニングを繰り返して仕上げています。

    ■重厚感のある低域の再現力を実現するデュアルサブウーファー対応プリアウト0.2ch
    デュアルサブウーファーを設置することで重厚感のある低域再生を実現するとともに、低域の厚みが増すことで音場全体の密度感が高まり、よりリアルで臨場感にあふれた空間を再現できます。

    ■フロントスピーカー2本だけでサラウンドが楽しめる画期的な「フロントステージ・サラウンド」
    「フロントステージ・サラウンド」は、マルチチャンネルスピーカーによるサラウンドシステムを構築することなく、左右2本のフロントスピーカーのみでサラウンド音場を再現することが可能な独自の音場機能です。
    2chシステムから始めて、次第にサブウーファーやセンタースピーカー、各種サラウンドスピーカーの追加で本格的なシステムへステップアップして楽しむことができます。
  • 【高画質】

    ■フルスペック4K映像サポート。4Kパススルー/アップスケーリング※機能
    伝送帯域18Gbps、4K/60p 4:4:4/24bitの映像をはじめ、4K/60p 4:2:2/36bitおよび4K/24p 4:4:4/36bitなど、フルスペックの4K規格に対応。
    秒60コマによる滑らかな動画再生とともに、フルHD映像からのアップスケーリング時も色情報を圧縮しない、より鮮やかな色調表現が可能です。また、著作権保護規格HDCP2.2 に対応。CSの4K放送やBDコンテンツへの対応も万全です。
    *HDMI IN 1(BD/DVD)/2(CBL/SAT)/3(STRM BOX)の端子で対応。
    ※3Dフォーマット伝送時の映像変換はできません。

    ■BDP-LXシリーズの技術とノウハウを採り入れた「Super Resolution」を搭載
    4K時代の高画質技術として、ハイグレードブルーレイディスクプレーヤーBDP-LXシリーズの開発で培われた超解像4K技術を採り入れた「Super Resolution」を搭載。
    帯域や輝度に応じた適切な画像処理で細部の質感までも鮮やかに表現する「テクスチャ処理」や、周辺画素解析による緻密な補正と二重映りを抑制し精細で自然な立体感あふれた輪郭部を表現する「エッジ処理」など、映像各部に応じた画像の解析と処理を行い、フルスペック4K映像の魅力を最大限に発揮させます。

    ■次世代4Kクオリティ対応、「HDR」「BT.2020」
    18Gbps伝送によるフルスペックの4K映像はもちろん、太陽光の眩しさなどコントラストの違いを再現する飛躍的なダイナミックレンジ(輝度)の拡大をもたらす「HDR」や従来の2倍以上広い色空間をカバーする映像フォーマット「BT.2020」に対応。次世代の4K規格をサポートしています。

    ■多彩なメディアの高品位機能を存分に楽しめるよう3D映像※1やARC(オーディオリターンチャンネル)※2にも対応
    3D映像フォーマットの伝送。Deep Color、"x.v.Color"の対応。
    さらに、テレビチューナーで受信した地上・BS・CSデジタル放送の音声の逆伝送、オーディオリターンチャンネル(ARC)もサポートした6系統のHDMI入出力を装備。
    ブルーレイディスクはもちろん、地上・BS・CSデジタル放送やテレビゲーム、デジタルビデオカメラの接続など、多彩なメディアの最新の音と映像が楽しめます。
    ※1 次の必須フォーマットに対応しています。フレーム・パッキング: 720p 50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、1080p 23.97 Hz/24 Hz、サイドバイサイド(ハーフ): 1080i 50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、トップアンドボトム: 720p 50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、1080p 23.97 Hz/24 Hz。また、High Speed HDMI Cableでの接続が必要です。
    ※2 ARC対応のテレビとの接続時。ARC非対応で光デジタル音声出力があるテレビの場合、別売の光ケーブルが必要です。
    HDMI入力、光デジタル音声出力、アナログ音声出力のいずれにも対応していないテレビには接続できません。
  • 【多彩な機能】

    ■DSDファイル(11.2MHz/5.6MHz/2.8MHz)にも対応した充実のハイレゾ再生
    高音質ファイルであるDSD 11.2MHzに対応。しかもDSDファイルを直接DACへ入力することで、DSD本来の自然な音のニュアンスやライブ感をお楽しみ頂けるDSD DACダイレクトに対応しています。
    またFLAC、WAV、AIFF、Apple Lossless 192kHz/24bit再生にも対応しています。

    ■「ギャップレス再生」に対応(WAV、FLAC、ALACに対応)
    USBメモリー入力によるハイレゾリューション音源の「ギャップレス再生」に対応しています。(WAV、FLAC、ALACに対応)

    ■Wi-Fi機能&Bluetooth無線技術※を内蔵
    2.4GHzに加え、混信の少ない5GHzにも対応したWi-Fiデュアルバンドで、さまざまな音源のワイヤレス再生に対応。
    また、Bluetooth無線技術ではペアリング済みの機器から再生を開始するだけで自動で入力が切り替わります。
    スマートフォンをはじめ、多彩な機器からの快適なワイヤレス再生がお楽しみいただけます。
    ※本機でBluetooth無線技術搭載機器の音楽を再生するには、Bluetooth無線技術搭載機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があります。
    すべてのBluetooth無線技術搭載機器との接続動作を保証するものではありません。

    ■スマートフォンを使って多彩な音楽を楽しめる話題の「Google Cast」※やインターネットラジオ「radiko.jp」、「TuneIn」に対応
    スマートフォンを使って多彩な音楽を楽しめる話題の「Google Cast」をはじめ、ラジオ放送やポッドキャストなどをネット配信するウェブサービス「radiko.jp」、「TuneIn」に対応。
    国内のラジオ番組はもちろん、世界中のさまざまな放送局の音楽や番組がいつでも存分に楽しめます。

    ■Mac/PCのiTunesライブラリーやiPod/iPhone/iPad内の楽曲をネットワーク経由で再生「AirPlay」
    iPod/iPhone/iPadまたはMac/PC内のiTunesライブラリーの音楽コンテンツをネットワーク経由で演奏が可能です。
    音楽データとともにメタデータも同時に送信され、アルバムアートの表示もできます。
    ※「AirPlay」を使用するためには、本機が有線または無線LAN接続され、またワイヤレス演奏を楽しむためには無線LAN環境となっていることが必要です。
    動画コンテンツの場合、音声のみ伝送が可能です。
    本機は、iOS 4.3.3以降を搭載したiPhone/iPad/iPod touch、OS X Mountain Lion搭載以降のMac、およびiTunes 10.2.2以降を搭載したPCからのAirPlayの音声ストリーミングに対応 しています。

    ■アナログターンテーブルからの入力にも対応。PHONO(MM)端子を装備
    オーディオ入力にPHONO(MM)端子を装備。
    最新のハイレゾ音源への対応はもちろんですが、多くのオーディオファンの方々が大切に所蔵されている貴重なレコードコレクションの再生にも対応しています。

    ■より見やすく、各機能へのアクセス性も向上。新GUI (グラフィカルユーザーインターフェース)採用
    ネットワーク情報はもちろん、さまざまなシステムの設定や接続のサポート、「MCACC」関連メニューなど、快適な操作を実現するGUI (グラフィカルユーザーインターフェース)を一新。各項目へのアクセスが一目でわかるトップページのデザインをはじめ、各機能のメニュー画面もわかりやすいグラフィック表示を採用し、ユーザーインターフェースとしての機能を大幅に向上させました。
    システムの接続サポートなども、大きな画面でストレスなく行え、ホームシアターの多彩な機能をより身近に使いこなせます。また、"セットアップガイダンス"により、ネットワーク設定や本機の初期設定を簡単に行えます。

    多彩な機能を直感的に、楽しく使いこなす。快適なユーザビリティを実現、「iControlAV5※」
    多彩な機能を指先ひとつで快適な操作を実現。さらに、従来機との互換性も確保しています。
    ※App Storeから無償でダウンロードできます。使用に際しては、Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていることが必要です。

    ■テレビのリモコンで快適に操作「HDMI CEC機能」
    ホームシアターの電源ON/OFFや音声切換、音量調整など、基本機能の連動操作が対応するテレビのリモコンひとつででき、いくつものリモコンを使いわける煩わしさを解消します。

    パイオニア社が動作確認している他社製機器は以下のとおりです。(2016年2月現在)
    ・パナソニック製のビエラリンク対応テレビ、プレーヤー、レコーダー
    ・東芝製のレグザリンク対応テレビ、プレーヤー、レコーダー
    ・ソニー製のブラビアリンク対応テレビ
    ・シャープ製のAQUOSファミリンク対応テレビ、プレーヤー、レコーダー
    ※テレビとレコーダー(プレーヤー)のメーカーが異なる場合、連動動作は保証外です。
    ※上記動作は各機器の設定などによって動作しない場合もあります。「HDMI CEC機能」と互換性のある他社製品であっても、すべての連動動作を保証するものではありません。

    ■多彩な待機時省電力機能も充実
    HDMI スタンバイスルーやネットワークスタンバイなど多彩な待機時省電力機能も充実しています。

    ■FM/AMチューナー内蔵
    ラジオ番組も気軽に楽しめるFM/AMチューナー内蔵しています。(最大40局プリセット可能)

パイオニア PIONEER 7chAVレシーバー SC-LX501(B) の商品スペック

その他 ●パワーアンプ チャンネル数:7
●パワーアンプ方式:ダイレクト エナジーHD
●多チャンネル同時駆動出力(1kHz、T.H.D. 1.0%、8Ω):560W(7ch同時駆動時)
●電源電圧:AC100V・50Hz/60Hz
●消費電力(電気用品安全法):250W
●待機時消費電力:0.1W(スタンバイ状態)、2.0W(ネットワークスタンバイON時)
●外形寸法:435mm(W)×185mm(H)×395mm(D)
●質量:12.0kg
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パイオニア 7chAVレシーバー SC-LX501(B) に関するレビューとQ&A

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