ライペン RIPEN
エアライズ2外張 3032 [アウトドア テント 外張]

ライペン RIPEN エアライズ2外張 3032 の 商品概要

• 【スタッフレコメンド】

  ●厳冬期の冬山に使用するため、フライシートより保温・耐風性能をアップさせたエアライズ専用ウインターカバー。厳冬期の高山に行く方は必須アイテムです！ ［石井スポーツ 松本店スタッフ］
  ●スノーフライは入り口下部が雪に埋もれることも踏まえた上で地面から離れた位置に入り口を構えています。通常の3シーズンフライシートとは異なり、防水性能はないですが保温能力・耐風強度は格段と上がるので厳冬期シーズンにご利用ください。カラーもイエローに変わり、遭難・非常時に発見しやすくなります。 ［石井スポーツ ヨドバシ新宿西口店スタッフ］
  ●周囲を雪に埋めて使うことにより、雪山の強い風でも安心して過ごせます。また内張と違い、前室には靴や調理器具などを置いて、より広く快適にお使い頂けます。［石井スポーツ　ヨドバシ仙台店スタッフ］
  ●「エアライズ2」専用の厳冬期雪山用のオプション。テント全体をすっぽりと覆うことでテント内部の熱が逃げにくくなり、外気温の影響もフライシートより受けにくくなり、耐風性能と保温性能が向上します。［石井スポーツ リンクス梅田店スタッフ］
  ●厳冬期の雪山は夏山に比べ風が強いため森林限界以上ではフライシートではなく、生地の厚い外張の使用がオススメです。外張を使用することで耐風性が上がるほか、保温性にも優れていてテント内を暖かく保ちます。ただし耐水性の面ではフライシートに劣るので、雨や水分量の多い雪が予想される場所、季節の使用には不向きです。フライシートと外張の使い分けが重要です。［石井スポーツ 立川店スタッフ］
  ●冬季の保温や耐風用のフライシート。入口はジッパーではなくドローコード式なので、凍結の心配は少ないです。重量610g。［石井スポーツ 登山本店スタッフ］

ライペン RIPEN エアライズ2外張 3032 の商品スペック