Taylor Made テーラーメイド
SIM2 MAX（シム2 マックス） ドライバー TENSEI BLUE TM50（カーボン）（SR） ロフト角10.5° 2021年モデル [ゴルフ ドライバー]

Taylor Made テーラーメイド SIM2 MAX（シム2 マックス） ドライバー TENSEI BLUE TM50（カーボン）（SR） ロフト角10.5° 2021年モデル の 商品概要

• さらなる飛距離とやさしさの新境地へ

  新開発「フォージドミルドアルミニウムリング」が紡ぐ新構造は、SIM2で新たな次元の飛距離とさらなる寛容性の共存を実現します。
  従来のチタン素材よりも比重の軽いアルミニウムを採用した「フォージドミルドアルミニウムリング」を開発。
  これにより、さらなる余剰重量を生み出し、高慣性モーメントを実現した「ヘビーバックウェイト」を搭載しています。
  このリングがさらなる飛距離、さらなるやさしさへと導きます。
  
  高弾道でより高い慣性モーメントを実現
  従来のドライバー構造では難しかった「高初速」「飛距離」「寛容性」の共存を実現。
  新構造のSIM2 MAXは、イナーシャ ジェネレーターに搭載された24gのタングステンウェイトにより高慣性モーメントを実現します。
  さらに、スプリット マス ウェイトをソールに搭載することで、適切なスピンを調整し高弾道を実現します。
  これらの技術が高弾道でより高い感性モーメントの実現を可能にしました。

• フルカーボンソールを融合した「イナーシャ ジェネレーター」

  SIMの空気抵抗を限りなく減らしてヘッドスピードをあげる「イナーシャ ジェネレーター」の性能はそのままにSIM2では軽量＆高強度の一体成型カーボンソールを採用しています。
  
  ボディ一体型の「ミルドバックカップフェース」
  従来のシートフェースから溶接を廃したボディ一体型「ミルドバックカップフェース」を新開発。
  これによりトゥ側のみスピードインジェクションを配置することで従来の性能を発揮し、余剰重量を生みさらなる深・低重心設計が可能となりました。
  また、スピードインジェクションにより、効率的に反発性能の上限最大値に合わせた調整を可能とします。
  ミルドバックカップフェースにはテーラーメイド独自技術である「ツイストフェース」「Speed Pocket」「インバーテッドコーンテクノロジー」が搭載されており、すべてのゴルファーがベストパフォーマンスを発揮できるよう設計されています。

• 大型フェースで、やさしさも 兼ね備えるSIM2 MAXドライバー

  ボディ一体型のフェース「ミルドバックカップフェース」は慣性モーメントの向上とスイートスポットの拡大を実現し、「フォージドアルミコンストラクション」と共に高弾道で飛ばします。

• 【テクノロジー】

  ■フォージドアルミニウム構造
  軽量かつ高強度のアルミニウムを精密にミーリング加工したフォージドミルドアルミニウムリングは、フルカーボンソール、カーボンクラウン、カップフェースを結合。
  
  ■イナーシャジェネレーター
  軽量フルカーボンソールのイナーシャジェネレーターがヘッドスピードアップに貢献しています。
  
  ■スピードインジェクション
  反発規制を超えたフェース面の裏側にレジンを注入することで、全ての製品を規制の上限ギリギリの反発性能に調整するテクノロジーです。
  
  ■ツイストフェース
  約50万発ものゴルファーのドライバーショットを計測し、打点傾向に合わせてフェースを捻じることで球の曲がりを低減するテクノロジーです。
  
  ■貫通型スピードポケット
  テーラーメイド独自の貫通型スピードポケットにより、フェース下部で打ってしまったミスヒットでも無駄なスピンを抑えてボール初速維持に貢献します。
  
  ■スプリット マス ウェイト
  ソールにスプリット マス ウェイトを搭載したことで適切なスピン量を調整するとともに、つかまりやすさも実現します。

Taylor Made テーラーメイド SIM2 MAX（シム2 マックス） ドライバー TENSEI BLUE TM50（カーボン）（SR） ロフト角10.5° 2021年モデル の商品スペック