AVレシーバー ブラック ハイレゾ音源対応 4K対応 RX-V781(B)

販売を終了しました

    • ヤマハ YAMAHA AVレシーバー ブラック ハイレゾ音源対応 4K対応 RX-V781(B)

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ヤマハ YAMAHA
AVレシーバー ブラック ハイレゾ音源対応 4K対応 RX-V781(B)

ヤマハ YAMAHA
  • 4.78
希望小売価格:¥103,680
販売終了時の価格: ¥57,240(税込)(希望小売価格の44%引き)
メーカー:ヤマハ
販売開始日: 2016/07/16(販売終了商品)
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販売を終了しました

ヤマハ YAMAHA AVレシーバー ブラック ハイレゾ音源対応 4K対応 RX-V781(B) の 商品概要

  • 最新の3次元サラウンドフォーマット、「Dolby Atmos」および 「DTS:X」対応デコーダーを搭載

    ドルビーラボラトリーズ社が開発したDolby Atmos(ドルビーアトモス)やDTS社が開発したDTS:X(ディーティーエス エックス)」など、最新の3次元サラウンドフォーマットに対応したサラウンドデコーダーを搭載しました。
    個々の音を、頭上を含めた室内のどの位置にも定位または移動させ、3次元的な音響空間を簡単に創り上げることのできるこの技術への対応により、最新映画で話題のリアルな包囲感や移動感を家庭のシアタールームで楽しめます。
    5.1.2chスピーカー構成に対応し、プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井に設置する「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択できます。
    またDTS:X再生時には「DTSダイアログコントロール」でセリフ音量の単独調整も可能です。

    フルディスクリート構成7ch低歪パワーアンプ、4回路分離パワーサプライなどを採用
    回路構成の改良でさらなる低歪化を実現した定格出力130W/chのフルディスクリート構成7ch低歪パワーアンプ、パワーアンプの改良に合わせて開発した電源用ブロックケミコン、オーディオ入力部とD/Aコンバーター部の電位差を解消して微小信号の再生品位を高めるD.O.P.G.(DAC on Pure Ground)コンセプト、最新世代バーブラウンD/Aコンバーターなどにより、オーディオアンプとしての優れた資質を追求。外部デジタル入力に含まれるジッター成分を軽減して入力信号の精度を高めるロージッターPLL回路も搭載しています。
    いっぽうパワーサプライ(電源部)はデジタル系/映像系/表示系をアナログオーディオ系から独立させた4回路分離型とし、電源部を巡るノイズを抑えたクリアな音質と、安定した電源供給に支えられた音の瞬発力を獲得しました。

    ローム社と共同開発した高精度ボリューム素子、ルビコン社と共同開発したPMLコンデンサーなどのヤマハオリジナルパーツを投入
    ローム社と共同開発したヤマハオリジナルの高精度ボリューム素子の投入により、全帯域にわたる高い解像度を実現しました。さらに、電源系からのノイズ除去能力を約40%(メーカー比)改善したヤマハオリジナルのPMLコンデンサーをルビコン社と共同開発し、Blu-ray DiscのHDオーディオコンテンツやハイレゾ音源の魅力を活かす明瞭で自然な音の表現力を追求しています。
  • フロントプレゼンス/サラウンドバックスピーカーを自動選択する 独自のデュアル7.1chシステムを装備

    実際のフロントプレゼンススピーカーを使用したシネマDSP〈3Dモード〉の7.1ch再生と、サラウンドバックスピーカーを使用した7.1ch再生とをフロントプレゼンス/サラウンドバックスピーカーの自動切り替えによって完全再生する、独自のデュアル7.1chシステムを装備しました。さらに、仮想のプレゼンススピーカーをリスニング空間に生成する「バーチャル・プレゼンススピーカー」機能と、仮想のサラウンドバックスピーカーを生成する「バーチャル・サラウンドバックスピーカー」機能も装備し、通常の5.1chスピーカー構成でも最大9.1ch相当のシネマDSP〈3Dモード〉再生が可能です。
    シネマDSPの信号処理には、ハイグレードAVレシーバー「AVENTAGE」の上位機種と共通のヤマハオリジナル高性能DSPデバイスを採用しました。なお本機には、ゾーン2出力のオン/オフと連動してフロントプレゼンススピーカーとゾーン2スピーカーとを切り替えるスピーカーアサイン機能も装備し、内蔵の7chパワーアンプをより有効に活用できます。

    サラウンドスピーカーをフロントに設置しても高い臨場感を実現するバーチャルサラウンド技術「Virtual CINEMA FRONT」を搭載
    サラウンド(リア)スピーカーをメイン(フロント)スピーカーと並べて設置した状態で5.1chサラウンド再生が楽しめるバーチャルサラウンド技術「Virtual CINEMA FRONT」(バーチャルシネマフロント)を採用。視聴ポイントの後方にスピーカーを設置できない環境でも、従来のVirtual CINEMA DSP(サラウンドスピーカーを使用しないバーチャルサラウンド再生)を上回る、臨場感豊かなサラウンド再生をより省スペースで実現します。

    初期反射音を積極的に制御する「YPAO‐R.S.C」を搭載
    室内の初期反射音を積極的に制御して左右スピーカーの設置環境の違いによる音質・音場の偏りなども補正する「YPAO-R.S.C.」(Reflected Sound Control)、最大8地点での計測結果を解析して音質・音場補正に反映させる「マルチポイント計測」、これらの計測結果に基づいて設定音量に応じた均一なサウンドバランスを保つ「YPAO Volume」の3つの機能を、視聴環境最適化システム「YPAO」で実現しました。
    さらに、内蔵のパラメトリックEQには3次元サラウンド再生に特に有効なサブウーファー調整も新たに追加し、Dolby Atmos&DTS:Xの立体的な臨場感やハイレゾオーディオの高音質など、あらゆるプログラムソース本来の魅力を最大限に引き出すことができます。

    HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応したHDMI端子
    最新の著作権保護技術であるHDCP2.2、次世代のUltra HD Blu-ray規格に規定されたHDR映像伝送やBT.2020映像伝送、4K/60p 4:4:4映像信号のパススルー/4Kアップスケーリングに対応した6入力/2出力のHDMI端子を装備し、4K Ultra HDをはじめとするさまざまな映像信号を幅広くサポートします。
    さらに主要メーカー製テレビ/レコーダーとのリンク機能、お手持ちのテレビと本機とをHDMIケーブル1本で接続できるオーディオリターンチャンネル(ARC)などにも対応しています。
  • 入出力仕様

    【入力端子】
    ・HDMI 6系統(HDMI1,2,3はHDCP2.2対応、V-AUX前面1含む)
    ・アナログ音声 RCA:5系統(Phono1含む)
    ・デジタル音声 光:2系統、同軸:2系統
    ・映像 コンポーネント(同軸):2系統、コンポジット:4系統
    ・USBポート 1系統(2.0)
    ・Network 有線:1系統(100Base-TX/ 10Base-T)、無線:1系統(IEEE802.11b/g/n)
    ・その他 1系統(リモートイン)

    【出力端子】
    ・HDMI 2系統(HDCP2.2対応、同時出力可)
    ・アナログ音声(スピーカーアウト) 5ch 5端子(フロントL/R、センター、サラウンドL/R)、拡張スピーカーアウト:4ch 4端子(エクストラスピーカー1 L/R[フロントプレゼンス、Zone2と割り当て変更可能]、エクストラスピーカー2 L/R[サラウンドバック、Zone2、バイアンプと割り当て変更可能])
    ・アナログ音声(プリアウト) 7端子 7ch(フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック)
    ・アナログ音声(サブウーファーアウト) 2系統(MONO×2)
    ・アナログ音声(AV/RECアウト) 1系統(Zone2 OUT)
    ・映像(モニターアウト) コンポーネント:1系統、コンポジット:1系統
    ・その他 トリガーアウト:1系統、リモートアウト:1系統、ヘッドフォン:1系統

ヤマハ YAMAHA AVレシーバー ブラック ハイレゾ音源対応 4K対応 RX-V781(B) の商品スペック

その他 ●Bluetooth:バージョン Ver. 2.1+EDR
●チューナー:ワイドFM/AMチューナー(プリセットメモリー40局)
●消費電力:360W
●外形寸法(幅×高さ×奥行):435W×171H×381Dmm(脚部、突起物を含む)/435W×234H×381Dmm(無線アンテナ直立時)
●質量:10.6kg
●付属品:リモコン、単4乾電池2本、AMアンテナ、FMアンテナ、YPAO用マイク、電源コード、取扱説明書、かんたん設置ガイド
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