レオフォト Leofoto
ハンドル付き自由雲台 MHシリーズ MH-50R

レオフォト Leofoto ハンドル付き自由雲台 MHシリーズ MH-50R の 商品概要

• パンニングクランプ採用

  前身モデルMHシリーズをさらに使いやすく再設計し登場。雲台上部のクランプパーツにパンニング機能を付与することで、ハンドルを左右に置いて操作した際、L型プレートなどに干渉せず取付可能になりました。

• 新感覚のハンドル操作

  バイクのハンドルから着想を得た大型ハンドルが最大の特徴。滑り止めのラバーが巻かれたハンドルは確実にグリップできるため、スムーズに雲台の操作が可能です。ハンドルは引き出して長くすることができるので、手袋をした上での操作性も配慮。ハンドル根本のシルバーリングで雲台操作時のフリクションを調整できるので、撮影機材に最適な操作が可能です。

• 動きを重視した反転構造

  固定力を重視した自由雲台に比べ、撮影機材の動きを重視した上下反転構造を採用。一般的な自由雲台に比べると重心が高く、ボールが大きく露出しているので、小さな力で重い機材も自由に動かせます。非常に広い可動域と高耐荷重を両立しながらコンパクトであり、機動力を高めます。雲台の中に水が溜まりづらいため、メンテナンスが容易なのも特徴です。

レオフォト Leofoto ハンドル付き自由雲台 MHシリーズ MH-50R の商品スペック