AVレシーバー チタン RX-A770(H)

販売を終了しました

    • ヤマハ YAMAHA AVレシーバー チタン RX-A770(H)

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ヤマハ YAMAHA
AVレシーバー チタン RX-A770(H)

ヤマハ YAMAHA
希望小売価格:¥95,040
販売終了時の価格: ¥55,730(税込)(希望小売価格の41%引き)
メーカー:ヤマハ
販売開始日: 2017/06/29(販売終了商品)
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ヤマハ YAMAHA AVレシーバー チタン RX-A770(H) の 商品概要

  • 1.AVENTAGE基準の制振技術(アンチレゾナンステクノロジー)を採用

    アンチレゾナンステクノロジー(Anti Resonance Technology)思想に基づく〈5番目の脚〉や、独自の振動吸収構造を形にした新開発アンチレゾナンスレッグなどAVENTAGE基準の制振技術を採用し、よりタイトで解像度の高い低域再生を実現しました。外装にはヤマハ伝統のチタンカラーまたはブラックのヘアライン仕上げアルミフロントパネルを採用。
  • 2.Dolby AtmosR&DTS:XTM対応デコーダーを搭載

    Dolby Atmos(ドルビーアトモス)とDTS:XTM、ふたつの3次元サラウンドフォーマットに対応したサラウンドデコーダーを搭載しました。個々の音を、頭上を含めた室内のあらゆる位置に定位または移動させ、3次元的な音響空間を簡単に創り上げることのできるこの技術への対応により、最新映画で話題のリアルな包囲感や移動感を家庭のシアタールームで楽しめます。5.1.2chスピーカー構成に対応し、プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井に設置する「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択できます。またDTS:XTM再生時には「DTSダイアログコントロール*」でセリフ音量の単独調整も可能です。
    *:本機能はDTSダイアログコントロール対応のDTS:XTMコンテンツ再生時に限り有効です。
  • 3.HDR(HDR10、Dolby VisionTM、Hybrid Log-Gamma)伝送、BT.2020伝送、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応したHDMI端子

    最新の著作権保護技術HDCP2.2*1、Ultra HD Blu-ray規格に規定されたHDR映像伝送やBT.2020規格、4K/60p 4:4:4 映像信号のパススルー/4Kアップスケーリングに対応した6入力/1出力のHDMI端子を装備しました。さらに、幅広いダイナミックレンジにより、華やかな色彩や豊かなディテールを再現する「Dolby VisionTM(ドルビービジョン)*2」や、放送局が推奨するHDR方式「Hybrid Log-Gamma(ハイブリッドログガンマ)*2」の伝送にも対応します。また、テレビと本機とを1本のHDMIケーブルで接続し、テレビ側の音声を本機経由で再生できるオーディオリターンチャンネル(ARC)、他社製テレビ/レコーダーとのリンク機能*3を利用することで、設置や操作がより簡単に行えます。
    *1RX-A770では3入力/1出力がHDCP2.2対応端子です。
    *2:ファームウェア更新により対応予定。
    *3:HDMIによるリンク機能(HDMIコントロール)は、本機~対応テレビ(レコーダー)間をHDMI接続した場合に実現するものです。対応テレビ機種などの詳細は当社製品サイトでご確認ください。http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/connect/hdmi_cec/
  • 4.シネマDSP〈3Dモード〉がもたらす臨場感と、それを支える音質最優先設計

    ●フルディスクリート構成7ch低歪パワーアンプ、4回路分離パワーサプライなどを採用
    回路構成の改良でさらなる低歪化を実現した定格出力130W/chのフルディスクリート構成7ch低歪パワーアンプ、パワーアンプの改良に合わせて開発した電源用ブロックケミコン、オーディオ入力部とD/Aコンバーター部の電位差を解消して微小信号の再生品位を高めるD.O.P.G.(DAC on Pure Ground)コンセプト、バーブラウン384kHz/32bit* D/Aコンバーターなどにより、オーディオアンプとしての優れた資質を追求。外部デジタル入力に含まれるジッター成分を軽減して入力信号の精度を高めるロージッターPLL回路も搭載しています。いっぽうパワーサプライ(電源部)はデジタル系/映像系/表示系をアナログオーディオ系から独立させた4回路分離型とし、電源部を巡るノイズを抑えたクリアな音質と、安定した電源供給に支えられた音の瞬発力を獲得しました。
    *:再生可能なファイルフォーマットは最大192kHz/24bitです(DSD除く)。

    ●ローム社と共同開発した高精度ボリューム素子、ルビコン社と共同開発したPMLコンデンサーなどのヤマハオリジナルパーツを投入
    ローム社と共同開発したヤマハオリジナルの高精度ボリューム素子の投入により、全帯域にわたる高い解像度を実現しました。さらに、ルビコン社と共同開発したヤマハオリジナルのPMLコンデンサーが電源系からのノイズ除去に高い効果を発揮し、Blu-ray DiscのHDオーディオコンテンツやハイレゾ音源の魅力を活かす明瞭で自然な音の表現力を追求しています。

    ●フロントプレゼンス/サラウンドバックスピーカーを自動選択する独自のデュアル7.1chシステムを装備
    フロントプレゼンススピーカーを使用したシネマDSP〈3Dモード〉の7.1ch再生と、サラウンドバックスピーカーを使用した7.1ch再生とをフロントプレゼンス/サラウンドバックスピーカーの自動切り替えによって完全再生する、独自のデュアル7.1chシステムを装備しました。さらに、実際のスピーカーが接続されない場合に仮想のプレゼンススピーカーをリスニング空間へ生成する「バーチャル・プレゼンススピーカー」機能と、同じく仮想のサラウンドバックスピーカーを生成する「バーチャル・サラウンドバックスピーカー」機能も装備し、通常の5.1chスピーカー構成でも最大9.1ch相当のシネマDSP〈3Dモード〉再生が可能です。シネマDSPの信号処理には、ハイクラスAVレシーバー「AVENTAGE」の上位機種と共通のヤマハオリジナル高性能DSPデバイス を採用しました。なお本機には、ゾーン2出力のオン/オフと連動してフロントプレゼンススピーカーとゾーン2スピーカーとを切り替えるスピーカーアサイン機能も装備し、内蔵の7chパワーアンプをより有効に活用できます。

    ●初期反射音を積極的に制御する「YPAO‐R.S.C」を搭載
    室内の初期反射音を積極的に制御して左右スピーカーの設置環境の違いによる音質・音場の偏りなども補正する「YPAO-R.S.C.」(Reflected Sound Control)、最大8地点での計測結果を解析して音質・音場補正に反映させる「マルチポイント計測」、これらの計測結果に基づいて設定音量に応じた均一なサウンドバランスを保つ「YPAO Volume」の3つの機能を、視聴環境最適化システム「YPAO」で実現しました。さらに、内蔵のパラメトリックEQには3次元サラウンド再生に特に有効なサブウーファー調整も装備し、Dolby AtmosR&DTS:XTMの立体的な臨場感やハイレゾオーディオの高音質など、あらゆるプログラムソース本来の魅力を最大限に引き出すことができます。
  • 5.ヤマハAVレシーバー用操作アプリ「AV CONTROLLER」に加え、聴く楽しさを家中に広げる「MusicCastR」や、話題のSpotifyを快適に楽しめる「Spotify Connect」にも対応

    お手持ちのモバイル端末を使って本機の操作や詳細設定が快適に行えるヤマハAVレシーバー用操作アプリ「AV CONTROLLER」に対応します。さらに、家庭内に設置した複数のMusicCast対応音響機器(本機含む)の操作や機器間での音楽コンテンツの配信・共有・リンク再生などをひとつの専用アプリ*1で実現するヤマハ独自の「MusicCastR(ミュージックキャスト)」、ストリーミング音楽配信サービス「Spotify」の楽曲をSpotifyアプリでリモコンのように操作しながら本機で再生できる「Spotify Connect(スポティファイコネクト)*2」、日本国内の民放ラジオ局の放送番組をインターネット経由でストリーミング再生するradiko.jp*3も聴けるインターネットラジオ機能を装備しました。
    *1:専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」(無償)により本機の基本操作およびMusicCastRによるネットワーク再生が可能です。
    *2:Spotify Connectの使用にはSpotifyアプリ(無料)のインストールとSpotify Premiumアカウント(有料)への登録が必要です。
    *3:radiko.jp(無料のエリア内聴取)とradiko.jpプレミアム(有料のエリアフリー聴取)に対応。使用には「MusicCast CONTROLLER」アプリのインストール、およびプレミアム会員登録(radiko.jpプレミアム利用時のみ)が必要です。

ヤマハ YAMAHA AVレシーバー チタン RX-A770(H) の商品スペック

その他 ●定格出力 20Hz-20kHz、2ch駆動 95W/ch(6Ω、0.06%THD) 1kHz、1ch駆動 130W/ch(6Ω、0.9%THD)
●実用最大出力(JEITA) 1kHz、1ch駆動 160W/ch(6Ω、10%THD)
●内蔵パワーアンプ数 7
●音声入力 アナログ 5系統:RCA 4(PHONO 1含む)、ステレオミニ1 デジタル 4系統:光2、同軸2
●音声入力(その他) 3系統:USB*1、ネットワーク1(Ethernet)、ネットワーク1(Wireless)
*USBメモリー内ファイルの音声再生用。USB DACとしての機能はありません。
●映像入力 2系統:コンポーネント1、コンポジット1
●音声出力 スピーカー出力 7ch(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R[ZONE2、BI-AMP兼用])
拡張スピーカー出力1:2ch(フロントプレゼンス/ZONE2)、
拡張スピーカー出力2:2ch(サラウンドバック/ZONE2/BI-AMP)
PRE OUT サブウーファー(MONO)×2)、ZONE2 OUT
ヘッドホン出力 1
●HDMI入力 6(HDMI 1、2、3はHDCP2.2に対応)
●HDMI出力 1(HDCP2.2に対応)
●HDMIパススルー 4K/60p(YCbCr=4:4:4)、BT.2020、HDR(HDR10、Dolby VisionTM*、Hybrid Log-Gamma*)
*:ファームウェア更新により対応予定
●消費電力 360W
●待機時消費電力 HDMIコントロールOFF/スタンバイスルーOFF時 0.1W
HDMIコントロールON/スタンバイスルーON時 1.1W
ネットワークスタンバイON時 Wired:1.6W、Wi-Fi:1.6W、Wireless Direct:1.8W、Bluetooth:1.6W
HDMIコントロールON/スタンバイスルーON/ネットワークスタンバイON時 Wireless Direct:2.4W
●寸法(幅×高さ×奥行) 435W×171H×380D mm(Wi-Fiアンテナ直立時:435W×234H×380D mm)
●質量 10.5kg
●付属品 リモコン、単4 乾電池(2本)、AM アンテナ、FM アンテナ、YPAOマイク、電源コード、取扱説明書、セットアップガイド
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