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Dino-Lite Edge M Polarizer （偏光） Wide DINOAM4115ZTW

ANMO アンモ Dino-Lite Edge M Polarizer （偏光） Wide DINOAM4115ZTW の 商品概要

• Dino-Lite Edgeシリーズ

  同じ倍率で、広角と望遠に切り替え可能なレンズを搭載しているのが特徴のDino-Lite Edgeシリーズです。
  対象物から距離を離して撮影・観察する事が可能な望遠タイプで、 先端部のアタッチメントが取り外し可能、乱反射を抑えたより鮮明な撮影や観察が可能な偏光機能付きです。
  解像度は1280×1024、LEDライトを8灯搭載。
  測定機能やキャリブレーション機能などの基本性能を揃えた製品です。
  場合によって、対象物から距離を取りたい、被写界深度を大きくとりたいといった使い分けをしたい方にお勧めの機種です。

• 広角と望遠2つのレンズ

  同じ倍率で広角と望遠に切り替え可能なレンズを搭載。広角では、被写界深度の大きい（ピントの合う範囲が広い）画像が得られます。
  一方望遠では、対象物との距離をより大きくとれるので手元のスペースを広く使えます。
  10～50倍という比較的低倍率のため、観察範囲を広くとりたい場合の作業や撮影に向いています。

• 偏光フィルター搭載

  偏光（PL）フィルターを搭載。先端のダイヤルで偏光をコントロールすることにより、乱反射を抑えたより鮮明な撮影や観察が可能です。お肌や毛根などのチェックから研究用途などプロユースもマニアックなホビーも全てをカバーします。色への影響はありませんので、一般用として普通にお使いいただけます。
  ※偏光フィルターとは…光の表面反射を除去するフィルター。水面やガラスの反射による写りこみを除去できます。

• その他の主な機能

  ■レンズ性能の向上により圧倒的な高画質
  Dino-Lite Edgeシリーズに搭載されたレンズは、最先端のレンズ設計により、非常にシャープで収差が少なく、周辺光量の低下が小さい、圧倒的な高画質を全ての拡大率範囲にわたり実現します。
  
  ■WB（White Balance）コントロール機能 画素数1.3Mのセンサー採用
  約130万画素のセンサーを搭載。1280×1024ピクセルの高画質で記録や観察が可能。お肌や髪のチェックから、工業製品の検査や研究用途など、プロ用から一般まで何でも幅広くこなします。
  
  ■倍率ロック機能付き新ボディ
  倍率ダイヤルをロックできるスイッチを搭載。その他ケーブルの断線を防ぐ接続部、接着剤の使用を極力少なくし、ボディ剛性のアップ。マイクロタッチやピント調整の改良、静電気防止など使いやすさが向上しました。
  
  Dino-Capture（Windows Dino-Lite用ソフト）について
  Dino-Lite＆Dino-Eye用のソフト、Dino-Captureは他に類を見ない豊富な機能を持ち、また使いやすいインターフェイスを実現し、完全日本語化されています。
  
  ・豊富な描画ツール（6種類）
  ・様々な測定ツール（11種類）
  ・充実した表示機能
  ・画質コントロール など...
  
  このDino-CaptureとDino-Liteを組み合わせることによって、幅広いニーズに対応することができるのです。
  ※Mac用ソフトはWindows用ソフトと機能が異なります。

ANMO アンモ Dino-Lite Edge M Polarizer （偏光） Wide DINOAM4115ZTW の商品スペック