ミキシングコンソール MGP24X
    • ヤマハ YAMAHA ミキシングコンソール MGP24X

    • ¥143,00014,300 ゴールドポイント(10%還元)
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ミキシングコンソール MGP24X
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ヤマハ YAMAHA
ミキシングコンソール MGP24X

ヤマハ YAMAHA
新開発のプリアンプ、イコライザーに加え、新提案「ハイブリッドチャンネル」を搭載。アナログとデジタルの融合により多機能と直感的な操作性を実現したミキシングコンソール 。 固定設備からライブSRまで幅広いシーンに対応します。
希望小売価格:¥165,000
価格:¥143,000(税込)(希望小売価格より¥22,000の値引き)
ゴールドポイント:14,300 ゴールドポイント(10%還元)(¥14,300相当)
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日本全国配達料金無料
メーカー:ヤマハ
販売開始日: 2018/03/23
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ヤマハ YAMAHA ミキシングコンソール MGP24X の 商品概要

  • D-PRE

    D-PREは、ヤマハがハイエンドレコーディング機器のために開発したディスクリートClass-Aマイクプリアンプ搭載のプレミアムなヘッドアンプ。 D-PREヘッドアンプには高級オーディオアンプで使用されてきたインバーテッドダーリントン回路を採用。その回路の特徴としては、増幅素子を多段構成にすることで大電流と低インピーダンスを確保。それにより中低域にハリと艶を持たせたスムースな質感をベースに、太く、そしてナチュラルな開放感、空気を感じる音の品位を実現。

    ※各チャンネルにはそれぞれにファンタム電源を装備、独立した電源供給が不要なノイズトラブルを防ぎます
  • X-pressive EQ

    表現力の高いEQは、エンジニアの感情までをも揺さぶります。 ヴィンテージEQが放つ魅力の謎、それはデジタルミキサーに搭載するVCMエフェクトの開発過程で克明に浮かび上がりました。特異なカーブを描く独自の特性、ここにあたかも呼吸とひとつになるような心地良さを秘めていたのです。 数値から追うだけのポピュラーなEQではなく、X-pressive EQではこの急峻なカーブを巧みに採り入れることで、 かぎりなくヴィンテージEQの使い心地を再現。音を整えるためだけのツールから、アグレッシブなサウンドメイキング に踏み込めるEQは、特にライブサウンドでの手法を一変させるまでに昇華しています。 ハイエンド・デジタルミキサーだけに与えられていたEQ技術を惜し気なく投入できたのは、コンソールを長年手がけて きたからこそできるヤマハだけのアドバンテージ。EQの持てる可能性がいま大胆に、そして挑戦的に進化します。
  • Hybrid Channel

    プロフェッショナルミキサーを手がけて40年、進化を続けるヤマハからの新しい提案。
    それがStereo Hybrid Channelです。アナログミキサーと同じに見えるインターフェースの下で 動くのは完全なデジタル制御システム。強力な自社製DSPを用いることで、設備やイベントPA で役立つ以下の3つの機能をアウトボードに頼ることなくコンパクトなボディに搭載。それぞれの操作 はボタンひとつで直観的に行うことができます。
    さらに従来のアナログミキサーでは回路規模の制約から組み込みが難しかったMid可変の3バンドEQを装備し、緻密な音づくりが可能に。ハイブリッドチャンネルに入力された音声信号 は、独立した高性能な24bitAD/DAコンバーターを介し高品位な音質を保ったままデジタル処理されます。

    - Priority Ducker -
    固定設備やイベントPAで幅広く使用され、定番機能といえるのがDuckerです。 マイクや特定のソースが入力されている間だけBGMなどの音量を引き下げ、自動化に貢献します。セットアップはきわめてシンプル、減衰量も容易に調整でき、シーンを選ばず柔軟に対応します。- Leveler -録音レベルが異なる各ソースの音量を設定した音量に自動で均一化する機能です。 BGMの長時間再生時やミキサー操作から手を離したいときなどに役立ちます。 エンジニアの負担を軽減でき、無人でのオペレーションが可能になります。- The Stereo Image -固定設備を意識した便利な機能。例えばBGM再生を必要とする商空間では、場所によってソースの片側しか提供できない場合が考えられます。旧い音源などは主役となるヴォーカルや楽器が片寄る時も少なく ありません。「MONO」または「BLEND」モードを選ぶことで、程良くミックスされたサウンドを万遍なくサービスすることが 可能になります。
  • Dual Digital Effects

    ハイエンドデジタルミキサーのみに搭載されてきた高品質リバーブ「REV-X」。業務用マルチエフェクトプロセッサーとして高い実績を誇る「SPX」。この2系統の独立したエフェクターを惜しみなく搭載。ヤマハだからできる、このコラボレーションにより、空間表現の幅は思いのままに広がります。
  • ライブの感動をそのままに。ミキサーにUSBを直接入力できる、デジタル録音。(

    オペレーターが求めていた、感動をそのままに記録するライブ録音。シンプル操作で録音・再生を可能とする「USBデバイスレコーダー」機能を搭載。USBメモリを直接ミキサーに接続し、簡単にライブ録音やSE/音楽の再生が可能です。手軽に活用できる圧縮フォーマット(mp3)だけでなく、ライブの空気感をしっかりと記録する非圧縮フォーマット(WAV)にも 対応。録音ソースは「ステレオアウト」、「マトリクスアウト1/2」のいずれかを選択、プレイバック時は「Hybrid Channel」、 あるいは「モニターアウト」に再生が可能。対応フォーマットは、録音:WAV、MP3(MPEG-1 Audio Layer-3) 再生:WAV、MP3、AAC。

ヤマハ YAMAHA ミキシングコンソール MGP24X の商品スペック

その他 ●全高調波歪(THD):0.02% 20Hz~20kHz@ +14dBu (ST OUT)
●周波数特性:+0.5/-1.0dB 20Hz~20kHz、ノミナル出力レベル@1kHz
●ノイズ :-128dBu( 入力換算ノイズ)-94dBu( 残留ノイズ) 20Hz~20kHz Rs=150Ω Input Gain=最大
●入力端子:MIC: 16、LINE: 16 mono + 4 stereo、CH INSERT: 16
●出力端子:STEREO OUT: 1、AUX SEND: 6、CH INSERT OUT: 16、MONITOR OUT: 1、GROUP OUT: 4、PHONES: 1、ST CH INSERT: 1、MATRIX OUT: 2、MONO OUT: 1
●クロストーク:-74dB@1kHz
●ファンタム電源電圧:+48V
●HPF:MIC INPUT 100Hz、12dB/oct
●チャンネルイコライザー:±15dB(最大) HIGH / 8kHz(シェルビング) MID / 250Hz-5kHz(ピーキング) ※CHs 1-16, 21-24、2.5kHz(ピーキング) ※CHs 17-20
●コンプレッサー:コントロール×1(ゲイン/スレッショルド/レシオ) CH9-16
●内蔵デジタルエフェクター:(FX1)REV-X 8プログラムパラメーターコントロール、(FX2) SPX 16プログラムパラメーターコントロール
●LED レベルメーター:4×12セグメント LED meter (PEAK, +10, +6, +3, 0, -3, -6, -10, -15, -20, -25, -30dB)信号がクリップ手前3dBのポイントでPEAK赤LED点灯
●シグナルインジケーター:SIG(緑) PEAK(赤) PEAKインジケーターはクリップレベルより 3dB低いレベルに達すると点灯
●USB Audio USB IN/OUT:USB Device, iPod / iPhone
●電源:AC100V、50/60Hz
●消費電力:76W( 最大)
●最大外形寸法 (W × H × D):819×169×565mm
●質量:15.5kg
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