インテリジェントL2 PoEスイッチ SWX2322P-16MTYC
    • ヤマハ YAMAHA インテリジェントL2 PoEスイッチ SWX2322P-16MTYC

    • ¥330,66033,066 ゴールドポイント(10%還元)
    • お取り寄せ日本全国配達料金無料
インテリジェントL2 PoEスイッチ SWX2322P-16MTYC
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000001007656465

ヤマハ YAMAHA
インテリジェントL2 PoEスイッチ SWX2322P-16MTYC

ヤマハ YAMAHA
高速・大容量ネットワークを実現する10ギガビット/マルチギガビット対応L2 PoE スイッチ
価格:¥330,660(税込)
ゴールドポイント:33,066 ゴールドポイント(10%還元)(¥33,066相当)
お届け日:お取り寄せ
日本全国配達料金無料
メーカー:ヤマハ
販売開始日: 2023/02/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ヤマハ YAMAHA インテリジェントL2 PoEスイッチ SWX2322P-16MTYC の 商品概要

  • 1Gbps イーサネットを超える高速・大容量ネットワークの実現

    『SWX2322Pシリーズ』は、10G/5G/2.5G/1G/100Mbpsの5つのスピードに対応したLANポートを搭載しています。

    CAT5eまたはCAT6のLANケーブルで構築されている既設ネットワークでは、お使いのGbEスイッチから本スイッチに置き換えることで最大5Gbpsのネットワークを構築できます。なお、当社の同カテゴリのGbEスイッチからの置き換えであれば、設定をそのまま移行でき、比較的容易にお使いのネットワークを高速化できます。新たにネットワークを構築する場合、CAT6AのLANケーブルと本スイッチを使用することで、最大10Gbpsのネットワークを構築できます。

    また、本スイッチに1Gbpsを超える高速なLANポートを搭載したサーバー、NASなどの製品を接続すると、自動で最適なスピードが選択されます。

    ワイヤレスデバイスの増加、音声・ビデオ通話によるトラフィックの増加、大容量ファイルへのアクセスの増加など1Gbpsネットワークにかかる負担の軽減につながります。
  • 1ポートあたり最大90WのPoE++給電を実現

    『SWX2322Pシリーズ』は、1ポートあたり最大90Wまで給電可能なPoE++(IEEE802.3bt)に対応しました。
    従来のPoE(IEEE 802.3af)では最大15.4W、PoE+(IEEE 802.3at)では最大30Wの給電が可能でしたが、 企業ネットワークで導入が進むWi-Fi 6(IEEE 802.11ax) に対応した無線LANアクセスポイント、高画質化・高機能化が進むIPカメラ、Pro AV市場で利用が見込まれるパワーアンプなど、より大容量な給電が必要とされるPoE受電機器への給電が可能となります。
    なお、 『SWX2322P-16MT』 は、Wi-Fi 6に対応した当社の無線LANアクセスポイント「WLX413」を最大8台まで接続することが可能です。
    また、本スイッチは、ファームウェアのアップデートなどの理由で再起動している間でも、PoE 受電機器への給電を継続するContinuous PoE機能に対応しました。スイッチに接続したIPカメラの監視映像を瞬断なく記録するなど、PoE受電機器の不用意な停止を防ぐことができます。
    さらに、本スイッチのスケジュール機能と連携することで、PoE受電機器への給電を制御することが可能です。夜間にPoE受電機器の不正利用を防ぎたい、節電のためPoE受電機器への給電をやめたい、などの要望にお応えします。
  • 不正デバイス の システム侵入を防御

    『SWX2322Pシリーズ』は、セキュリティー確保のためにRADIUSサーバーに対応しました。

    スイッチのMAC認証とRADIUSサーバー機能を組み合わせることで、接続機器を一元管理でき、正規の機器からの接続のみを許可することができます。1台のスイッチで比較的容易に構築することができ、企業ネットワークだけでなく、 DanteネットワークなどのPro AV市場でもご活用いただけます。
  • 1μ秒以下の時刻同期 「PTPv2 TC」 に対応

    『SWX2322Pシリーズ』は、音声・映像メディアなどの同期再生に必要となる高精度な時刻同期「IEEE 1588 PTPv2 TC (Transparent Clock)」 に対応しました。

    1G/10Gbpsで構成するネットワーク環境で利用することができ、スイッチを通過するPTPメッセージに、スイッチの中継遅延時間情報を追加して転送します。Pro AV市場など、リアルタイム性が要求されるケースにおいて、デバイス間の同期精度を1μ秒以下にすることができます。

    容易な機器の設置
    『SWX2322Pシリーズ』は、ウォールマウント用の金具を同梱し、壁や天井などへ簡単に設置可能です。

ヤマハ YAMAHA インテリジェントL2 PoEスイッチ SWX2322P-16MTYC の商品スペック

その他 ■インターフェース
●LANポート数:12(10G/5G/2.5G/1G/100M)(※4)
●SFPスロット数:-
●SFP+スロット数:4
●microSDスロット:1スロット(SDHC対応)
●コンソールポート:1ポート(RJ-45)、1ポート(USB mini-B)
●オートネゴシエーション:○
●Auto MDI/MDI-X:○
■PoE
●PoE給電可能ポート:12(ポート1~12、IEEE802.3bt 準拠)
●給電方式:Alternative A(データ線 1、2、3、6)/ Alternative B(データ線 4、5、7、8)
●最大給電能力(1 ポートあたり):90W
●最大給電能力(装置全体):250.0W
■性能
●スイッチング容量:320Gbit/s
●転送能力(※1):238.10Mpps
●レイテンシー(※2):1.7/5.1/7.9/4.2/7.6 μs(10G/5G/2.5G/1000M/100M)
●最大MACアドレス登録数:32K
●フレームバッファー:3MB
●ジャンボフレーム対応サイズ:最大10、240byte
■リンクアグリゲーション
●リンクアグリゲーション:スタティック設定、LACP(IEEE 802.3ad)
■ハードウェア
●状態表示インジケーター(前面):POWER、microSD、LINK/ACT、SPEED、STACK ID
●動作環境条件:周囲温度 0~50℃、周囲湿度 15~80%(結露しないこと)
●電源:AC100~240V(50/60Hz)(※9)、電源内蔵(電源スイッチなし)、電源インレット(3極コネクター、C14タイプ)
●最大消費電力(皮相電力)、最大消費電流、発熱量:385W(384VA)、3.84A、1385kJ/h
●エネルギー消費効率(W/(Gbit/s)):A区分 0.4(※10)
●最大実効伝送速度(Gbit/s):160.0(※10)
●測定時ポート速度とポート数:10Gbps:16(※10)
●筐体:金属筐体、ファン:3基
●電波障害規格、環境負荷物質管理:VCCIクラスA、RoHS対応、省エネ法準拠
●外形寸法:330(W)×44(H)×250(D)(突起物を除く)mm
●質量(付属品含まず):2.9kg
●付属品:電源ケーブル(3ピンプラグ)、電源抜け防止金具、はじめにお読みください(保証書付)、ゴム足、ダストカバー(SFP/SFP+スロット取付け済み)、ラックマウント用金具、ウォールマウント用金具、取付ネジ
●オプション:RJ-45コンソールケーブル、SFPモジュール、SFP+モジュール、ダイレクトアタッチケーブル
●仕様対象ファームウェア:Rev.2.06.10(※11)
他のヤマハのパソコンを探す

    ヤマハ インテリジェントL2 PoEスイッチ SWX2322P-16MTYC に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!