XXIO ゼクシオ
ゼクシオX（テン） 2018年モデル アイアン SW N.S.PRO 870GH DST for XXIO スチールシャフト（S） 左用

XXIO ゼクシオ ゼクシオX（テン） 2018年モデル アイアン SW N.S.PRO 870GH DST for XXIO スチールシャフト（S） 左用 の 商品概要

• 芯にフォーカスすればもっと飛ぶ、「TRUE-FOCUS IMPACT」

  「ゼクシオ テン」では打点のバラつきを生む原因となる身体のブレに着目。
  独自のシャフト構造・剛性設計によりスイングを安定させ、打点を芯に集める「Smart Impact Shaft」と、芯の反発性能を最大限に高めた「Hi-Energy Impact Head」との相乗効果である「TRUE-FOCUS IMPACT」により、ボールを芯で捉えて大きく飛ばす「飛びの”芯食い体験”」を提供します。
  加えてアイアンではストロングロフト化＋長尺化と、さらなる深重心設計により、飛距離性能と高弾道を両立。ボールの上がりやすさを犠牲にすることなく、前モデル比＋3.3ヤードの飛びを実現しました※。
  またゴルファーがボールを芯で捉える確率は前作比で11％アップ（67％→78％）※し、より多くのナイスショット（”芯食い体験”）で気持ちよく大きな飛びを得られるアイアンとなりました。
  ※ ダンロップ社計測データによる

• ストロングロフト＋長尺化で飛距離性能アップと、ボールの上がりやすさを両立

  ・各番手とも1度ずつストロングロフト化※したことで、飛距離性能がアップ。
  ・従来モデルに比べてソール幅を厚くし、比重の異なる2種類の高比重タングステンニッケルウエイトを従来モデルよりも後方に配置。フェースには軽比重のチタンを搭載することでさらなる深重心化を実現しました。
  これらのゼクシオ独自の設計により、上がりやすさと大きな飛びを両立させました。
  ※ SWを除く。

• 構えやすい深重心アイアン

  徹底した深重心化を図りながらも、アドレス時にソールが見えないオーソドックスな形状を踏襲。深重心アイアンのヘッドによく見られる極端なワイドソール設計になることなく、構えた時に違和感を与えません。

• 「N.S.PRO 870GH DST for XXIO スチールシャフト」

  スチールシャフトも打点を芯に集めるテクノロジーを搭載しました。

XXIO ゼクシオ ゼクシオX（テン） 2018年モデル アイアン SW N.S.PRO 870GH DST for XXIO スチールシャフト（S） 左用 の商品スペック