レオフォト Leofoto
マンバM（LVM）シリーズ レバーロック式ハーフボール内蔵三脚 LVM-324C

レオフォト Leofoto マンバM（LVM）シリーズ レバーロック式ハーフボール内蔵三脚 LVM-324C の 商品概要

• レオフォト初のレバーロック

  脚パイプの伸縮ロックに、レオフォトでは初めてレバーロックを使用。ナットロックと異なり、確実にロックされているか目視で確認できます。また、バネを使わない開閉機構を採用し、動作時の静粛性が高いのも特徴です。開閉レバーは緩いカーブ形状で、少ないスペースながらしっかりと長く、指先のわずかな力でもスムーズに操作が可能。触れる部分はラバーマットを備え、繰り返し操作しても使用者の負担が少なく、運搬中などの危険性も軽減しています。

• スパイク石突を内蔵

  ゴム石突の内部にスパイク石突を内蔵しており、必要な時はゴム石突を回転させる事で迅速にスパイク石突へ変更できます。どちらの石突も脚パイプに固定されている為、紛失の可能性が低いのも特徴です。

• 75mmハーフボールシステム

  三脚本体部分はサミット（LM）シリーズのハーフボールアダプター使用時と同一形状を一体部品で成形。優れた荷重分散構造を踏襲しながらより軽量で精悍なデザインを実現しました。付属する雲台取り付けユニットの直径は75mmと、大型の雲台にマッチングするサイズ。底面のハンドルにはラバーが備えられており、しっかりグリップしながら±20°の角度調整が可能です。雲台取り付けネジは3/8インチ（太）ネジ仕様で、周囲3ヶ所に回転防止ネジを搭載。撮影機材を取り付けネジに留めてから、雲台取り付けユニット内部の周囲のネジを締め込むことで、パン動作などに伴う雲台固定のゆるみを抑え、安心してご利用いただく事ができます。また、従来のサミット（LM）シリーズ用ハーフボールYBシリーズとも互換性が有るので、用途に合わせてカスタマイズも可能です（フラットユニットやその取付方式のアクセサリーはご利用いただけません）。ローポジション使用時にも地面に干渉しないハンドル長とし、あらゆる状況に対応できる高機能な三脚です。

レオフォト Leofoto マンバM（LVM）シリーズ レバーロック式ハーフボール内蔵三脚 LVM-324C の商品スペック