7chダイレクトエナジーHDアンプ SC-LX502(B)

販売を終了しました

    • パイオニア PIONEER 7chダイレクトエナジーHDアンプ SC-LX502(B)

7chダイレクトエナジーHDアンプ SC-LX502(B)
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000001003647585

パイオニア PIONEER
7chダイレクトエナジーHDアンプ SC-LX502(B)

パイオニア PIONEER
希望小売価格:¥199,800
販売終了時の価格: ¥105,020(税込)(希望小売価格の47%引き)
メーカー:パイオニア
販売開始日: 2017/08/31(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
この商品にはおすすめの後継モデルがあります
AVレシーバー 9.2ch対応 ブラック VSX-LX503(B)

パイオニア PIONEER
AVレシーバー 9.2ch対応 ブラック VSX-LX503(B)

  • ¥96,480 9,648 ゴールドポイント(10%還元)
  • 販売開始日:2018/06/04

販売を終了しました

パイオニア PIONEER 7chダイレクトエナジーHDアンプ SC-LX502(B) の 商品概要

  • カスタム電解コンデンサー採用、ダイレクトHDエナジーアンプ

    7ch「ダイレクト エナジーHDアンプ」を搭載。クリエーターの意図を正確に描き出す、7ch・560Wハイパワー同時出力という性能を実現しています。7.2chサラウンドのほか、オブジェクトオーディオ再生に必要なトップスピーカーやドルビー・イネーブルド・スピーカーを1組ドライブできる5.2.2ch再生に対応しています。また、筐体設計は、上級機で採用している「アドバンスド ダイレクト エナジー デザイン思想」を反映。伝送経路の最短化によりノイズの発生を抑えクリアなサウンドを実現しています。

    高精度自動音場補正MCACC
    音場補正機能の基本となる「MCACC」は、スピーカーの大小、音量、距離、クロスオーバーを判定し、異なるスピーカーをすべて同じスピーカー、同じ距離で鳴らしたように調整します。さらに、EQ補正により各スピーカーおよびサブウーファーの音色を揃えるとともに、「フェイズコントロール」技術によりローパスフィルターによって生じるサブウーファーの低域の遅れ(位相ズレ)を解消する位相管理を実現。AVレシーバー内部における信号をマルチチャンネル再生に合わせた最適な状態に補正します。
    さらに、各スピーカーおよびサブウーファーの音色を補正するEQ補正は、3つのプリセットメモリーから選択が可能なマニュアル設定機能も装備。コンテンツに合わせてお好みの音場でお楽しみいただけます。
  • Dolby Atmos」「DTS:X」最新のオブジェクトオーディオ対応

    「Dolby Atmos」と「DTS:X」は、従来のチャンネルベースのサラウンドに、オブジェクト情報(位置情報や音の移動情報)を加えています。そこから生み出されるサウンドは、縦横無尽に空間を動き回り、全方位からリスナーを包み込みます。パイオニアは、この2つの最新フォーマットを独自の「MCACC」による正確な音場再生技術で再現することにより、リビングやシアタールームでその感動のすべてを解き放つ、まったく新しいシアター体験を実現します。映画は、「観る」から「体験する」へ。

    フルスペック4K映像対応 パススルー/アップスケーリング
    伝送帯域18Gbps、4K/60p 4:4:4/24bitの映像をはじめ、4K/60p 4:2:2/36bitおよび4K/24p 4:4:4/36bitなど、フルスペックの4K規格に対応。秒60コマによる滑らかな動画再生とともに、フルHD映像からのアップスケーリング時も色情報を圧縮しない、より鮮やかな色調表現が可能です。また、全HDMI入出力で著作権保護規格HDCP2.2 に対応。CSの4K放送やBDコンテンツへの対応も万全です。
    3Dフォーマット伝送時の映像変換はできません。
  • BDP-LXの高画質技術を導入

    4K時代の高画質技術として、ハイグレードブルーレイディスクプレーヤーBDP-LXシリーズの開発で培われた超解像4K技術を採り入れた「Super Resolution」を搭載。帯域や輝度に応じた適切な画像処理で細部の質感までも鮮やかに表現する「テクスチャ処理」や、周辺画素解析による緻密な補正と二重映りを抑制し精細で自然な立体感あふれた輪郭部を表現する「エッジ処理」など、映像各部に応じた画像の解析と処理を行い、フルスペック4K映像の魅力を最大限に発揮させます。

    WAV/FLAC/AIFF/ALACに加え、DSD 11.2MHzに対応
    SC-LX502は高音質ファイルであるDSD 11.2MHzに対応。しかもDSDファイルを直接DACへ入力することで、DSD本来の自然な音のニュアンスやライブ感をお楽しみ頂けるDSD DACダイレクトに対応しています。またFLAC、WAV、AIFF、Apple Lossless 192kHz/24bit再生にも対応しています。
  • Wi-Fiデュアルバンド対応で、クリアなワイヤレス再生<br><br><br><B>スマートフォンを使って多彩な音楽再生を実現</B><br>

    2.4GHzに加え、混信の少ない5GHzにも対応したWi-Fiデュアルバンドで、さまざまな音源のワイヤレス再生に対応。通信クオリティを高めるダイバーシティアンテナの採用により、安定したWi-Fi通信を実現します。
    また、Bluetooth無線技術ではペアリング済みの機器から再生を開始するだけで自動で入力が切り替わります。スマートフォンをはじめ、多彩な機器からの快適なワイヤレス再生がお楽しみいただけます。

    スマートフォンを使って多彩な音楽再生を実現
    お手持ちのAndroidスマートフォン、Android タブレット、iPhone、iPadにインストールしたChromecast対応App、ChromeブラウザーやChromebook、MacまたはWindows搭載のノートパソコンから簡単操作でお気に入りの楽曲をAVレシーバーにキャストし、さまざまな音楽を手軽に楽しめます。
  • iPod/iPhone/iPadのAirplayに対応

    iPod/iPhone/iPadまたはMac/PC内のiTunesライブラリーの音楽コンテンツをネットワーク経由で演奏が可能。音楽データとともにメタデータも同時に送信され、アルバムアートの表示もできます。

    快適な操作を実現 新GUI採用
    ネットワーク情報はもちろん、さまざまなシステムの設定や接続のサポート、「MCACC」関連メニューなど、快適な操作を実現するGUI (グラフィカルユーザーインターフェース)。各項目へのアクセスが一目でわかるトップページのデザインをはじめ、各機能のメニュー画面もわかりやすいグラフィック表示を採用し、ユーザーインターフェースとしての機能を大幅に向上させました。システムの接続サポートなども、大きな画面でストレスなく行え、ホームシアターの多彩な機能をより身近に使いこなせます。

パイオニア PIONEER 7chダイレクトエナジーHDアンプ SC-LX502(B) の商品スペック

その他 ●パワーアンプ チャンネル数:7
●パワーアンプ方式:ダイレクト エナジーHD
●多チャンネル同時駆動出力(1 kHz、T.H.D. 1.0 %、8Ω):560W (7ch同時駆動時)
●定格出力(1 kHz、T.H.D. 1.0 %、2ch駆動時):200W(4Ω)、150W(6Ω)
●実用最大出力(JEITA、1 kHz、T.H.D. 10 %、1ch駆動時):300W(4Ω)
●電源電圧:AC100 V・50 Hz/60 Hz
●消費電力(電気用品安全法):250 W
●待機時消費電力:0.1 W(スタンバイ状態) 2.0 W(ネットワークスタンバイON時)
●外形寸法:435mm(W)×185mm(H)×395mm(D)
●質量:12.1kg
他のパイオニアのAV機器を探す

    パイオニア 7chダイレクトエナジーHDアンプ SC-LX502(B) に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!