シマノ SHIMANO
アスキス ASQUITH J762 [フライロッド]

シマノ SHIMANO アスキス ASQUITH J762 の 商品概要

• 日本の溪が覚醒する

  スティーブ・レイジェフ率いるG.Loomisと、高い技術力で世界のフィッシングシーンをリードするSHIMANOとのコラボが、日本のフライフィッシングの世界に、新鮮な感動と心地よさを共有できるAsquith（アスキス）を誕生させました。
  ブランディングの核にしたのは、スティーブ・レイジェフの確固たるキャスティング理論に基づくG.Loomis社のフライロッド設計思想と、SHIMANOロッドテクノロジーが生み出した、ネジレ剛性に優れたスパイラルX構造採用の高性能ブランクスとの融合であります。
  かつて経験したことのないまったく新しいDNAを持つAsquithです。
  里見氏監修の低番手渓流モデル3アイテム、安田氏監修のダブルハンドモデル4アイテムに加え、軽快なクリック音が心地よいAsquithフライリールが、日本の渓を覚醒させます。

• 軽く、強く、軽快なキャストフィール 里見栄正氏監修の渓流低番手モデル

  しなやかに曲がり、かつトルクフルです。
  さらにプレゼンテーション時の繊細なコントロールや、釣り味にまでこだわり抜いて完成させた3アイテムです。
  適度な重みを与えるフラット仕上げを採用したスパイラルXのブランクスはアクティブフェルールの精度と相まって、まっすぐだけではなく、曲げる、固めるなど、狙い通りの曲線をティペットで描きます。
  バンブー積層リールシートでフライロッドとしての新たな「表情」も得ました。
  5～15mの範囲なら、ほぼフォルスキャストなしで正確に狙えます。
  各種トリックキャストも楽にコントロールでき、タイトループもワイドループも自在です。
  もちろん遠投能力も備えます。
  ファイト時の曲がりがスムーズで、テストでは7Ⅹティペットで相当数の尺上をランディングした。

シマノ SHIMANO アスキス ASQUITH J762 の商品スペック