D-ILA ホームプロジェクター/レーザー光源/8K e-shiftX/2500ルーメン/8K60p 4K120p対応/HDR10+対応/ブラック DLA-V80R-B
    • Victor ビクター D-ILA ホームプロジェクター/レーザー光源/8K e-shiftX/2500ルーメン/8K6...

    • ¥1,705,000170,500 ゴールドポイント(10%還元)
    • お取り寄せ日本全国配達料金無料
D-ILA ホームプロジェクター/レーザー光源/8K e-shiftX/2500ルーメン/8K60p 4K120p対応/HDR10+対応/ブラック DLA-V80R-B
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000001006508886

Victor ビクター
D-ILA ホームプロジェクター/レーザー光源/8K e-shiftX/2500ルーメン/8K60p 4K120p対応/HDR10+対応/ブラック DLA-V80R-B

Victor ビクター
世界初※1 8K60p入力に対応するD-ILAホームプロジェクターです。独自の「8K/e-shift」テクノロジーをさらに進化させ、シフト方向を4方向とした新開発「8K/e-shiftX」や、「Ultra-High Contrast Optics」を搭載。高いコントラストと優れた色再現性を生かし、映画を中心としたコンテンツの視聴においてこだわりの映像表現を実現するミドルモデルです。
※1 ホームシアター向けプロジェクター(投射距離0.38:1以上)として。(2021年9月13日現在、メーカー調べ)
価格:¥1,705,000(税込)
ゴールドポイント:170,500 ゴールドポイント(10%還元)(¥170,500相当)
お届け日:お取り寄せ
日本全国配達料金無料
メーカー:JVCケンウッド
販売開始日: 2021/11/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
この商品にはおすすめの後継モデルがあります
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

Victor ビクター D-ILA ホームプロジェクター/レーザー光源/8K e-shiftX/2500ルーメン/8K60p 4K120p対応/HDR10+対応/ブラック DLA-V80R-B の 商品概要

  • これまでにない8K高画質の映像表現を実現

    ■世界初※1 8K60p入力への対応を実現、4K120P入力にも対応
    最新テクノロジーのLSIを搭載することにより、4K入力の4倍となる情報量を入力から「D-ILA」デバイスまで瞬時に処理して8K信号を正しく表示することが可能となり、常に安定した8K高画質の映像表現を楽しめます。
    また、4K120P入力にも対応し、低遅延モードを搭載。ハイフレームレートのゲーミングコンテンツなどの表示に効果を発揮します。
    ※1 2021年11月下旬発売予定、ホームシアター向けプロジェクター(投射距離0.38:1以上)として。(2021年9月13日現在、メーカー調べ)

    ■新開発「8K/e-shiftX」を搭載し、8K(8192×4320画素)解像度表示の再現能力が向上
    1画素を斜めに0.5画素シフトすることで解像度を倍増化する高解像度表示技術「e-shift」テクノロジーと、0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスの組み合わせによる独自の「8K/e-shift」テクノロジーを進化させた「8K/e-shiftX」を搭載。
    シフト方向を従来の斜め2方向から、上下左右の4方向とすることで、8K(8192×4320画素)の高解像度表示の再現能力を向上させました。

    ■0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスのさらなる駆動性能の向上を実現
    独自の0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスの駆動性能向上を実現し、パネル駆動を従来モデル※2(120Hz相当)の2倍となる240Hz相当の高速で映像を表示させることが可能となり、上下左右4方向にシフトさせる「8K/e-shiftX」を実現しました。
    ※2 「DLA-V9R」「DLA-V7」「DLA-V5」(2019年1月下旬発売)との比較において。

    ■高解像度オールガラスレンズを搭載
    ●細部まで高品位を再現する65mmレンズ
    15群17枚のオールガラスレンズを採用した口径65mmのレンズを搭載。画面周辺部にいたるまでフォーカスの合った高解像度映像を実現します。
  • 高輝度と長寿命を両立する、レーザー光源技術「BLU-Escent」

    光源にブルーレーザーダイオードを採用した独自のレーザー光源技術「BLU-Escent」を搭載することにより、2,500lmの高輝度と、約20,000時間の長寿命を両立しました。

    ■ピーク輝度を高める、高出力レーザーダイオードパッケージを採用
    高出力レーザーダイオードパッケージと、高効率化した光学エンジンとの組み合わせにより高輝度を実現。
    さらに、画素間ギャップが狭く光の利用効率が高い「D-ILA」デバイスとの組み合わせにより、緻密で滑らか、かつパワフルな映像表現を可能にします。

    ■人間の知覚に近い映像を実現するレーザーダイナミック光源制御と高いネイティブコントラスト
    レーザー光源では光出力の制御が瞬時に行なえるレーザーダイオードを採用し、従来の機械式絞り(アパーチャー)に比べ、遅延の少ないダイナミックな明るさ調整が可能です。
    映像シーンの明るさに応じて、レーザーの出力を制御することで、より人間の知覚に近い映像を再現できます。また、ハイド時や信号判別時など、レーザーの出力をコントロールすることで、ダイナミックコントラスト∞:1を実現しました。
    また、高解像度かつコントラストの高い4K「D-ILA」パネルにより、ネイティブコントラストは80,000:1を誇ります。
  • 多彩なHDR(High Dynamic Range)コンテンツに対応

    HDRコンテンツの持つ、輝度レンジの拡張や、BT2020といった広色域、10bit階調などの豊富な映像情報に対応。
    UHDブルーレイやストリーミングに採用されているHDR10方式、放送などで採用されるHLG(ハイブリッドログガンマ)方式に加え、ダイナミックメタデータに対応した「HDR10+」※3方式に世界で初めて※1対応しました。

    ■世界初※1 HDRの最新規格「HDR10+」※3に対応し、映像制作者の意図を忠実に再現
    HDRの最新規格である「HDR10+」※3に世界で初めて※1対応。
    HDR再生の基本規格である「HDR10」は、コンテンツの輝度情報としてMaxCLLとMaxFALL※4の2つの情報から成りますが、「HDR10+」※3では、輝度情報をシーンごとにデータとして埋め込まれているため、シーンに応じたトーンマッピングを行うことができます。そのため、映像制作者の意図を反映したHDR映像を忠実に再現することが可能です。
    ※3 「HDR10+」の再生には、対応のコンテンツ、プレーヤーが必要です。
    ※4 MaxCLL(Maximum Content Light Level):コンテンツの明るさの最大値。MaxFALL(Maximum Frame Average Light Level):フレームごとの平均最大輝度。

    ■独自の「Frame Adapt HDR」と「Theater Optimizer」※5を搭載、多彩な「HDR10」コンテンツを最適に再現
    独自の機能として、あらゆる「HDR10」コンテンツのフレームごとの最大輝度を独自のアルゴリズムで瞬時に解析し、プロジェクターでの映像投写に最適なダイナミックレンジにリアルタイムでトーンマッピングを行う「Frame Adapt HDR」と、設置環境や使用時間に合った最適なトーンマッピングを自動で行う「Theater Optimizer」※5を搭載。
    ユーザーの使用状況に応じてHDR映像の再現性を高めます。
    また、18bitレベルのガンマ処理を行うため、明部の階調段差や暗部の黒つぶれを抑え、高精度でなめらかなグラデーションを再現します。
    ※5 「Theater Optimizer」機能は、「Frame Adapt HDR」画質モード選択時のみ有効です。
  • クリアで色鮮やかな映像を実現する「Ultra-High Contrast Optics」を搭載

    プロジェクターの心臓部である光学ユニットを刷新した「Ultra-High Contrast Optics」を搭載。
    プリズムの偏光方式を改良して光出力をアップするとともに、光学系内部の構造を見直し不要光を徹底的に抑えることで、よりクリアで色鮮やかな映像を実現します。

    ■プリズム偏光方式の改良による光出力アップ
    3枚の「D-ILA」デバイスからのRGBの光を合成するプリズムの偏光方向を改良。
    従来の方式と比べ、光学的な明るさに寄与する光成分をより有効に使えるようになり、約10%の出力アップを実現しました。

    ■光学系内部の不要光を徹底的に抑える新構造
    光学系内部の構造を見直し、不要な反射光の投写画面への戻りを抑え、映像品質が飛躍的に向上しました。

    シネマフィルターの採用により、DCI-P3の広色域による色鮮やかな映像を実現
    シネマフィルターの採用によりBT.709はもちろん、DCI-P3の広色域を実現します。UHDブルーレイに代表されるHDRコンテンツでは、従来よりも大幅に広い色域が採用されています。
    そうしたコンテンツも、広色域な本機なら、これまで再現の難しかった空や海のグラデーション、真紅の薔薇や新緑の並木の対比などまで、色彩豊かに描き分けることが可能です。
  • 滑らかで自然な動きを実現する、独自の残像低減技術「Clear Motion Drive」※6

    独自の残像低減技術「Clear Motion Drive」※6は、補間アルゴリズムの見直しにより、オブジェクト境界における動き補償精度を向上。
    また、映像の動きに応じて「D-ILA」デバイスの駆動を最適化する「Motion Enhance」との組み合わせにより、4K/8K映像をより滑らかに再現します。
    ※6 4K120p入力時には使用できません。

    その他の主な特長
    ・映像の品質基準であるisf認定を全モデルで取得。isf認定を受けた映像調整エンジニアによるカラーキャリブレーションを行うことが可能です。
    ・レンズメモリーや画素調整、画面マスクなどの設置調整内容を一括して最大10種類保存し、簡単に呼び出すことができる「設置設定」機能を搭載。スクリーンのサイズ、ゲインに加え、アスペクトも設定可能です。
    ・設置条件や使用状況などで変化する光学特性を最適化する「オートキャリブレーション機能」※7を搭載。
    ※7 「オートキャリブレーション機能」を使用するには、市販の光学センサーと専用ソフトウェア、PC、LANケーブルが必要です。
    ・スクリーン特性によって生じる色のアンバランスを補正する「スクリーン補正モード」を搭載。
    ・壁に近づけての設置など、さまざまな設置環境に対応する後面吸気・前面排気を採用。
見て納得。写真で解説。
【ホームシアタープロジェクターとして世界で初めて 8K60p/4K120p信号の入力に対応※1】
8Kの膨大な入力データを処理するために最新の技術で開発された高速LSIと、あらゆるコンテンツを高精細な8K解像度に引き上げるアップコンバーターを搭載。これにより、ストリーミングからHD、4K UHD-BD映像までコンテンツを問わず8Kの情報量にアップコンバートすることで、より美しくリアルな、コントラストや臨場感あふれる映像をお楽しみ頂けます。

※1 ホームシアター用プロジェクターとして、2021年9月現在。 JVCケンウッド調べ。

Victor ビクター D-ILA ホームプロジェクター/レーザー光源/8K e-shiftX/2500ルーメン/8K60p 4K120p対応/HDR10+対応/ブラック DLA-V80R-B の商品スペック

投影方式 D-ILA
光源 レーザー
明るさ 2500lm ※ルーメン
投影解像度 8192×4320
最大投影サイズ 200インチ
最小投影サイズ 60インチ
台形補正 垂直のみ
低遅延モード
他のJVCケンウッドのAV機器を探す
バッテリー
騒音レベル 24db ※低モード
重量 23.1kg
500mm
高さ 234mm
奥行き 505mm
その他 ●表示デバイス:0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイス(4096x2160)x3
●8K/e-shiftXテクノロジー搭載
●解像度:8192x4320
●光源:レーザーダイオード
●レンズ:2倍電動ズーム・フォーカス オールガラスレンズ口径65mm
●レンズシフト:上下80%、左右34%(電動) 16:9投写時
●明るさ:2,500lm
●コントラスト比:∞:1(ダイナミック)/80,000:1(ネイティブ)
●色域:DCI-P3対応
●HDMI端子:2(48Gbps/3D/HDCP2.3対応)
●倍速回路(C.M.D):4K信号フル対応
●HDR:HDR10/HLG/HDR10+対応
●電源AC100V、50/60Hz
●消費電力:440W(ネットワーク待機時::1.5W エコモード待機時:0.3W)
●外形寸法( 幅 x 高さx奥行き):500 x 234 x 505mm(フット含む)
●質量:23.1Kg

    JVCケンウッド D-ILA ホームプロジェクター/レーザー光源/8K e-shiftX/2500ルーメン/8K60p 4K120p対応/HDR10+対応/ブラック DLA-V80R-B に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!