本醸造立山 15.5度 300ml [日本酒]
    • 立山酒造 本醸造立山 15.5度 300ml [日本酒]

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立山酒造
本醸造立山 15.5度 300ml [日本酒]

立山酒造
北陸・富山の定番酒「本醸醸造立山」の300ml飲み切りサイズ。一人で飲んでも、二人でシェアしても丁度良い大きさ。

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳以上であることを確認できない場合、酒類を販売しません。
飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

  • 4.0
価格:¥471(税込)
ゴールドポイント:15 ゴールドポイント(3%還元)(¥15相当)
お届け日:在庫あり
メーカー:立山酒造
販売開始日: 2023/07/16
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立山酒造 本醸造立山 15.5度 300ml [日本酒] の 商品概要

  • 本醸造立山の味わい

    ほのかな芳醇香。旨味が程良く、後味でキリッとしまる辛口の本醸造です。
  • 酒造好適米で全量生産

    山田錦、愛山、五百万石、出羽燦々の様に清酒造り専用に作られた米は、酒造好適米と呼ばれ、コシヒカリなどの食用米と比較すると高価です。しかし、立山酒造ではバランスの良いキレのある味わいの追究のために、20年ほど前から全ての商品を地元富山県産の五百万石や兵庫県産山田錦などの酒造好適米を使って醸造しております。
  • 立山酒

    富士山、白山連峰の白山と並び、日本三霊山の一つである立山連峰の立山(大汝山・雄山・富士ノ折立)の名を冠したお酒。
  • 立山酒造の成り立ちと酒造り

    1830年に井波町郡役所において幕府からの酒造株所持の許可がおり、創業致しました。1906年には現組織の株式会社を設立いたしました。19世紀後半、社長の岡本八平が当時の北陸3県の4大銀行の1つである株式会社中越銀行の頭取を兼務する「土倉酒屋」と呼ばれる形態でした。中越銀行の支店が中国・台湾へ進出する中で、立山酒造社商品も「立山酒」として中国大陸で好評を博しました。また、1900年には巴里万博に清酒を出展致しました。その後、昭和・平成・令和の時代と長く地元富山と北陸の方々に晩酌酒・定番酒としてご愛飲頂いております。立山酒造は富山県砺波市の日本の農村の原風景である散居村と呼ばれる集落の中に位置しています。造りは日本3大杜氏(南部杜氏、越後杜氏、丹波杜氏)の1つ越後杜氏である山岸誠一大杜氏と山岸良美杜氏の親子二代での指導が基礎となっています。現在は2名の社員杜氏と十数名の社員が中心となり造りを行っていますが、山岸親子の教えを守りつつ、新しい事にもチャレンジしながら酒造りをしています。

立山酒造 本醸造立山 15.5度 300ml [日本酒] の商品スペック

アルコール度数 15.5度
容量 300ml
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その他 ●種別:本醸造
●アルコール度数:15.50度
●容量:300ml

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