東亜酒造
神の泉 原酒 18度 1800ml [普通酒]

東亜酒造 神の泉 原酒 18度 1800ml [普通酒] の 商品概要

• 加水をしないストレートな味わいを

  日本酒を造る工程のひとつに「加水」があります。味わいや香り、度数の調整を目的に行う加水ですが、加水を行わない原酒は、アルコール度数が高く、味わいもより濃く感じられます。
  そのストレートな味わいが魅力の一つです。

• 飲み方も合わせる肴も多種多様

  原酒ならではのドシっとした味わいに合わせる肴は、多種多様です。ロックやキンキンに冷やせば、こってりとしたお料理ともよく合います。
  ロックで氷が解けて、薄くなってしまうのが気になるという方は、お酒はそのままに、和らぎ水と交互に楽しんでみてはいかがでしょうか。

• 東亜酒造

  お客様に信頼していただける会社として、食品安全マネジメントシステムの国際企画である、FSSC2200を認証取得（認証日：2018年7月2日）また、埼玉県より彩の国HACCPという食品衛生自己管理の優良な施設として、認証を頂いております。

• 蔵元紹介

  埼玉県は、江戸時代には米処であり、約七百蔵もの造り酒屋があり、東の灘と言う意味の東灘（あずまなだ）と言われるほど酒処でした。
  十六世紀から十七世紀にかけて人口にあまり変化のない中で田畑面積が二倍近くになり、それまで食べることにやっとだった食生活にゆとりができ、酒造りも盛んになりました。
  そうしたなか、寛永2年（1625年）に埼玉県・秩父の地で酒造りをはじめ、昭和16年に赤城山系の伏流水に恵まれた、穀倉地帯の埼玉県・羽生市に本社を移し現在に至っております。
  また、令和3年（2021年2月）自製モルトウイスキーを蒸溜する羽生蒸溜所再稼働いたしました。

東亜酒造 神の泉 原酒 18度 1800ml [普通酒] の商品スペック