麗人 辛口の極 吟醸(カートン) 15~16度 1800ml [日本酒]

販売を終了しました

    • 麗人酒造 麗人 辛口の極 吟醸(カートン) 15~16度 1800ml [日本酒]

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麗人酒造
麗人 辛口の極 吟醸(カートン) 15~16度 1800ml [日本酒]

麗人酒造
販売終了時の価格: ¥2,750(税込)
メーカー:麗人酒造
販売開始日: 2018/12/10(販売終了商品)
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麗人酒造 麗人 辛口の極 吟醸(カートン) 15~16度 1800ml の 商品概要

  • お手頃価格の辛口吟醸酒

    「晩酌に吟醸酒を飲んで頂きたい。」そんな願いから誕生した、手ごろなお値段の辛口吟醸酒。長野県産の酒造好適米を全量使用し、飲み飽きさせない喉ごしのスッキリとした辛さを目指して商品開発を行ないました。
  • 二百余年の歴史の蔵

    諏訪の地に麗人が創業しましたのは、今を遡ること二百余年、寛政元年(西暦1789年)のことです。寛政元年(西暦1789年)といえば、ヨーロッパではフランス革命が勃発し、アメリカ合衆国では憲法が制定されジョージ・ワシントンが初代大統領に就任しました。麗人は、アメリカ合衆国とほぼ同じ長さの歴史を持つということになります。麗人酒造株式会社の蔵の建物の一角には、創業当時の大黒柱が今でも残っています(左は寛政元年(西暦1789年)当時の大黒柱)。この大黒柱には、酒造りの神様として知られる京都の松尾大社の銘が入っています。これにより、この大黒柱は、麗人が二百余年続く造り酒屋である事実を証明する、歴史的な物証ともなっています。寛政元年(1789年)、日本では寛政の改革が始まった年です。麗人の蔵の中には、その当時の雰囲気がそこかしこに残っています。
  • 霧ヶ峰の伏流水に恵まれた水の蔵

    麗人酒造の所在する諏訪盆地は、フォッサマグナ(中央大地溝帯)の上に所在し、諏訪湖、上諏訪温泉等に恵まれた風光明媚な高原(海抜759メートル)です。諏訪盆地一帯の大地溝帯には、霧ヶ峰高原(海抜約1900メートル)に降り注いだ雨が、非常に長い時間をかけて地中で浄化された水が、伏流水となって流れ込んでおります。麗人の蔵の中の井戸には、その伏流水が、毎分150リットルあまり、止むことなく涌き出ております(右は霧ヶ峰の伏流水を湛える麗人の井戸)。この井戸の水は、仕込みから製品になるまでの間に大量の水を必要とする日本酒造りの源として、創業より大切に受け継がれております。

    おすすめの飲み方
    冷酒からお燗酒まで幅広い温度帯でお楽しみいただけるお酒です。お燗のおすすめは「ぬる燗」。温度を上げると辛さが増してきますので、辛口がお好きな方は少し温度を上げてお楽しみください。

麗人酒造 麗人 辛口の極 吟醸(カートン) 15~16度 1800ml の商品スペック

味わい 大辛口
アルコール度数 15度 ※15度~16度
産地 長野県
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容量 1800ml
その他 種別:吟醸酒
容量:1800ml
アルコール度数:15%~16%
原産国:日本 長野県

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