【HDR進化】より自然でリアルなHDR映像を楽しめる
■シーンごとに輝度を最適化して忠実な映像を再現「HDR10+/Dolby Vision対応」
国内で初めて※1最新のHDR規格である「HDR10+」「Dolby Vision」の両方に対応。
HDRは、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる技術で、より自然でリアルな描写が可能になります。
従来のHDR(HDR10)は映像の明るさを表すメタデータとして映像作品ごとの値を用いていましたが、「HDR10+」「Dolby Vision」は一歩進めて映像作品内のシーンごとのメタデータを用いる事により、各シーンの明るさを最適に表示し、映像製作者の意図により忠実なHDR映像が再現できます。
さらに、「HDR10+」「Dolby Vision」はHDR10と下位互換があるため、HDR10対応テレビに接続した場合、HDR10相当の高画質でお楽しみいただけます。
※1 国内市販のブルーレイディスクプレーヤーとして。2018年12月7日発売予定。
■映像作品ごとに自動的に適切なHDR映像を再現「HDRトーンマップ」
通常はディスプレイ側で行うトーンマップ処理をプレーヤー側で高精度に行う独自の「HDRトーンマップ」技術を採用。ディスプレイが表現しきれないHDR映像の高輝度部の色や階調を、独自の処理で映像作品ごとに自動的に最適化します。
お使いのディスプレイによらず、より安定してHDR映像をお楽しみいただけます。液晶テレビや有機ELテレビに加えて、プロジェクターに最適化したモードも搭載しています。
※お買い上げ設置設定では、HDRトーンマップは「切」状態となっています。
※HLG/SDRコンテンツの再生時や、 HDR10+/Dolby VisionコンテンツをHDR10+/Dolby Vision仕様で映像出力している時は、HDRトーンマップは無効となります。
■HDR映像やSDR映像のコントラスト感を自在に調整できる「システムガンマ調整」
HDR映像のコントラスト感は、素材やディスプレイ(液晶テレビ、有機ELテレビ、プロジェクターなど)によってさまざまです。
新開発の「システムガンマ調整」を用いれば、HDR映像のコントラスト感をお好みに合わせて自在に調整することができます。HDR映像をSDRに変換して出力する場合やSDR映像に対しても有効です。
※HDR10+/Dolby VisionコンテンツをHDR10+/Dolby Vision仕様で映像出力している時は、システムガンマは無効となります。
■HDR映像を見やすく「HDR映像の明るさ調整」
新開発の画質エンジンにより、パナソニック社独自の「HDR明るさ調整」の処理精度が向上。調整時の色や階調の歪みを低減し、さらに高精度な調整が可能となりました。
・ダイナミックレンジ調整
HDR映像をHDR対応テレビで視聴する場合に、映像の明るさを調整できます。例えば、明るいリビングで視聴するときでも、HDR映像の暗い部分を明るく調整することで、見やすい映像が楽しめます。
さらに、明るさを抑えるように調整することで、テレビやプロジェクターによっては表現しきれていなかった明部のディテールも映し出すことができます。
■HDRに関する設定をひとまとめ「HDR調整画面」
新たに加わった「HDRトーンマップ」「システムガンマ」を含め、HDR調整に関する設定を一か所に集約しました。リモコンからワンボタンで移動できるので、手軽に調整作業を行っていただけます。
■HDR10メタデータ(輝度情報)の表示にも対応「再生情報の表示」
再生中のDVD、ブルーレイ、Ultra HD ブルーレイ作品、動画ファイル※1の素材情報とHDMI出力信号情報を各々表示することができます。映像の解像度やフレームレートや音声のコーデック等の一覧をリモコンのボタンひとつで表示できるので、かんたんに接続状況を確認できます。
さらにUltra HD ブルーレイ作品のHDR10メタデータ(輝度情報)の表示にも対応。映像制作時に使用したマスターモニターの情報や、コンテンツの輝度情報などを確認することができます。
※1 動画ファイル(MKV、MP4、MPEG TS/PS)再生時(DLNAなどのサーバー接続時は除く)。
※HDR10メタデータの各情報は、素材側(メディア情報)と出力側(HDMI映像出力情報)を表示します。
■お好みに合わせて細かく調整「字幕の輝度・位置調整」
市販のブルーレイディスクやDVD映像の字幕の輝度や位置を調整できます。Ultra HD ブルーレイの4K/HDR映像でも、字幕をお好みの明るさ・位置に合わせて作品を楽しめます。
※字幕輝度の設定値は、「標準」、「-1」~「-12」の13段階から選べます。字幕位置の設定値は、「-32」~「-1」、「標準」、「+1」~「+32」の65段階から選べます。
※操作メニュー画面から「字幕設定」を選ぶと、設定が表示されます。
■お気に入り調整値を複数保存できる「映像設定メニュー」
映像設定メニューで、標準設定に加えて、「設定1」「設定2」の2種類の画質調整値を保存できます。
さらに「設定1」「設定2」の調整値は、Ultra HD ブルーレイディスク、ブルーレイディスク、DVDで個別に保存できるので、合計で標準+6種類のお気に入り調整値が保存できます。
※「ブルーレイディスク」/「DVD」は、同じメニューを設定できます。
※「Ultra HD ブルーレイディスク」と「ブルーレイディスク」/「DVD」では、設定できるメニューが異なります。
【4K高画質】迫真の色・質感 光の煌めきが美しい
■新開発LSI採用「進化した画質エンジンによる独自の高画質技術」
・「HDRトーンマップ」
高精度HDRトーンマップ技術により、ディスプレイによらず、映像作品ごとに自動的に適切なHDR映像を再現
・「システムガンマ調整」 「ダイナミックレンジ調整」
多彩な画質調整機能で素材やディスプレイによらずお好みの画質で楽しめる
・「インターネットサービス」
4K HDRインターネット動画もより高画質で楽しめる
■4K/HDR映像の質感と煌めき感を最大限に引き出す「4Kリアルクロマプロセッサplus」
高画質ブルーレイディスクの研究開発拠点、パナソニックハリウッド研究所(PHL)で培った技術を応用し、パナソニック社独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサplus」を搭載しました。
デコードした4K(4:2:0)信号を独自の高精度マルチタップ処理で4K(4:4:4)に補間※1することで、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた4K映像を実現します。
さらに、色信号処理の精度を高め、色の輪郭をより正確に再現します。(これらの処理はHD(4:2:0)素材をHD(4:4:4)出力するときにも有効です。)
本処理は、Ultra HD ブルーレイの再生や4K解像度のインターネット動画に有効です。Ultra HD ブルーレイに収録されたHDR映像にも適用されますのでパナソニック社のビエラEZ1000シリーズなどのHDR対応テレビで圧倒的に豊かな輝度表現をお楽しみいただけます。
※1 4K/60p/4:4:4対応テレビと18Gbps対応HDMIケーブル(別売)で接続する必要があります。Ultra HD ブルーレイの再生時は、4K/24pは4:4:4/36bit※2で出力しますが、4K/60pは4:2:2/36bit※2で出力します。NetflixやAmazonなど4K-VODの視聴時は、4K/60p/4:2:2/36bit※2で出力します。
※2 36bit階調=12bit(Y)+12bit(Cb)+12bit(Cr)。通常のブルーレイディスクの映像は24bit階調=8bit(Y)+8bit(Cb)+8bit(Cr)。
※ Ultra HD ブルーレイ規格のHDR信号に対応していないテレビをお使いの場合、ディスクによっては再生できない場合があります。
■4K/HDRのインターネット動画に対応
「NETFLIX」の4K HDR映像やDolby Vision、「Amazonプライム・ビデオ」の4K HDR映像・Dolby Vision、「dTV」の4K HDR映像、ベルリン・フィル「デジタル・コンサートホール」の4K HDR映像、YouTubeの4K/HDRインターネット動画の再生に対応しています。
インターネット動画を再生する際にも独自の「4Kリアルクロマプロセッサplus」で処理するので、鮮度の高い美しい映像が楽しめます。
※4K映像の視聴には、HDMIの4K/60p入力に対応したディスプレイが必要です。
【高音質設計の筐体】臨場感のある音を味わう
■「Tuned by Technics」による高音質の追求
Technicsで培った技術を基に、「振動」と「ノイズ」を徹底して低減。Technics技術陣と共同で音質チューンを行う事で、よりピュアな音楽再生を実現しました。
■振動の低減を極限まで追求「新開発高剛性・低重心筐体」
・高剛性アルミフロント&サイドパネル構造
フロントパネルには7mm厚のアルミ押し出し材をベースに切削加工を施した専用部材を採用。
サイドパネルにも3mm厚のアルミ押し出し材を採用し、これらをベースシャーシに固定することにより、筐体の剛性を大幅に強化しました。
・4層構造ベースシャーシ
1.2mm厚鋼板のインナーシャーシに1.6mm厚×3層の鋼板を積層した合計4層/6mm厚/5.6kgの重量級ベースシャーシを採用。
ハイカーボン鋳鉄インシュレーターの採用とあわせて筐体の大幅な低重心化を実現し、不要な振動を低減しました。
・2層構造トップパネル
トップパネルには板厚の異なる鋼板を組み合わせた2層構造を採用することにより、制振性を向上させています。
・3層構造ドライブベース及びセンタードライブ構成
高速で回転するUltra HD ブルーレイディスクによる振動を低減するために、新設計のドライブベースを導入。
ベース部分には3層/5.2mm厚の鋼板を使用し、ドライブ全体を深絞り鋼板の高剛性シェルターで覆うことにより、ディスク回転時の不要な振動と騒音を低減しています。
さらに、これを筐体中央に配置し、ドライブベースと一体構成された2本のフレームを7mm厚アルミフロントパネルとリアパネルに締結することで、筐体の剛性を大幅に強化しています。
・4ブロック独立構成
Technicsで採用したブロック独立構成を採用。筐体内部を、デジタル基板、電源基板、ディスクドライブ、オーディオ基板の4つのブロックに分割することにより、オーディオ基板へのノイズ混入を大幅に低減しています。
・ハイカーボン鋳鉄インシュレーター
比重が大きく振動減衰特性に優れたハイカーボン鋳鉄製インシュレーターを採用。鋳鉄内に含まれる鉄とカーボンの摩擦で振動エネルギーを熱に変換することにより、オーディオラックを通して伝わる外部振動を効果的に減衰させます。
【電源およびアナログ回路の強化】
■オーディオ専用電源の導入によりノイズを徹底的に低減「オーディオ専用AC/DC電源」
AC/DC電源回路にはアナログ/デジタル独立電源方式を採用。
スイッチング電源回路用トランスをアナログ回路用とデジタル回路用それぞれ独立に搭載することにより、アナログオーディオ回路へのデジタルノイズの混入を低減させました。
さらにOFC巻線を使用したトランスと低ノイズレギュレーターを用いて、徹底した低ノイズ設計を行っています。
・10系統 独立DC電源回路
アナログオーディオ出力の最重要パーツであるオーディオ用D/Aコンバーターについては、電源回路の分離をさらに徹底し、10系統の独立DC電源回路を採用。
10個のローカルレギュレーターを用いて、2ch出力用と7.1ch出力用の2個のD/Aコンバーターのデジタル電源、アナログ電源、アナログリファレンス電源を各々独立させて供給することにより、相互干渉を低減しています。
■チャンネル間の干渉を抑制「アナログオーディオ専用基板」
デジタル回路やドライブからのノイズ混入を防ぐため、アナログオーディオ用専用基板を採。L/Rチャンネル左右対称レイアウトを採用し、同距離、最短距離で信号伝送し、チャンネル間干渉を抑制しています。
さらにバランス(XLR)出力に対してはL/Rチャンネル独立の完全バランス伝送回路を採用し、L/Rチャンネルに対する同相ノイズを効果的に低減します。また、Technicsで用いた高音質部品も使用しています。
■試聴を重ねて厳選した「高音質パーツ」
電源やアナログ回路に使用する各種パーツは、各々個別に試聴を重ねることにより音質的に優れた物を厳選しています。
■臨場感のあるサラウンド音声を楽しめる「2chバランス音声出力&7.1chアナログ音声出力」
・Neutrik社製 2chバランス音声出力端子
高級オーディオアンプなどで採用されているバランス音声出力端子を搭載。
768kHz/32bitD/Aコンバーターからの音声信号を左右独立の完全バランス伝送回路で出力端子に送ることにより、音声信号の高品位な伝送を実現しています。
・7.1chアナログ音声出力端子
アナログ7.1chオーディオ出力に対応。対応アンプをお使いであれば高音質でマルチch音声をお楽しみいただけます。
■より正確な映像と音声の伝送を実現「AV分離HDMI出力端子」
AV分離出力可能な2系統のHDMI出力を搭載しました。HDMIの音声端子に接続することでHDCP2.2や4K/HDRに非対応のAVアンプもお使いいただけます。
また、映像と音声の信号を分離することで互いの信号の干渉を最低限に抑えることができ、より正確な映像と音声の伝送を実現します。
■HDMIを高音質化する「HDMI低クロックジッターシステム」
独自の技術「オーディオクロックスタビライザー」等により、HDMI伝送時の音質に悪影響を与えるオーディオクロックジッターを低減。接続するAVアンプによらず、高音質でお楽しみいただけます。
■デジタルノイズを低減する「新ハイクラリティサウンド」
動作モードに応じた不要回路ブロックの動作停止によりノイズの発生を最小に抑える「新ハイクラリティサウンド」を採用。オーディオ信号をHDMI、光/同軸、アナログ端子いずれに出力するかに応じて、使用していない出力回路の動作を停止することにより、ノイズの発生を最小限に抑えます。
さらに、Technicsなどのオーディオ機器の動作状態に近づけるために、アナログマルチチャンネル出力をオフに設定している時はマルチチャンネル出力回路の電源を停止しています。
【Ultra HD ブルーレイ再生対応】4K/HDRの映像が楽しめる
■4K対応の次世代ブルーレイ規格「Ultra HD ブルーレイとは」
Ultra HD ブルーレイとは、4K対応の次世代ブルーレイディスク規格です。
4K(3,840×2,160画素)解像度に加え、60pの高フレームレートや最大1,000~10,000nitの高輝度で質感あふれる表現が可能な「HDR(ハイダイナミックレンジ)」、色の再現性を大幅に高める広色域規格「BT.2020」などに対応したもので、4K解像度による高精細感、大きな明暗差による立体感や鮮やかな色調、なめらかな動きによる美しい映像表現が可能となります。
■緻密で動きが滑らかな映像を実現「高解像度4K/60p」
フルハイビジョンの4倍の解像度を有する4K(3,840x2,160画素)映像を、1秒間に60コマで高速表示し、緻密で動きが滑らかな映像を実現します。
■輝く光も陰影に潜む色もリアルに描く「高輝度HDR(High Dynamic Range)」
輝度ピークを従来の100nitから最大1,000~10,000nitまで大幅に拡大し、映像のダイナミックレンジ※1を飛躍的に向上させたHDRに対応。
これまで表現が難しかった明るい光源(ライトや太陽光など)や反射光(金属表面や水面の輝きなど)まで、質感豊かに表現できます。
※1 映像信号(RGB)の最大値と最小値の比率。
■高い表現力で、自然で鮮やかな色彩「広色域 BT.2020」
4K/8K放送に向けて策定されたITU-R BT.2020の広色域信号に対応。従来のブルーレイディスク(BT.709準拠)では表現できなかった豊かで鮮やかな色彩表現が可能になります。
■効率的な伝送で4K映像を美しく再生「高圧縮効率 HEVC(H.265)/10bit/100Mbps」
最新の高効率動画圧縮技術HEVC(H.265)による最大100Mbpsの映像信号に対応。従来のブルーレイディスク(MPEG-4・AVC/H.264、最大40Mbps)を大幅に超える圧縮効率と高ビットレートにより、4K/60p、HDR、BT.2020などによる高品位な映像を余すところなく再現します。
また、従来のブルーレイディスクは、マスターグレードビデオコーディング(MGVC)で収録されたソフトを除き、色差信号(Y、Cb、Cr)を各8bit(256段階)で表現していましたが、これを各10bit(1,024段階)まで拡張することで、より微小な信号まで忠実に再現し、質感豊かな映像を実現します。
[Ultra HD ブルーレイ再生に関する注意事項]
※著作権保護のために、ディスクによっては本機をインターネットに接続していないと再生できない場合があります。4K/HDRで視聴するためには、HDCP2.2、4K/60p/4:4:4、Ultra HD ブルーレイ規格のHDR信号に対応する機器や端子に接続してください。また、18Gbps対応のHDMIケーブル(別売)が必要です。
※HDCP2.2に対応していない機器や端子に接続した場合、2K解像度で、HDR信号をダイナミックレンジ変換して出力します。また、ディスクによっては正しく再生できない場合があります。4K/60p/4:2:0/8bitまで対応の機器や端子に接続した場合、60p素材の再生はHDR信号をダイナミックレンジ変換して出力します。4K/60pに対応していない機器や端子に接続した場合、2K解像度で出力します。HDRに対応していない機器や端子に接続した場合、HDR信号をダイナミックレンジ変換して出力します。また、ディスクによっては2K解像度での出力、または正しく再生できない場合があります。
【見る】すぐに見つかりわかりやすい
■使いたい情報がすぐに探せる ホーム画面
機能メニューを見やすいアイコンで表示するので、使いたい機能がすぐに探せます。
■暗い部屋でも操作しやすい バックライト付リモコン
ホームシアターユーザーに最適な、暗い部屋でも操作可能なバックライト付きリモコンを付属しています。
※テレビ操作モード対応メーカー
LG、三洋、JVC/ビクター、シャープ、ソニー、東芝、パイオニア、パナソニック、日立、富士通ゼネラル、フナイ、三菱(50音順)
※テレビ側でリモコンモードを変更している場合、本機のリモコンでは操作できないことがあります。
※機種によっては、操作できないボタンもあります。
※登録したテレビのリモコンにないボタンは動作しません。また、機種によってはボタンの名称が異なる場合があります。
※[テレビ電源][テレビ入力切換][チャンネル∧∨][音量+-]以外は対応していません。
■前回停止した場面の続きから見られる レジューム再生
最後に再生したディスクの再生停止位置を自動的に記録し、次回見る時に停止した場面から再生できます。
【ネット動画視聴】ネット動画のおもしろさ新発見
■多様なコンテンツが楽しめる インターネットサービス
ビデオ・オン・デマンドやラジオなどが利用可能。使いたいアプリをどんどん追加して楽しめます。
本製品はSVOD(定額動画配信)サービス「NETFLIX(ネットフリックス)」などに対応。リモコンの「NETFLIX」ボタンを押せば、すぐにインターネットサービスを楽しめます。
※ホームメニュー画面の「テレビでネット」メニュー選択でも操作できます。
※利用できるサービスは、機種により異なります。
[インターネットサービスに関する注意事項]
※サービス互換性向上や動作改善のためにソフトウェアバージョンアップが必要な場合があります。
※インターネットサービスの詳細については、メーカーサイトをご覧ください。
※アプリのご利用には別途契約が必要な場合があります。
※ネットサービス事業者が提供するアプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対してもパナソニック社は責任を負いません。
※NETFLIX(ネットフリックス)を視聴するには、Netflix視聴プランのメンバーシップが必要です。詳細についてはNetflix公式サイトをご覧ください。4K視聴については、Netflix視聴プラン、インターネットサービス、デバイス機能、利用可能なコンテンツによって異なります。一部のテレビとの組み合わせによっては、NETFLIXをご覧になる場合に接続方法の変更が必要となる場合があります。詳しくはメーカーサポートページ(よくあるご質問)をご確認ください。
※Amazonプライム・ビデオ/dTV/デジタル・コンサートホール/DAZN/Hulu(フールー)の詳細については、各公式サイトをご覧ください。
※YouTubeを視聴するには、ブルーレイディスクプレーヤーのインターネット接続が必要です。
【お部屋ジャンプリンク】見たい部屋で録画を楽しめる
■配信映像もなめらかに再生 高速無線LAN規格IEEE802.11acに対応
高速無線LAN規格の「IEEE802.11ac」に対応しており、無線LANでもスムーズな通信ができます。情報量が多い4K映像データのやり取りもスムーズに行えます。
■ディーガの録画を見たい部屋に転送 お部屋ジャンプリンク
無線または有線LAN接続で、ディーガで録画した番組を、別の部屋に転送して視聴できる「お部屋ジャンプリンク※1※2」が楽しめます。ディーガとつなぐと、リモートUIに対応。コンテンツだけでなく、録画番組一覧メニューなどのGUIも部屋間で共有できます。
※1 お部屋ジャンプリンク対応のディーガが必要です。
※2 ビエラ:「ビエラリンク」Ver.5以降の対応機種が必要です。
[お部屋ジャンプリンクのご利用に関する注意事項]
※ディーガ/ブルーレイディスクプレーヤーの各機種の機能制限についてなど詳しくは、パナソニック社ホームページをご覧ください。
※ブルーレイディスクやDVDをお部屋ジャンプリンクを使って再生することはできません。
※視聴の環境や状況にあわせたルーター(別売)などが必要な場合があります。
※無線LANはすべてのご利用環境下での動作を保証するものではありません。
※パナソニック社製お部屋ジャンプリンク対応レコーダーを家庭内無線LANで使用される場合は、IEEE802.11n もしくは 11ac(5GHz/2.4GHz同時使用可)の無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選びください。また暗号化方式は「AES」にしてください。また、無線電波状況により、接続できない場合もあります。
※無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、通信内容を盗み見られる/不正に侵入されるなどの可能性があります。説明書の手順に従って、セキュリティ設定を行った状態でお使いください。