久世福商店
fsh02657 [あまおうの苺ミルク飴 50g]

久世福商店 fsh02657 の 商品概要

• 榮太樓總本鋪とは

  文政元年（1818年）創業、日本橋の菓子舗・榮太樓總本鋪。3代目細田安兵衛が日本橋のたもとに金鍔屋台をひらき榮太樓の金鍔は「甘くて大きくてお、いしい」と評判になりました。「梅ぼ志飴」も看板商品、江戸東京の繁盛菓子屋になりました。ロンドンの万国発明品博覧会にも参加しています。空襲で焼け野原になるも復興、榮太樓飴は東京土産となり、みつ豆やあんみつの缶詰を日本ではじめて開発するなど新しいものに次々取り組みました。平成に入り流通市場にも参入、また三越伊勢丹に宝石のような飴のライン「あめやえいたろう」誕生。2015年、多彩な和のお菓子から少しずつ選べる「にほんばしえいたろう」立上げ。2017年には体に優しい糖質オフの「からだにえいたろう」の新ラインをスタート。なつかしい東京のお土産「東京ピーセン」を復刻。2018年に創業200年を迎え、新しい発展の道を模索中。

• 飴でのコラボが叶いました

  榮太樓と言えば「きんつば」と「飴」が有名です。丸い缶入りの梅ほ志飴（うめぼしあめ）は昔も今も変わらぬ人気、コラボするなら飴でもぜひにと思っていました。おりしも久世福では「牛乳と混ぜる いちごミルクの素」がブレイク中、いちごミルクの飴をぜひ作ってください！とお願いしました。そして完成したのは、榮太樓總本鋪が持つ香料着色料不使用の製法で、見事に「牛乳と混ぜる いちごミルクの素」を感じる優しい味わいと、かわいらしいピンクのマーブル模様が表現された「あまおうの苺ミルク飴」！「牛乳と混ぜる いちごミルクの素」の中にほんのり漂うバニラの香りまで再現するこだわりようは、まさに老舗の仕事。榮太樓飴の特徴であるレトロな缶も、とびきりかわいい久世福商店オリジナルデザインでご用意いたしました。

久世福商店 fsh02657 の商品スペック