西の誉銘醸
初垂れ 諭吉の里 30度 500ml [焼酎]

西の誉銘醸 初垂れ 諭吉の里 30度 500ml [焼酎] の 商品概要

• 減圧蒸留による雑味のない透きとおる風味

  麦焼酎本来の味を追求することにより生まれました。減圧蒸留による雑味のない透きとおる風味、作業の最初に抽出された限られた原酒を、出来るだけ手を加えずお届けしました。

• 西の誉の歴史

  慶応4年、豊前の国大分県の北、下毛郷にて創業者、樋田礼三郎の手に依って酒造りが始められました。当時は副業として、自家の地米で造る家内工業的なものであったが、次第に周辺地域を補うのに値する酒造場として発展していった。又、酒造りに伴う清酒粕を使った粕取焼酎も生産し始めた。
  その後幾多の変遷を隔て、下毛一円に存在した<永吉酒造>、<相良酒造>、<三保鶴酒造>、<一天酒造>、<武吉酒造>と 創業蔵<耶馬正宗酒造>の六社が企業合同し、昭和33年<西日本銘醸株式会社>として共同瓶詰会社を設立。その後<西の誉銘醸株式会社>となりました。

西の誉銘醸 初垂れ 諭吉の里 30度 500ml [焼酎] の商品スペック