東亜酒造
進撃の巨人コラボウイスキー 継志 43度 700ml [ウイスキー]

東亜酒造 進撃の巨人コラボウイスキー 継志 43度 700ml の 商品概要

• 限定数量 全世界1,000本！

  講談社「進撃の巨人」 The Final Season制作委員会とのコラボ企画商品！

• ピュアモルトウイスキー

  8年、10年、12年熟成の3種のモルトを東亜酒造が長年培ってきたブレンド技術により、本企画にあわせたオリジナルブレンドのピュアモルトウイスキー。メープル様の甘い香りとナッツや穀類様の奥深い味わいが複雑に絡みながらも滑らかな舌触りが特徴です。

• 「継志」に込めた思い

  進撃の巨人のストーリーの根幹にある「2,000年以上受け継がれてきた物語」や主人公エレンの「自由を求める意志」。そして東亜酒造の400年続く「酒造りの意志」と「羽生蒸溜所」の復活による新たな物語のスタート。どの時代も人の内なる「意志」が未来を切り拓き、次の世代へと受け継がれていく。その想いの結晶の一つとして、オリジナルウイスキー「継志」は誕生しました。

• 東亜酒造とは

  お客様に信頼していただける会社として、食品安全マネジメントシステムの国際企画である、FSSC2200を認証取得（認証日：2018年7月2日）また、埼玉県より彩の国HACCPという食品衛生自己管理の優良な施設として、認証を頂いております。（認証日：2018年12月28日）

• 蔵元紹介

  埼玉県は、江戸時代には米処であり、約七百蔵もの造り酒屋があり、東の灘と言う意味の東灘（あずまなだ）と言われるほど酒処でした。十六世紀から十七世紀にかけて人口にあまり変化のない中で田畑面積が二倍近くになり、それまで食べることにやっとだった食生活にゆとりができ、酒造りも盛んになりました。そうしたなか、寛永2年（1625年）に埼玉県・秩父の地で酒造りをはじめ、昭和16年に赤城山系の伏流水に恵まれた、穀倉地帯の埼玉県・羽生市に本社を移し現在に至っております。また、令和3年（2021年2月）自製モルトウイスキーを蒸溜する羽生蒸溜所再稼働いたしました。

東亜酒造 進撃の巨人コラボウイスキー 継志 43度 700ml の商品スペック