ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン DOMAINE DROUHIN VAUDON
メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ドルーアン ヴォードン・シャブリ 12.5度 750ml [白ワイン]

ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン DOMAINE DROUHIN VAUDON メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ドルーアン ヴォードン・シャブリ 12.5度 750ml の 商品概要

• ブルゴーニュの名門「ジョゼフドルーアン社」の気軽に飲めるスクリューキャップ型シャブリ

  スティルヴァン（LUX）スクリューキャップ使用を使用した、キャップ不良の心配のないワインです。 自社ブドウと契約農家のブドウをを使用し、ドルーアンらしい果実味あふれるエレガントなスタイルでミネラル感と酸のバランスの取れた味わいです

• 味わい

  フルーティで心地よい柑橘系の香りに、ミントリーヴやレモングラスを想わせる香り 【味わい】生き生きとしたクリーンで上品な酸、バランスが良く、フィニッシュには心地よいミネラル感があります。
  

• ワイナリーについて

  メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは1880年に古代ローマ要塞の壁の内側に位置する、ブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立されたワイナリーです。140年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守り、「エレガンスとバランス」を追求し続けています。
  
  1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年からはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより有機農法に、また1997年から10年をかけ、全自社畑をビオディナミ農法に転換しています。
  このことは環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の方法です。テロワールへの敬意、ぶどうの樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、ぶどう本来の力量を発揮したワインが造られます。
  <ドルーアンが刻むシャブリの歴史>
  1968年 シャブリ地区に畑を取得
  1969年 シャブリワインのファーストヴィンテージ（1968）発売
  1988年 シャブリ地区において大手生産者で初めて有機栽培を導入
  2007年 全自社畑（シャブリ以外含む）でビオディナミ農法を導入完了
  2009年 シャブリ発売40周年を迎える
  現在はシャブリ地区に38haのヴィンヤードを所有しています

• 栽培・熟成など

  【土壌】キンメリジャン石灰質土壌 【栽培】自社ぶどう及び契約農家のぶどう（主にPrehy）を使用。ダブルギヨー、植樹密度：6,250本/ha【醸造】自動温度管理されたステンレスタンクの中で発酵、MLF 20℃にて実施。 ステンレスタンクにてデブルバージュ後、天然酵母により発酵を行う。ステンレスタンクにて熟成を7カ月行う

• 合う料理

  前菜、魚などのシーフード、生牡蠣、鶏の水炊き、お寿司

ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン DOMAINE DROUHIN VAUDON メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ドルーアン ヴォードン・シャブリ 12.5度 750ml の商品スペック