グリーンマックス GREENMAX
30615 [Nゲージ 京王8000系（中間先頭車サハ化後）増結用中間車4両編成セット（動力無し）]

グリーンマックス GREENMAX 30615 の 商品概要

• 京王8000系(中間先頭車サハ化後)増結用中間車4両セット(動力無し)です。

  京王8000系は、京王の車両の中では初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992年から1999年にかけて10両編成14本・8両編成13本が製造されました。
  6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、現在でも京王の主力車両となっています。
  先頭車のデザインは、丸みを帯びた半流線型となり、5000系のイメージを踏襲しています。
  登場当初は、方向幕部は0番台が幕式・20番台がLED式を採用していましたが、2008年に改造工事が行われ、全車両がフルカラーLEDとなりました。
  また、パンタグラフについても、当初は菱形パンタグラフでしたが、現在では全ての編成がシングルアーム式に換装されています。
  
  ●前面方向幕が点灯！
  ●製品は、2008年頃の種別・行先方向幕がフルカラーLED化、中間の先頭車付随車化後を再現しています。
  ●完全新規金型で製品化！
  ●編成番号は8710編成を印刷済み
  
  【商品編成】←新宿 サハ8760＋サハ8810＋デハ8210＋デハ8260
  ※サハ8760とサハ8810はスカート無し・アーノルドカプラーで連結。TOMIX製TNカプラーは非対応です。

グリーンマックス GREENMAX 30615 の商品スペック