アサヒ ハイボリー 微アルコール 0.5% 350ml×24缶 [微アルコールハイボール]

販売を終了しました

    • ハイボリー HIBALLY アサヒ ハイボリー 微アルコール 0.5% 350ml×24缶 [微アルコールハイボール]

アサヒ ハイボリー 微アルコール 0.5% 350ml×24缶 [微アルコールハイボール]
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ハイボリー HIBALLY
アサヒ ハイボリー 微アルコール 0.5% 350ml×24缶 [微アルコールハイボール]

ハイボリー HIBALLY
希望小売価格:¥4,691
販売終了時の価格: ¥4,690(税込)(希望小売価格の0%引き)
メーカー:アサヒビール
販売開始日: 2021/09/28(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

ハイボリー HIBALLY アサヒ ハイボリー 微アルコール 0.5% 350ml×24缶 の 商品概要

  • ハイボリーとは

    缶ハイボールのおいしさを、シーンやペースに合わせて自由に楽しめる、アルコール分0.5%の微アルコールハイボール(カクテルテイスト飲料)です。
    ニッカ社の稀少な原酒を複数使用した本格的な香りや味わいが特長で、“ライトなハイボール”だから華やかな香りとシュワシュワとした炭酸を感じることができ、心地よいまったりとした時間を楽しめる商品です。
  • 製法

    ニッカウヰスキー社のブレンダー室がHIBALLYのために厳選した稀少な原酒を使用することで、華やかな香りとまろやかな味わいが実現しました。
    スコットランド産のヘビーピートモルト原酒を使用することで絶妙なバランスの深みや重厚さが加わり、「ライトなハイボール」でありながら上質な余韻が感じられます。
  • スマドリとは

    「アサヒビールから飲み方の多様性のご提案」コロナ禍をきっかけに、日々の生活様式は益々多様化し、自分のペースで人生を楽しむお客さまが増えています。アサヒビールは、そんなお客さまの「今の声」にもっと寄り添いたいと思いました。お酒を飲みたい時、飲めない時、そして、あえて飲まない時、飲む人も、飲まない人も、ひとりひとりが、自分の体質や気分、シーンに合わせて、適切なお酒やノンアルコールドリンクをスマートに選べる時代へ。飲み方の多様性を推進する、アサヒビールからのご提案です。

    スマドリバーについて
    スマドリ株式会社は、アルコール分0%、0.5%、3.0%のドリンクを100種類以上楽しむことができる『SUMADORI-BAR SHIBUYA(スマドリバー シブヤ)』を6月30日から渋谷センター街にオープン。自分の体質や好みに合ったドリンクを選ぶことができ、お酒を「飲まない/飲めない」人も楽しめるバーを開設することで、飲み方の多様性を尊重し合える「スマートドリンキング」の実現を目指します。『SUMADORI-BAR SHIBUYA』は、"お酒を「飲める」人と一緒に安心して楽しみたい"というお酒を「飲まない/飲めない」人の声から生まれたバーです。お酒を「飲まない/飲めない」人が親しみやすい、ハードクラフトレモネードやハードクラフトコーラなど、多種多様なドリンクをアルコール分0%、0.5%、3.0%から選ぶことができます。また、アルコール分0.5%の"微アルコール"ビールテイスト飲料「ビアリー」や"微アルコール"スパークリング『ビスパ』、アルコール分3.0%のハードセルツァー『VIVA』など、合計100種類以上のメニューから、お酒を「飲まない/飲めない」人も、自身の体質や好みに合ったドリンクを見つけることができます。バーカウンター背面の複数の色が重なったマーブル模様は、 誰もが分け隔てなくお酒を一緒に楽しめ、心地よい時間を一緒に過ごすことができることを表現しています。多様性を尊重し、すべての人が交じり合うことを表現した「スマートドリンキング」の象徴です。4月20日から『SUMADORI-BAR SHIBUYA』の公式インスタグラムを開設し、お客さまとの双方向のコミュニケーションを目指します。お酒を「飲まない/飲めない」人からの共感を得ることで、バーの利用促進を図ります。また、スマートフォンから注文できるオンラインオーダーシステムを活用し、お客さまの性年代別のお酒を「飲まない/飲めない」人のニーズや嗜好、飲み方を分析することで、今後の商品やサービスの開発につなげます。アサヒビールは、グループのサステナビリティのマテリアリティのひとつである「責任ある飲酒」の取り組みの一環として2020年12月に「スマートドリンキング」を提唱し、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指しています。2021年は商品やホームページへの純アルコール量(g)の開示や、"微アルコール"飲料などの発売をしました。スマドリ社とともに、『SUMADORI-BAR SHIBUYA』を通じて「スマートドリンキング」の実現を目指します。【アサヒビールと電通デジタルが合弁会社「スマドリ株式会社」を設立】お酒を飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指す「スマートドリンキング」を推進するため、合弁会社「スマドリ株式会社」を1月5日に設立しました。「スマドリ株式会社」は、「お酒を飲まない/飲めない」方に焦点を当て、デジタルを中心に置いたコミュニケーション活動の設計やデータマーケティングを行います。多様な生活者ニーズの把握や理解を促進することで、アサヒビールの「お酒を飲まない/飲めない」方との関係強化、多様性を尊重し合える環境づくりを推進する商品やサービスの展開、体験の場の創出など様々な取り組みを支援します。アルコールを取り巻く環境は、2010年にWHO(世界保健機関)で「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が採択され、アルコール関連問題は 2015 年に策定された国連のSDGs (持続可能な開発目標)の健康分野でも目標の1 つとして明記されるなど、社会全体で協議しながら取り組むべきグローバルな課題として位置づけられています。国内の消費者動向では、アサヒビールは、国内20~60代人口の約8,000万人のうち約4,000万人は「お酒を飲まない/飲めない」方であると推計しています。ライフスタイルの様々な変化に伴い、お酒に対する向き合い方も多様化が進み、従来の画一的なお酒の楽しみ方に不満を感じる人や自分のペースで心地よい時間を楽しもうとする人が増えているとみています。このような背景から、アサヒビールは、グループ理念"Asahi Group Philosophy"の実現のために設定したマテリアリティの1つである「責任ある飲酒」を推進し、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、「スマートドリンキング」を提唱しています。2021年は、お客様がご自身に適した商品を選択できる環境を整備するため、当社が国内で販売する主なアルコール商品に含まれる純アルコール量のホームページでの開示や缶体への表記を実施しました。さらに、中長期的にロー・ノンアルコールカテゴリーの強化を図る目標※のもと、「ビアリー」「ハイボリー」といった"微アルコール"商品を新たに展開しお客様が楽しめる選択肢の充実化を進めてきました。電通デジタルは、「スマートドリンキング」に賛同し、デジタル領域の幅広いソリューションやマーケティングの知見を活用して、従来からアサヒビールの取り組みをサポートしてきました。今後、「お酒を飲まない/飲めない」方のニーズ把握や理解を促進し、「スマートドリンキング」の価値観浸透と取り組みの加速を図るため、合弁会社「スマドリ株式会社」を設立しました。デジタルを活用した顧客理解やマーケティング推進という電通デジタルの強みを活かし、両社のシナジーを最大化させる体制を構築します。アサヒビールは、酒類を扱う企業として「スマートドリンキング」宣言に基づき、酒類文化の健全な発展に貢献することで、人々の豊かな生活の実現と「楽しい生活文化の創造」に取り組みます。※:アサヒビールが販売するビール類、RTD、ノンアルコールの販売容量合計に占めるアルコール度数3.5%以下のアルコール商品およびノンアルコール商品の販売容量構成比を、2025年までに20%とする。【第3回「日経SDGs経営大賞」で「大賞」を受賞】アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 勝木敦志)は、日本経済新聞社が主催する「第3回 日経SDGs経営大賞」で「大賞」を受賞しました。回、当社が受賞した「大賞」は、「SDGs 戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」の 3 要素に、これらを支える基盤となる「ガバナンス」を加えた4 要素を対象に、企業価値の向上と、企業活動全体を通じたSDGsへの貢献を高いレベルで両立している、最も優れた企業に贈られる賞です。【サステナビリティへの考え方】アサヒグループは、グループ理念"Asahi Group Philosophy"の実現に向けて「アサヒグループサステナビリティ基本方針」を基軸となる考え方に据え、サステナビリティを推進しています。サステナビリティの推進によって目指す未来の姿を「アサヒグループサステナビリティビジョン」として明文化しています。自社の商品・サービスを通じて、人々の楽しい生活文化の創造を目指しています。スマートドリンキングによって、よりよい生活文化が継承されていくために、持続可能な社会を形成します。
  • サステナビリティへの考え方

    アサヒグループは、グループ理念"Asahi Group Philosophy"の実現に向けて「アサヒグループサステナビリティ基本方針」を基軸となる考え方に据え、サステナビリティを推進しています。サステナビリティの推進によって目指す未来の姿を「アサヒグループサステナビリティビジョン」として明文化しています。自社の商品・サービスを通じて、人々の楽しい生活文化の創造を目指しています。スマートドリンキングによって、よりよい生活文化が継承されていくために、持続可能な社会を形成します。

    こんな時にも
    ・お正月やお盆やクリスマスなど、家族や友達と集まるタイミングに。

    飲用シーン
    ・BBQ(バーベキュー)やキャンプやピクニック等にピッタリ。花見や花火、紅葉狩りなどでの飲用もおすすめ。

ハイボリー HIBALLY アサヒ ハイボリー 微アルコール 0.5% 350ml×24缶 の商品スペック

容量 350ml ※×24缶
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その他 ●原材料:砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、ウイスキー(国内製造、英国製造)、食塩/炭酸、香料、カラメル色素、酸味料、塩化カリウム
●成分(100mlあたり):アルコール分 0.5%、エネルギー 8kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、糖質 1.3g、食物繊維 0g

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