スマートL2スイッチ 16ポート SWX2210-16GYC
    • ヤマハ YAMAHA スマートL2スイッチ 16ポート SWX2210-16GYC

    • ¥78,2107,821 ゴールドポイント(10%還元)
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スマートL2スイッチ 16ポート SWX2210-16GYC
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ヤマハ YAMAHA
スマートL2スイッチ 16ポート SWX2210-16GYC

ヤマハ YAMAHA
ルーターとの連携、自律性を高めたスマートL2スイッチ 16ポート。
価格:¥78,210(税込)
ゴールドポイント:7,821 ゴールドポイント(10%還元)(¥7,821相当)
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メーカー:ヤマハ
販売開始日: 2023/02/10
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ヤマハ YAMAHA スマートL2スイッチ 16ポート SWX2210-16GYC の 商品概要

  • ネットワークの見える化機能に対応

    従来の『SWX2200シリーズ』と同様にL2MSマネージャーの見える化機能「LANマップ」からの設定や端末の管理機能に対応しています。スイッチで起きているループなどの障害を「LANマップ」で確認することができ、ネットワーク管理者の管理、運用の負担を軽減します。
    また、L2MSマネージャーで「SWX2210シリーズ」の設定を管理・保存することが可能です。スイッチ本体に異常があった場合でも、スイッチ本体を入れ替えてL2MSマスターから保存している設定を転送することで、すみやかに新しいスイッチで運用することができます。
  • スイッチ機能の強化

    従来の『SWX2200シリーズ』で対応していた「VLAN」や「QoS」などの機能を継承。高いセキュリティー性の保持、帯域の有効活用にお役立ていただけます。さらにリンクアグリゲーション機能を搭載し、経路の冗長化も可能。安定したネットワーク構築に貢献します。
    「QoS」は、『SWX2200シリーズ』ではDSCP(DiffServ Code Point)値による優先制御のみの対応でしたが、「SWX2210シリーズ」では、CoS(IEEE 802.1p Class of Service)値による優先制御やDSCP、CoS値による送信キュー割当、WRR(Weighted Round Robin)重み付け制御にも対応しました。これらの方式に対応することで、従来よりも帯域を有効に活用することが可能になりました。
    また、「リンクアグリゲーション」はスタティックによる設定に対応しています。経路の冗長化が必要なネットワークで利用することで、安定したネットワークの運用が可能になります。
  • 自立運用可能な設定機能

    従来の『SWX2200シリーズ』にはないWeb GUIとTELNETによるCLIの設定機能を搭載し、さまざまな機能の設定をスイッチ単体で行えるようになりました。
    ダッシュボード機能ではスイッチのリソース、機器情報やログの確認が可能です。また、TELNETによるCLI設定では、複数のスイッチを効率よく設定することも可能です。

    ファームウェアアップデートによる機能追加
    ■対象ファームウェア:Rev.1.02.05以降
    ■追加機能:監視手法の利便性向上

    ・SNMPによるネットワーク管理機能:※SNMPを搭載することで、省エネ法の区分が変更になります。
    ・セキュリティ機能の強化:ACL(IPv4/IPv6/MAC)
    ・マルチキャストスヌーピングによる通信帯域の有効活用:IGMPスヌーピング、MLDスヌーピング
    ・優先制御をよりシンプルに:送信キュー割当て方式としてポート優先度を追加

    ファンレス設計で動作周囲温度50℃まで対応
    ファンレス設計で動作周囲温度50℃まで対応しています。また、5年間の無償保証が標準で付属します。
    静音性を求められる会議室ではもちろん、パソコン等の周辺機器の発熱で高温になりやすい設置環境でも、これまで以上に安心してご利用いただけます。
  • スペック

    ●インターフェース
    ・LANポート数:16(1G/100M/10M)(※4)
    ・SFPスロット数:-
    ・SFP+スロット数:-
    ・microSDスロット:-
    ・コンソールポート:-
    ・オートネゴシエーション:○
    ・Auto MDI/MDI-X:○
    ●PoE
    ・PoE給電可能ポート -
    ・給電方式 -
    ・最大給電能力(1 ポートあたり) -
    ・最大給電能力(装置全体) -
    ●性能
    ・スイッチング容量:32Gbit/s
    ・転送能力 (※1):23.81Mpps
    ・レイテンシー (※2):2.7μs/5.7μs/32.6μs(1G/100M/10M)
    ・最大MACアドレス登録数:8,192
    ・フレームバッファー:512KB
    ・ジャンボフレーム対応サイズ:最大10,240byte
    ●リンクアグリゲーション
    ・リンクアグリゲーション:スタティック設定
    ●Layer2
    ・VLAN:ポートベースVLAN, タグVLAN(IEEE 802.1Q), マルチプルVLAN
    ・最大VLAN数:256(VLAN ID 1~4,094)(※5)
    ・スパニングツリー:-
    ・ループ検出:○
    ●Layer3
    ・基本設定:-
    ・デフォルトG/W 冗長化:-
    ・スタティックルーティング:-
    ・ダイナミックルーティング:-
    ●IPマルチキャスト
    ・Layer2:IGMP Snooping(v1/v2/v3), MLD Snooping(v1/v2)
    ・Layer3:-
    ●制御
    ・ACL:IPv4 ACL, IPv6 ACL, MAC ACL
    ・QoS:送信キュー割当て(CoS, DSCP,ポート優先度), リマーキング(CoS, DSCP), スケジューリング(WRR)
    ・フロー制御:IEEE 802.3x(全二重), バックプレッシャー(半二重), HOLブロッキング防止
    ・ストーム制御:○
    ●管理/設定
    ・管理プロトコル:SNMP(v1/v2c/v3/Private MIB)
    ・セキュリティー, 認証機能:-
    ・プログラム管理:TFTPによる更新, Web GUIによる更新
    ・ロギング機能:メモリに蓄積, SYSLOGでの出力, 定期的なログのバックアップ機能, L2MSマネージャー(※5)へのイベント出力
    ・ログ記憶容量:最大1,500行
    ・サポート機能:ポートミラーリング, ポートシャットダウン, リンクスピードダウンシフト, パケットカウンタ, 省電力モード(IEEE 802.3az EEE), DHCPクライアント, 時刻管理(手動設定, SNTP), スケジュール機能, ケーブル診断機能
    ・L2MSマネージャー (※3):-
    ・L2MSエージェント (※3):L2MSマネージャー(※3)の Web GUI による設定/状態表示/管理, ネットワーク構成表示, CONFIGの保存/復元/削除
    ・スタック:-
    ・CONFIGスイッチ:-
    ・設定手段:Web GUIによる設定, TELNETによるコマンドを使用した設定, TFTPによるダウンロード/アップロード, L2MSマネージャー(※5)のWeb GUIを使用した設定
    ・GUIの推奨ブラウザー:・Windows:Microsoft Edge, Google Chrome, Mozilla FireFox ・macOS: Safari ・iPadOS: Safari (※6)
    ●ハードウェア
    ・状態表示インジケーター(前面):POWER, LINK/ACT, SPEED
    ・動作環境条件:周囲温度 0~50℃, 周囲湿度 15~80%(結露しないこと)
    ・電源:AC100~240V(50/60Hz) (※7), 電源内蔵(電源スイッチなし), 電源インレット(3極コネクター, C14タイプ)
    ・最大消費電力(皮相電力)、最大消費電流、発熱量:12.4W(23.4VA), 0.26A, 44.6kJ/h
    ・エネルギー消費効率(W/(Gbit/s)):A区分 0.6(※8)
    ・最大実効伝送速度(Gbit/s):16.0(※8)
    ・測定時ポート速度とポート数:1Gbit/s: 16 (※8)
    ・筐体:金属筐体, ファンレス
    ・電波障害規格、環境負荷物質管理:VCCIクラスA, RoHS対応, 省エネ法準拠
    ・外形寸法:330(W)×43.5(H)×200(D)(突起物, レッグを除く)mm
    ・質量(付属品含まず):1.8kg
    ・付属品:電源ケーブル(3ピンプラグ), 電源抜け防止金具, 取扱説明書(保証書含), レッグ, ラックマウント用金具&ネジ
    ・オプション:-
    ・仕様対象ファームウェア:Rev.1.02.10 (※9)
    (※1)フレームサイズ64Byte時(ノンブロッキング)です。
    (※2)RFC2544に準じた測定値(ストア&フォワード方式、フレームサイズ64Byte)です。
    (※3)L2MS(Layer2 Management Service)は、ヤマハネットワーク機器をレイヤー2レベルで管理する機能です。L2MSエージェント対応機種は、技術情報(RTpro)サイトにて公開しております。
    (※4)1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-Tに対応しています。
    (※5)VLAN ID 1はデフォルトVLAN IDです。
    (※6)ブラウザーのバージョンは、最新バージョンにしてご利用いただくことを推奨します。また、最新のWebブラウザー対応状況は、技術情報(RTpro)サイトにて公開しております。
    (※7)付属の電源ケーブルを使用する場合は、日本国内AC100Vのみ使用可能です。
    (※8)「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づくスイッチのエネルギー消費効率です。Rev.1.02.03以前のファームウェアでは省エネ法の区分がC区分となります。
    (※9)最新プログラムは、技術情報(RTpro)サイト上に公開しております。

ヤマハ YAMAHA スマートL2スイッチ 16ポート SWX2210-16GYC の商品スペック

    ヤマハ スマートL2スイッチ 16ポート SWX2210-16GYC に関するレビューとQ&A

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