三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい [2~4人]
    • ペンとサイコロ 三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい [2~4人]

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ペンとサイコロ
三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい [2~4人]

ペンとサイコロ
「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」とは、高杉晋作が唄ったとされる都々逸(どどいつ)の歌詞です。(「主と『添い寝が』してみたい」であったとも)
希望小売価格:¥2,750
価格:¥2,710(税込)(希望小売価格より¥40の値引き)
ゴールドポイント:271 ゴールドポイント(10%還元)(¥271相当)
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メーカー:ペンとサイコロ
販売開始日: 2018/06/02
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ペンとサイコロ 三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい の 商品概要

  • 歌は遊郭の遊女に宛てたもの

    「烏が鳴けば私は帰らないといけない。ならば世界の烏を全て殺してでも、お前とゆっくり朝を迎えたいものだ」そんな心境を唄っています。
    明日をも知れぬ志士の身、遊郭で戯れても、烏が鳴けば帰らなければいけない。
    ならば世界の全ての烏を殺しても、現を忘れて過ごしたい。
    なんと狂おしく壮絶な恋の歌でしょう。
    このゲームでは貴方は遊郭の「客」です。
    鳥が鳴けば遊郭から帰らなければいけないので、鳥を殺して鳴かせないようにしてください。
    最後まで遊郭に残れた客(プレイヤー)が勝ちとなります。
  • ルール概要

    ■カードの種類
    ゲームでは攻撃対象である「鳥」カード、アイテムである「三味線」カードを使用します。
    ゲームには4種類の「鳥」カードが登場します(このゲームでは蝙蝠も「鳥」と考えます)

    ■ゲームの敗北条件
    プレイヤーの手番終了時に、「メインボード」の数以上、「鳥」がいると鳥が鳴いて「帰宅」となります。
    その時点でゲームから脱落します。

    ■敗北条件と「時間」
    ゲーム中の時間により、「鳴く」鳥の数は変化します。
    現在の時間と敗北条件はメインボード中に示され、時間は「鐘」が出ると進みます。

    ■プレイヤーが行う事
    プレイヤーは手番ごとに、「鳥」カード3枚、「三味線」カード2枚を引きます。
    増え続ける「鳥」を、「三味線」を上手く使って殺すか、人に押しつけるかしてください。

ペンとサイコロ 三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい の商品スペック

最少プレイ人数 2人
最大プレイ人数 4人
最短プレイ時間 15分
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対象年齢 10歳から
その他 ●プレイ人数:2~4人
●プレイ時間:15分程度

ペンとサイコロ 三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい [2~4人] に関するレビューとQ&A

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