LABII ダイナミック型イヤホン FI-LAB02

販売を終了しました

    • final ファイナル LABII ダイナミック型イヤホン FI-LAB02

LABII ダイナミック型イヤホン FI-LAB02
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final ファイナル
LABII ダイナミック型イヤホン FI-LAB02

final ファイナル
希望小売価格:オープンプライス
販売終了時の価格: ¥453,600(税込)
メーカー:final
販売開始日: 2016/10/22(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

final ファイナル LABII ダイナミック型イヤホン FI-LAB02 の 商品概要

  • メカニカルイコライザー一体型筐体

    振動板に適切なプレッシャーを与える事で過度特性の改善を図るためと、干渉による高域特性の低下を防ぐためのメカニカルイコライザーを振動板の前面に配置しています。音の出口となる同心円状のイコライザーの板厚、ギャップ共0.2mm。この形状は3Dプリンターにしか出来ない加工です。原理試作に基づいたシミュレーションの上、多くの試作―測定―試聴を繰り返す事で、目的を達成する最終形状を見つける事ができました。
  • 高い開口率のメッシュ形状

    開口率の高いメッシュ形状は、必要十分な低音と音場の広がりに貢献しています。この形状を定めるための必要条件は幾つもあり、最適値を求めるのがメカニカルイコライザーと同様、非常に困難でした。考慮しなければならない条件は下記の通りです。
    ・音質
    ・必要な開口率の確保
    ・3D造形時の熱変形
    ・化学研磨による溶解時の開口率の安定度
    ・MMCXコネクターを使用するための十分な強度

    これらの条件全てを考慮した上の形状が、外から見えるメッシュの奥にもう一つ別のメッシュ形状が隠れている、二重メッシュなのです。
  • 15mmφ新開発ダイナミック型ドライバーユニット

    オープン型イヤホンによって、生々しく、広大な音場を実現するというコンセプトのために、15mmの直径を持つダイナミック型ドライバーユニットを新たに開発いたしました。ネオジム磁石と共に磁気回路を構成するポールピース、ヨークの材質には、試聴の上で純鉄を採用。ギャップの磁束の密度と平行度を上げるシミュレーションと試作を繰り返した結果、ヨークは大きな曲面を持つ他には無い形状となりました。不要な振動を抑えるために、フレームは強度の高いアルミマグネシウム合金からの切削品。生々しい音のためには、イヤホンの振動板は軽量である事が最優先されるという考えの元、一般的には12μ以上の厚みが使われるところを、極めて薄い6μ厚のPETを採用しています。社内に振動板の成形やボイスコイルとの接着等、生産技術に関するノウハウを保有しているため、これほど薄くて製造が困難な振動板を採用する事ができるのです。
    本体の組立だけでなく、ドライバーユニットの製造も川崎本社内にて行っています。完成したドライバーユニットを124段階にレベル分けを行い、使用するのは一部のみ。使用するドライバーユニットも厳しい選別、左右のペアリングを実施しています。
  • MMCXコネクタ+シルバーコートケーブル

    コネクターにはスイス有名メーカーの高精度MMCXを採用。 音場に広がりを与える高純度OFCシルバーコートケーブルは、信号の伝送速度を追求したスーパーコンピューター「京(kei)」用のケーブル開発、製造している事でも名高い潤工社との共同開発品です。絶縁被膜には潤工社がジュンフロンブラ ンドで多大のノウハウを持ち、最も誘電率の低い素材である素材PFAフッ素ポリマーを使用。外被には、柔軟性を高めるためにPVCを採用。驚きの柔軟性を実現 し、極めて使いやすくタッチノイズも起こしにくいものになっています。また、断線を起こしやすいMMCXプラグ部分や3.5mmミニプラグ部分については、通常5千回程度の屈曲試験で合格とするところを、5万回以上の屈曲試験に耐える仕様としています。
    ※潤工社:ふっ素ポリマーを軸として、光速の95%という世界最速の伝送速度を誇る高速同軸ケーブルや海洋宇宙分野、医療分野、発電所内のケーブル等、高い技術力が必要な特殊ケーブルを開発、製造しているのが日本の潤工社です。潤工社のケーブルはジュンフロンというブランド名で呼ばれる事が多く、特殊用途のケーブルを必要とするエンジニアからは、絶大な信頼を寄せられています。
    ※スーパーコンピューターで使われているケーブルの全長は1,000km以上にものぼり、電子が半導体内部を流れている時間より、ケーブル内を流れている時間の方が長くなります。ケーブルの伝送速度がスーパーコンピューターの速度のボトルネックとなるため、多額の開発費用をかけて伝送速度を追求しています。
見て納得。写真で解説。
【3Dプリンンタ造形によるチタン製筐体】

株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ(以下NDES社)の協力を得て、最薄部が0.2mmにもなるメカニカルイコライザーを造形する事ができました。表面を覆うメッシュ形状は、NDESのエンジニアが音質面で必要な条件と、放熱を含む高精度の造形に必要な条件を全てを勘案し、最適な形状を割り出したものです。外側のメッシュ形状は、音質面からの要求以外に、造形の精度を高めるための形状でもあるのです。

final ファイナル LABII ダイナミック型イヤホン FI-LAB02 の商品スペック

その他 ●筐体:チタン
●ドライバー:ダイナミック型
●インピーダンス:22Ω
●感度:110db/mW
●ケーブル長/重量:1.2m/31g
●付属品:キャリーケース
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