UDP-LX500(B) [Ultra HD Blu-ray対応 ユニバーサルディスクプレーヤー]

販売を終了しました

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UDP-LX500(B) [Ultra HD Blu-ray対応 ユニバーサルディスクプレーヤー]
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パイオニア PIONEER
UDP-LX500(B) [Ultra HD Blu-ray対応 ユニバーサルディスクプレーヤー]

パイオニア PIONEER
  • 4.0
希望小売価格:¥203,500
販売終了時の価格: ¥174,430(税込)(希望小売価格の14%引き)
メーカー:パイオニア
販売開始日: 2018/09/28(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

パイオニア PIONEER UDP-LX500(B) の 商品概要

  • 高性能リジッド&クワイエットUHD BDドライブ

    パイオニアのフラッグシップCDプレーヤーPD-70AEに採用された「ハニカムメカカバー」によるシールド構造を搭載し、UHD BDの高速回転による共振を抑制。
    筐体内部で発生する定在波の低減も実現。
    ドライブは、シャーシに固定された鋼板ドライブベースに減衰性の高いラバー素材によるフローティング構造により設置。
    ドライブ動作の安定を重視した設計になっています。

    アコースティックダンパートレイ
    パイオニアは、ディスク回転による振動を外部に伝達させない技術を長年培ってきました。
    「アコースティックダンパートレイ」は、ディスクトレイとドアが分離しているため、ディスクの高速回転による振動がドアに伝わらない構造になっています。
    加えて、ドライブ下部ではダンパーシャーシからフロートして取り付けているため、底面にも振動が伝わりにくい構造となっており、静音性と制振性を高めています。

    放熱孔レスボンネット
    回転系の音漏れ要因を極力排除するため、電気回路設計の最適化によって温度の上昇を抑制。
    それによって筐体内部の熱を外部に逃がす放熱孔をボンネットおよび背面から除去するフラットな設計にすることにより、高い静音性とともに、より一層強固で安定した筐体構造を実現しています。

    リジッドアンダーベース
    高剛性化と低重心化を実現する3mm厚鋼板リジッドアンダーベース。
    底面に、1.6mm厚の鋼板シャーシと3mm厚の鋼板リジッドアンダーベースを採用することにより、極めて高い剛性と低重心化を実現。
    総重量10.3kgの重厚な造りが高速で回転するUHD BDドライブの高品位な再生を支えています。

    高S/Nを実現するメイン基板設計
    UHDブルーレイディスクの高速信号伝送に対応するべく、デジタルノイズを徹底して低減。
    メイン基板に6層IVHを採用することで、デジタル信号配線の最適化とGNDインピーダンスの最小化を実現。
    映像や音声の信号処理におけるS/Nを飛躍的に向上させることで、最大18Gbpsの高速信号伝送の精度をさらに高めています。

    ディスプレイ(デバイス)ごとに最適な画質を実現するプリセットモードを搭載
    コンテンツ本来の画質を楽しむ「リファレンス」に加え、「LCD TV」、「OLED TV」、「プロジェクター」の各モニターに最適な画質が選択できるプリセットを搭載。
    さらに、それぞれのプリセットごとにSDR/HDR用の設定を内蔵させることによって、信号を判別して各信号に応じた設定に自動で切り替えることができます。
    加えて、映像ノイズの低減や精細感の調整など7項目のきめ細やかな画質調整が可能。
    項目ごとに調整した画質を最大3件までメモリーすることができます。

    高品位なアナログ2ch再生を実現するオーディオ基板
    UHDブルーレイディスクの高品位な音声を再生するために、情報量、S/N感、音色感を重視して設計。
    特に電源とGND周りのノイズ低減に注力。デジタル音声のさらなる高音質化を実現しています。
    アナログ音声については、高音質DACである「AK4490」が持つ原音重視の再生特性を活かすチューニングを施しています。

    「PQLS(Precision Quartz Lock System)」機能搭載
    「PQLS」機能対応AVレシーバー(※)との組み合わせにより、HDMI接続での極めて高純度なジッターレス伝送を実現。
    UHDブルーレイディスク、ブルーレイディスクの他、DVD、DVDオーディオ、SACD、音楽CD、音楽ファイルまでも高純度なサウンドを楽しめます。
    (※2018年8月現行機種:SC-LX701、 SC-LX801、 SC-LX901)

    アナログ音声の高純度出力「ダイレクト機能」
    リモコンボタンひとつで、デジタルオーディオ系回路とビデオ系回路が一斉にオフになり、アナログ音声のみの出力を可能にする「ダイレクト機能」を搭載。
    これにより、ハイレゾ音源やCD音源をより一層純度の高い音で楽しむことができます

    HDMI端子の映像/音声のセパレート出力
    映像/音声信号のより高品位な伝送に注力しました。
    通常の「セパレート」モードの他に、メイン端子の映像信号と音声信号の出力に特化し、サブ端子の信号をオフにする「シングル」モードやメイン端子の信号をオフし、サブ端子の音声性出力に特化することで一層良い音質でコンテンツを楽しめる「ピュアオーディオ」モードを搭載しています。

    メディア/HDRの詳細情報を画面表示
    リモコンのDISPLAYボタンを2秒以上長押しすることで、画面に「メディア」や「HDR」の情報を表示することができます。
    再生ディスクの詳細情報やHDRのMaxCLL(最大コンテンツ光レベル)やMaxFALL(最大フレーム平均光レベル)などのマスタリング情報を簡単に確認することができます。

パイオニア PIONEER UDP-LX500(B) の商品スペック

再生可能ディスク UltraHD Blu-ray
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その他 ●再生可能メディア:UHD-BD(BDMV)、BD-ROM(BDMV、BDAV)、BD-R/RE(BDMV、BDAV)、BD-R DL/RE DL(BDMV、BDAV)、BD-R LTH(BDMV、BDAV)、DVDビデオ、DVDオーディオ、DVD-R/RW(ビデオモード、VRモード/CPRM対応)、DVD-R DL(ビデオモード、VRモード/CPRM対応)、DVD+R/+RW(ビデオモード)、DVD+R DL(ビデオモード)、AVCHDディスク、DSDディスク、音楽CD、SACD、CD-R/RW(音楽CDフォーマット)、USBメモリー
●出力解像度:480/60p、720/60p、1080/60i、1080/60p、1080/24p、4K/24P、4K/60p
●周波数特性:4 Hz~88 kHz(192 kHzサンプリング)
●HDMI出力端子:2系統(MAIN:映像・音声、SUB:音声)
●USB端子:2系統
●同軸デジタル音声出力端子:1系統
●光デジタル音声出力端子:1系統
●アナログ2ch音声出力端子:1系統(ピンジャック)
●Zero Signal端子:1系統
●LAN端子:1系統(10BASE-T/100BASE-TX)
●RS-232C:1系統
●外形寸法:435 mm(W)×118 mm(H)×337 mm(D)
●質量:10.3 kg
●消費電力:16W
●待機時消費電力:0.4 W/1.2 W(ネットワークスタンバイON時)
●HDR:Dolby Vision、HDR10
●再生可能データファイル:MP3 (.mp3):~320kbps 48kHz、WMA (.wma):~192kbps、 48kHz、MPEG2 AAC (.aac):~48kHz、Vorbis OGG (.ogg):~96kHz、WAV (.wav):~192k/24bit、FLAC (.flac):~、DSD (.dff / .dsf):2.8MHz(DSD64)、 5.6MHz(DSD128)192k/24bit、AIFF (.aif/.aiff):~192k/24bit、ALAC (.m4a):~192k/24bit
●再生可能フォーマット:Dolby True HD、Dolby Digital、Dolby Digital Plus、DTS、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS 96/24、DTS-ES、DSD、PCM、AAC (日本のみマルチチャンネル出力対応。その他の地域は2chのみ。)

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