ユニバーサルミュージック
アルス・モリエンディ　 ギーガー ECM-485 7765 [クラシックCD 輸入盤]

ユニバーサルミュージック アルス・モリエンディ　 ギーガー ECM-485 7765 の 商品概要

• 収録曲

  ギーガー：Guggisberglied (Lochezen)
  ギーガー：Agony I (Atmosphere)
  J.S.バッハ：われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ BWV639（ヴァイオリンとチェンバロのためのトランスクリプション）
  ギーガー：Agony II (Sechzigplus)
  J.S.バッハ：ヴァイオリン・ソナタ 第4番 ハ短調 BWV1017 - I. Largo
  ギーガー：Zauerli mit Migrationshintergrund
  J.S.バッハ：《マタイ受難曲》BWV244より 第39曲：憐れみたまえ、わが神よ
  ギーガー：Agony III (Die bosen Mutter)
  ギーガー：《Pert Em Hru》より第4曲：Altus solo II

• 演奏

  パウル・ギーガー（ヴァイオリン）
  マリー=ルイーズ・デーラー（チェンバロ、ポジティブ・オルガン）、プディ・レーマン（パーカッション）、Jurg Surber（コントラバス）、フランツ・ヴィッツム（カウンターテノール）、カルミナ四重奏団

• バッハの音楽と新しい音楽を組み合わせた、人生を見つめ直すアルバム
  スイスのヴァイオリニスト、作曲家パウル・ギーガー。アルバム《アルス・モリエンディ》では、ギーガーが人生のうつろい、死と再生を見つめています。バッハの作品と、画家ジョヴァンニ・セガンティーニの作品とスイスの民族伝承にインスピレーションを得た新しい音楽を組み合わせたアルバムです。セガンティーニが人生の最後の数年間を過ごしたスイスのマローヤで録音されました。