出羽桜酒造
吉田類お薦め 純米吟醸酒 出羽桜 しぐさ 15度以上16度未満 720ml

出羽桜酒造 吉田類お薦め 純米吟醸酒 出羽桜 しぐさ 15度以上16度未満 720ml の 商品概要

• 吉田類監修！

  日本酒酒場ライターの吉田類が日本酒愛好に向けたシリーズ。

• 銘醸蔵元で醸造！

  伝統蔵元「出羽桜酒造」で醸造。
  
  【創業】
  1892年に創業。本家蔵元より分家し、白梅醸造元として酒造業を開始し、出羽桜の歴史が始まった。
  
  【酒銘の由来】
  奈良時代より、山形県と秋田県の一部は出羽国と呼ばれていました。初代仲野清次郎も出羽国に対する思い入れは強く、出羽国から「出羽」を、桜の名所として知られる舞鶴山から「桜」をとり、「出羽桜」と命名。
  【味わい】
  「吟醸酒の素晴らしさを多くの方に知ってほしい」という一念で、いち早く吟醸酒の市販化に取り組み、「フルーティな香りと爽快な味わい」が評価を受けている。
  
  【酒づくり】
  いで湯と将棋の駒の街、出羽桜の地元天童市は、さくらんぼ、ラフランス、りんご、桃、ぶどう等、日本有数の果樹地帯。
  代々地元の杜氏・蔵人が、品質第一にて、今もなお完全手造りで丹念に醸している。
  創業当時からの「品質志向」は今に受け継がれており、1980年には市販吟醸酒の先駆けである「桜花吟醸酒」を発売。これによりあまり知られていなかった「吟醸酒」の認知度向上に貢献した。
  
  【受賞歴】
  全国新酒鑑評会
  2021年 本社蔵 入賞
  2020年 山形蔵、本社蔵 入賞
  2019年 山形蔵 金賞 本社蔵 入賞
  2018年 山形蔵 入賞
  2017年 山形蔵 金賞

• こんなときに！

  ご自宅での晩酌時/友人と渋めのホームパーティー/料飲店てのカウンターの片隅でひっそり、ゆっくりと。