ラブレ・ロワ Laboure Roi
ラブレ・ロワ マコン・ヴィラージュ・ヌーボー byブリジット・プッツ＆久野靖子 2023 [白ワイン]

ラブレ・ロワ Laboure Roi ラブレ・ロワ マコン・ヴィラージュ・ヌーボー byブリジット・プッツ＆久野靖子 2023 の 商品概要

• 商品特徴

  日本人の味覚と食卓をイメージして仕上げる、食事に寄り添うヌーボー。
  日仏醸造家によるオンラインブレンド・ヌーボー。勝沼ワイナリー工場長の久野 靖子と、ラブレ・ロワ社醸造責任者であるブリジット・プッツが心を込めて造ります。
  レモンの風味とフレッシュな酸味が特長のヌーボー。シーズンが始まる生牡蠣や牡蠣フライ、グラタンをはじめとした、冬のごちそうとの相性をイメージしてブレンドしていきます。2023年の特徴が感じられるワインをお届け致します。
  ヴィーガン対応、HVE認証取得。

• テイスティングコメント

  淡いレモンイエロー色。もぎたての柑橘類やリンゴのような果実の香りを連想させ、瑞々しい果実味と爽やかな酸味が特長の上品な辛口。

• 飲み頃温度とおすすめ料理

  8～10℃。牡蠣（生牡蠣や牡蠣フライ、グラタン）、寿司（特に白身の魚）、鶏や豚の塩焼き、鍋料理（レモン鍋、鶏がらスープ等）、パエリア、サラダ全般

• サプライヤー情報

  ブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュ村を拠点とする、ブルゴーニュ地域最大規模の「ネゴシアン・エルヴール」（*）。 （*単なるワイン商ではなく、契約農家や契約ドメーヌへの栽培・醸造指導も行うネゴシアンの呼称。醸造・瓶詰め済のワインをドメーヌから買い付ける一般のネゴシアンとは一線を画す存在です。）ラブレ・ロワは、世界中の豪華客船や航空会社に採用実績のある、優良生産者です。HACCP認証 〈A〉レベル、IFS、BRC等最上級品質認証取得。2014年末にボワセグループの傘下に入り、新体制の下で品質がさらに向上しています。ラブレ・ロワのボージョレ・ヌーボーは、女性の醸造責任者ブリジット・プッツが丹精込めて造ります。

• 産地情報

  ボージョレ地区（フランス）

ラブレ・ロワ Laboure Roi ラブレ・ロワ マコン・ヴィラージュ・ヌーボー byブリジット・プッツ＆久野靖子 2023 の商品スペック