日本電興 NIHONDENKO
ストーブecoファンII HSV ND-SEF-2HSV

日本電興 NIHONDENKO ストーブecoファンII HSV ND-SEF-2HSV の 商品概要

• 特長

  ●電源不要！ストーブの熱でファンがまわる！
  ●2枚羽根タイプで6枚羽根（ND-SEF02）よりも羽根径が大きく回転数UP
  ●石油ストーブや薪ストーブなど熱源を利用して自ら発電しファンを動かすecoファンです
  ●電源不使用、電池不使用、充電不要。動力源に電源や電池など一切必要ありません
  ●騒音は静かな25dB以下
  ●暖炉、薪ストーブ、石油ストーブなどに使用するストーブファン
  ●適応温度（ベース部接地面）は80℃～250℃で、この間で温度が高いほどファンの回転が速くなります。
  ●ストーブファンの場合、上部、下部で金属を分け、間にペルチェを挟み、ファンがついている上部と熱源面の下部で温度差を発生させ発電する仕組みです。

• 用途

  ●暖炉、薪ストーブ、石油ストーブなどに使用するストーブファン（2枚羽根タイプ）（※継続品ND-SEF02（6枚羽根）より羽根径が大きく最大回転数UP！）
  ●暖炉、薪ストーブ、石油ストーブなどの上に置き、この熱利用によりファンを回転させ、暖かい空気を対流させるサーキュレーターです。

• 注意

  ※熱源の温度によってファンの回転速度は異なります。
  ※平らで安定した天板部分に設置してください。設置場所に凹凸があると、ベース部にしっかりと熱が伝わらずファンの回転が弱くなったり、温度過昇防止装置が正常にはたらかなくなるおそれがあります。不安定な場所では、転倒して火災・けが・故障のおそれがあります。
  ※350℃以上になる場所には設置しないでください。故障の原因になります。適応温度（設置面：約80～250℃）の範囲でご使用ください。
  ※排気煙突がある場合は、その前方や近傍には設置しないでください。冷却フィンから放熱が充分にされず火災・故障の原因になります。
  ※ファンを手で止めないでください。使用中、無理にファンを手で止めないでください。ケガの原因になります。（製品が冷えるまでファンは回り続けます。）
  ※製品は、湿気のない乾燥した風通しの良い場所に保管してください。故障の原因になります。
  ※天板が高熱にならないストーブや、セラミックヒーター・電気ストーブ・ファンヒーターなどではご使用になれません。

日本電興 NIHONDENKO ストーブecoファンII HSV ND-SEF-2HSV の商品スペック